妻の姉で美人の人妻(黒木瞳似)が遊びに来て2泊した時のことを回想しています。
僕は、会社の帰り掛けに同僚と酒を飲み、かなり酩酊していたのです。自宅に戻り、妻にいたずらする目的
で妻に迫りました。
僕は服を脱いで、妻の横から背後より抱きつき両方の乳を揉んで妻の耳たぶを軽く噛みながら楽しんでました。
背後から妻をいじっていたので顔が見えなかったのですが、それが妻であることを確信していたのですが・・・
どうも、様子がおかしいと感じ出したのは30分程してからの事だった。次第に酔いも醒めてきて、妻の乳
を揉みながら何か変だと思いながら妻いじりを繰り返していた。妻の乳にしては少し大きいように感じ、僕は
寝ている妻をこっちに向けて、まじまじと顔をみた。
・・・・・妻じゃない・・・・誰だ?・・・・お姉さん?まさか?!・・・
そう、僕が妻だと思って弄繰り回していたのは妻のお姉さんだったのだ!!やばい!と思ったがもはや手遅れ
状態だった。暗闇の中で目を凝らしてお姉さんの顔をよく見ると、お姉さんはしっかりと目を開けてこっちを
見ている。お姉さんが僕に、
「・・・妹と間違えた?!」と聞いてくる。僕は全身裸で、ちんぽは勃起中。何ともばつが悪い。
「・・・すいません・・・・間違えちゃったようです・・・・」僕は部屋を出ようとした時、お姉さんが
「・・待って・・・このまま放置しないで・・・」と言いながら僕のちんぽを握り、フェラをしてくれた。
その後、僕はお姉さんのマンコにちんぽを突き立てて、セックスしちゃいました。お姉さんがやらせてくれる
って言ったから思い切ってやっちゃいました。
朝まで6回射精しましたが、翌日の夜も妻に隠れてトイレで2回、ベッドで2回やりました。
これからは、夏休みと冬休みと春休みには家に来て泊まってくれるそうです。そして、また・・・・
いっぱいお姉さんはセックスをやらせてくれるようです。楽しみです。

「20代の妻が突然車に乗って来た50歳前後の男に1歳の子供が後部座席で見てる前で襲われて」
「はい、お靴履こうね〜。」
玄関から妻の優しい声が聞こえてきます。留守番の私も、見送りのために玄関に行くと、
先にパンプスを履いた妻が、しゃがんで子供に靴を履かせていました。

紺色のタイトミニのスカートが擦り上がり、閉じ合わされてムッチリとした太腿は
ベージュのパンティストッキングに包まれており、その奥にスカートと同じ紺色の
パンティが見えています。


「よし履けた。じゃあ行ってくるね〜。」
妻は元気に立ち上がると、子供の手を引いて玄関の扉を開けて出掛けていきました。

まだ20代の妻は黙っていても童顔なのですが、笑うと余計に子供っぽい顔になり、
それがとても可愛らしく、一児の母になった今でもナンパされることがある程です。
顔とは不釣り合いなDカップの胸もまた男の目を惹く理由なのかもしれません。
肉付きのいいヒップから伸びたきれいな脚も自慢で、いやらしいフェロモンが
撒き散らされているかのようです。

こんな妻にこの日、私の股間を熱くさせる事件は起こりました。

車の後部座席に取り付けたチャイルドシートに子供をのせた妻は、運転席に乗り込み
車をデパートに向けて走らせました。


しばらく走り、赤信号で停車したのですが、この時にいきなり歩道側から50歳前後の
男が車に近寄ってきたかと思うと、助手席のドアを開けて乗り込んできました。

「ちょっと駅まで乗せてってくれや。」
「ええっ!? こ、困ります。降りてください!」

男は、妻の胸や太腿を舐めるように見ながら、
「かわいい子供さんに何かあったら嫌やろ?」

妻は本気で殺されるかもしれないと思い、男の言うままに大人しく車を発車させ
ました。

薄手の白いブラウスの胸は窮屈そうに膨らんでおり、透けて見える紺色のブラは、
パンティとお揃いで、全面に凝った刺繍がされているものでした。
妻はタイトミニから露出した足に目をやり、ジーンズで来れば良かったと後悔した
そうです。


「言うことを聞けば何もせえへんって。」

男はそう言いながら、妻の太腿に手を伸ばしてきました。
妻はバックミラーで後部座席の我が子が機嫌良く座っていることを確認し、太モモに
置かれた手に目をやりながら、早くこの事態から逃れたい一心だったそうです。

「奥さん、ええ身体してんなあ。」

男はニヤニヤしながら左手を、豊満に張り出した妻の胸に伸ばしてきました。
右手は妻の左太モモの内側をゆっくり撫で、その柔らかい感触を楽しみながら、
タイトミニの裾に入ってきます。

左手は、妻の形の良いDカップの左胸を包むように揉んできました。
この時、妻は怖くて無視し続ける事しか出来なかったそうです。


(駅に着けば人もたくさんいるし何とかなる!)
そう思い、じっと我慢しながら運転していると、
「おや? 奥さん何か乳首、硬くなってへんか?」

男は左手の中指で、硬くなった妻の乳首をシャツの上から探り当てると、コリコリと
弾くように愛撫し始めました。
妻は胸が性感帯で、乳首を攻めるといつも激しく乱れます。

(・・・ちょ、ちょっと〜、やだよ〜)
声が出そうになるのを必死でこらえ、平静を装っていた妻ですが、男の右手が
タイトミニの奥に差し込まれ、アソコの膨らみに指があたるとビクっと反応して
しまいました。

それに気付いた男は少し身を乗り出し、妻の白いブラウスのボタンを2つ外すと、
そこから手を入れてきました。


ブラジャーの上から右の乳房も揉みしだかれ乳首を弄ばれると、力を入れて閉ざして
いた太モモが少し開いてしまい、男の右手は完全にスカートの奥まで到達して
しまいました。

「おやあ? 何かちょっと濡れとんなあ。」
妻は恥かしさと悔しさと怒りで、もう一度力を入れて太腿を閉じ合わせようと
しました。すると、クリトリスの部分に男の中指が食い込んでしまい、

「あっ・・・」
ついに声を出してしまったそうです。
声を聞いて調子に乗った男の左手は、刺繍で飾られたブラジャーのホックを器用に
外し、白く柔らかい乳房を露出させました。

「おうおう、子持ちのくせに綺麗な色の乳首しとるなあ? 
旦那が吸ってくれへんのか?」
妻はそのいやらしい言葉に目眩がしたそうです。


味をしめた男は妻の白いブラウスに手をやると、残っているボタンもすべて外して
ブラウスをを肘まで下げてしまいました。
紺色のブラジャーもブラウスと一緒に肘の辺りでぶら下がっています。

完全に露出してしまった乳房は男のゴツゴツした手で揉みしだかれており、パンストに
包まれた太モモは付根まで露わにされ、股間には男の指が食い込んでしまっています。
「んっ!」
パンスト越しに妻の股間をまさぐっていた男の指が突然ピッチを早めました。

「ほれほれ、感じてきたやろ? 声出したらええやんけ。
こんな田舎道、誰にも聞こえへんがな。」
「か、感じてません!」
「ほー、強気な奥さんやなあ。」

「いやっ!」
男の手がパンストをずらしてパンティの中に侵入してきました。


「見てみい、やっぱり濡れまくっとるやないか。」
そう言って男は親指と人差し指を使い、クチュクチュとアソコを開いたり閉じたり
させています。
「・・・んん!」
「しかし奥さん、毛ぇ濃いんちゃうか? 手入れしてへんやろ?」

再び赤信号に引っかかり、妻は車を停車させました。
「本当にいい加減にして下さい!」
男には目を向けずに、乳首を弄んでいた男の手を払うと妻はブラジャーを着け直そうと
腕を伸ばしました。

・・・一瞬の事でした。男はパンティの中から手を引き抜き、そのまま妻の両腕を
掴み上げると強引にキスをしてきたのです。
何が起こったのか理解出来ずに混乱している妻を無視し、男はいやらしい音を
たてながら舌を絡めてきます。唇から頬を舐め、今度は妻の耳に舌を入れてきました。
「あっ・・・!」


さらに男は片手で妻の両腕を掴み上げたまま、もう片方の手で再び乳房を責め始め
ました。乳首には触れず、薄茶色の乳輪をなぞるようにゆっくりと円を描いています。
「んっ、んんっ・・・あ・・・」

溜まらず妻が声を出しかけた時、男の責めが止まりました。
「?」
男はじっと妻の脇に顔を寄せて、ニタニタいやらしい笑みを浮かべています。
「え? ・・・やっ、やだ〜!」
「ひゃあっはっはっ。奥さん、脇毛も手入れしとらんやないか。」

両腕を吊り上げられた状態で晒されている妻の脇から、ちょろちょろと短い毛が
生えかけていました。さすがに女性としては耐えられない恥辱なのでしょう。
妻は男の手を振り解こうと必死にもがいています。

暴れる度にタイトスカートがお腹の方にずり上がっていき、
最後には完全に丸出しになってしまいました。


「もうやだ〜! 放してください〜!」
妻の声が聞き入れられる事も無く、男はパンストとパンティを足首まで下ろし、
太モモの間に片足を割り込ませると自身のズボンのチャックを下げました。

血管が浮き上がり黒光りしている男のペニスは、妻が今まで見てきた中で一番の大きさ
だったそうです。
(や、やられちゃう・・・子供が後ろで見てるのに。)

妻がある種の覚悟を決めた時、
「あかんあかん、時間無いんやった。奥さん、はよ車出してえな。」
(はあ!?)
男のあまりに勝手な発言に、安堵よりも怒りが沸き上がってきたと妻。
少し期待していたのかも知れません。

再度、車を走らせている間も男はずっと妻のアソコに指を入れたり、乳房を揉んだり
しながら妻が快感に耐える姿を見て楽しんでいました。


駅に着いた時には、すっかりアソコが疼いてしまっていて、自分でもパンティが湿って
いるのが判ったそうです。

一刻も早く男から逃れて子供を守りたい気持ちと、さんざん弄ばれてすっかり濡れて
しまっているアソコに思いきりペニスを入れて攻められたいという気持ち・・・。
正直なところ、思いは半々だったそうです。

「お? もう着いてしもうたか。」
あっけない程の男の態度に、怒りを通り越して気の抜けた妻は、
「もう、早く降りてください・・・。」
そう言って男を下ろすと、力無く身なりを整え車を発進させたのでした。
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