• コピペです!

    私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
    妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
    妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
    アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
    工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
    当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

    先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
    そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
    妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
    妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
    私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
    しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
    また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
    何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
    少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

    それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
    大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
    従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
    妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
    やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
    詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
    思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
    契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
    うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
    いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
    それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
    すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
    「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
    そんなこと有り得ないと思いました。
    すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
    私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
    すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
    先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
    妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
    腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
    ○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
    そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
    佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
    「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
    彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
    私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

    佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
    そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
    彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
    仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
    それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
    最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
    そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
    賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
    この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
    よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
    そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

    動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
    聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
    恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
    妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
    2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
    一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
    必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
    それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
    先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

    妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
    硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
    下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
    ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
    清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
    そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
    画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
    すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
    抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

    画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
    清水に撫で回し揉みしだかれていました。
    苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
    胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
    そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

    それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
    清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
    しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
    二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
    私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

    早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
    私は早送りをやめ、再生にしました。
    先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
    突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
    なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
    一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
    「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
    私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
    どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
    私は怒りで震えながら画面を見ました。
    よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
    しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
    「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

    ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
    妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
    かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
    私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
    今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
    しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
    妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
    清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
    (散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
    そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

    泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
    全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
    しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
    妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
    一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
    皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
    足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
    「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
    皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
    ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
    四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
    辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
    「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
    妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
    私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
    ぼうっと早送りの画面で見ていました。
    この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
    私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。
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    妻の親友の光子と関係してます。
    光子の相談に乗って上げてただけやったのに、一線を越えていってしまったんです
    妻と別居中って事もあったんだと思う
    光子も別居してきていたので互いに話しが盛り上がり頻繁に家に来てました
    酒を飲み過ぎた光子が潰れてしまい寝てしまったとき、スカートが捲くれ上がって下着が見えてしまっていたんで下ろしてやろうと火燵をめくったら、脚が開いていた。
    ちょうど光子の手が股の上にあったので触れなかったが、中に目がいって観てたら光子の指がかすかに動いていてアソコを弄ってるように見えた。腰もくねってるし
    無意識にいじっていたんだと思う。声も漏れてきている。観てたら触りたくなってきて指を当ててみたら光子が動き出した
    段々止まらず触ってたら何時のまにか光子がきづいてました
    キスをしてみたら受け入れてくれた
    もう 止まらない…
    服を脱いでベットに上がった。 下着だけの光子が色っぽく映る。ブラを外すと綺麗な胸が現れてきた
    顔を埋めて貪った
    オマンコに手廻すと既にグチョグチョになっていた
    パンツもベッチョリしてて大きなシミになっています
    パンツを脱がして見せたら恥ずかしがっていた
    股に顔を当てオマンコを一杯舐めてやると喜んで感じ始めた。 旦那があんまり舐めてくれなかったんだって言ってた。
    俺に舐めて欲しいってねだりだすので、ついでにお尻の穴も舐めて指を入れてやったら「気持ちいい」って泣いていた
    光子のマンコにチンポを入れていくと凄い絞まってめちゃくちゃ気持ち良い。 光子もお尻を振って感じてる。穴に指を入れてやったら泣きながらいってしまった
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    50も半ばになると少しは落ち着くと思っていたが・・・
    今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。
    両親と我が家、義妹夫婦で6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。
    両親は先に寝る事になった。
    嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ
    残ったのは義妹夫婦と私。
    義弟と飲み比べになり、義妹は「私は寝る」と奥の部屋に。
    午前1時過ぎた頃、義弟は完全に酔い潰れコタツでそのまま寝てしまった。
    私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていて義妹が
    むこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。
    音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて前に布団の前まで進み
    義妹の様子を伺うと寝息をたてています。
    腰の辺りから布団の中にそっと手を忍ばせていきました。
    義妹のパジャマのズボンゴム部分に到達し、そこからお尻、股間へゆっくり
    様子を伺いながら触れるか触れないか位に移動し、パジャマのゴムの中に
    手を差し入れるとショーツのゴムを摘みその中に手をいれ、義妹の地肌の
    温もりを感じます。
    義妹は酒に弱く、まだ寝息を立てています。
    体勢を変え添い寝する形になり、慎重にゆっくりお尻の方からパジャマと
    ショーツを太腿まで下げ、指で股間からお○んこの入り口を軽く撫で回し
    もう一方の手で自分のズボンを脱ぎ、元気になったモノ取り出しました。
    そして義妹の布団にもぐりこむのと同時に後ろから一気に根元まで挿入
    したのです。
    義妹はその体勢のまま「やめてよー」と旦那だと思っているようです。
    腰を抑え激しく打ち付けると押し殺した声で「ダメ、ああいい」とイって
    しまいました。
    そのまま部屋を出てトイレで後始末し、居間に戻ると義妹が呆然立って
    います。
    「どうしたの」と聞くと「主人が寝ている」といいます。
    「もう2時過ぎだよ」
    「だって」
    「寝ぼけた」
    「いいえ、そんな」
    「早く寝たほうがいいよ」
    「義兄さんだったんだ」
    「なにが」
    「とぼけないで」
    「でも、イッタだからいいじゃない」
    「何言ってのよ、何したと思ってんの」
    その時、義弟が目を覚まし「うるさいなー」
    「ちゃんと布団で寝てよ」義妹がいいます。
    「わかったよ」義弟は水を飲み、トイレに行って奥の部屋へ。
    私も「さあ寝るか」というと
    「義兄、お話があります。コタツに入ってください。」
    コタツに向き合って座ると「なんであんなことしたんですか」
    「あんなことって、お○んこに入れたこと?」
    「そんな・・・」
    「さっき男同士で話したらもう5年以上してないって言ってからさ。
    人助けみたいなもんよ、現にすぐにイッタだしょ」
    言いながら義妹の股間を足の指でいじくりだすと
    「もうやめて下さい」言いながら拒否しません。
    私は立ち上がるとズボンを下ろし、義妹の横に立ち
    「私はまだイってないんだ、ほらみてよ」ギンギンのモノを顔の前に
    消え入りそうな声でうつむき「やめて」
    義妹のあごに手をやり、口の前にモノ突き出し「もう気持ちいいことしたん
    だから今度はお返しして」
    「いや」
    無理やり口にあてがい横を向く義妹の顔を前に向かせモノを口に
    頭を抑え、携帯のカメラで撮る。
    「いい写真がとれた。消して欲しいならサービスして」
    義妹は「必ず消してください」というとあきらめゆっくり咥えだした。
    「寝るから、イクまでやって」
    「早くしてください」
    横になって義妹が横に座り、咥えている姿と唇の感触を味わっていると
    手の届く所に股間があり、パジャマの上からクリの辺りを触ると一瞬逃げる
    がそのまま触らせる。
    「パジャマの上からでも濡れているのがわかるよ」
    首を振ります。
    「もう一度、イレサシテ」
    咥えたまま首を振ります。
    「イレタラすぐ終わる」
    義妹のパジャマに手をかけお尻から脱がせます。
    ちょっと抵抗しましたが思ったほどではありません。
    お○んこは濡れてあふれんばかりで指で触ると伝わってきます。
    横に寝かせ、足を開かせると手で顔を覆っています。
    お○んこは濡れて光っています。
    舐めるとビクッとします。
    だれか来るとまずいので一気に挿入し、ローリングとジャブを立て読けに
    すると義妹はコタツの布団を噛み耐えています。
    義妹は何度かイッタ様でこちらもイクトキ声をかけ抜いて義妹の口に
    持って行くと義妹は口を開け中に出すと飲み込んでくれました。
    「すごいお○んこだ、絡み付いてくる。内緒でまたしたい」
    「だめ、1回だけ」
    その日から半月後、電話で呼び出し今もしている。
    最近になってあの晩は私が来るかもと期待していたらしい。
    40前半の女は貪欲ですよ。
  • コピペです!

    先月とある変態夫婦が主催するオフ会に行ってきました。
    個人バレするので詳しくは書けませんが、友人のおかげで参加できました。
    この夫婦は、時々ネットでも募集するらしいです。
    奥さんが可愛いくて競争率がハンパないって有名な夫婦らしい。
    参加費用は男が1万円支払って、ゴム必須&カメラ持ち込み不可。
    ホテルの部屋は少し広めのキングサイズベッドが置いてある部屋でした。
    参加した男は俺と友達、そして他に3名。
    俺と友達以外は、他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。
    ホテルへの配慮なんでしょうかね。
    ぶっちゃけ他人のセックス観戦なんて興味ありませんでした。
    でも友達が「一回見てみろよ」としつこいので参加した次第です。
    男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。
    可愛いと聞いていましたが、ホントに奥さんが可愛くてびっくりです。
    パッチリした目の広末涼子似ですが165cmぐらいあって、服の上から分かるぐらい巨乳。
    年齢は24歳と言っていましたが、20歳でも十分通ると思います。
    腕や足に贅肉もなく、シュッ!とした体型の奥さんでした。
    旦那さんはかなり年上らしく、多分40歳近かったと思います。
    どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。
    この二人が歩いていたら、円光だろ?と多分思うんじゃないかな。
    テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。
    さすが慣れているらしく、照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。
    俺は友達に渡されたカメラをイジくってて、旦那さんは参加する男たちに電話しました。
    10分後には参加する全員が集まり、旦那さんが禁止行為などを説明。
    1人よがりはヤメましょう。
    顔射は勝手にしないように。
    カメラの位置を気にしてくれ。
    音声も入るから個人情報には気を付けて。
    顔バレしたくない人はアイマスク着用して。
    ゴムは用意した物を使ってくれ。
    膣内射精は禁止。
    アナルも禁止。
    女房の顔を触るのは禁止。
    勝手に射精しない。
    用意されたオモチャは大切に。
    ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。
    全員ビールを片手に、和やかな雰囲気で説明されていました。
    なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。
    まず旦那さんが用意したカードを引き、順番がそれぞれ決まった。
    誰しも1番初めにヤリたいらしく、ちょっと目が怖かった。
    40代と思しき男性が初陣となり、奥さんとキスし始めた。
    旦那さんの合図と共に、残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。
    男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。
    足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、かなりゲンナリしましたね。
    旦那さんはというと、椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。
    俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。
    奥さんが他人に舐めまわされている姿を、ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。
    服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、左右の乳首をそれぞれ男に舐めまわされ始めました。
    もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、さっきまでの表情が一変していました。
    時々旦那さんをチラチラ見るんです。
    旦那さんを見ると、奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。
    その口に他人がむしゃぶりつき、奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。
    キスをしながら旦那さんを見るんですよ。
    想像を絶する世界でした。
    全裸にされた奥さんを全員が舐めまわし、アソコからは汁が垂れています。
    俺はそのアップを撮影しました。
    左右から男たちに指でアソコを広げられ、尿道までハッキリ撮影しました。
    圧巻だったのはフェラを始めた時です。
    初めの男が差し出したチンコを、奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。
    亀頭に舌を絡める瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。
    チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんがエロいったらありません。
    もう一人の男がチンコを出しだし、2本のチンコを舐めまわし始めました。
    もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。

    しばらくして初めの男がゴムをして、正常位で奥さんに入れました。
    またもや入れられる瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめていました。
    誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、誰かがどこかを舐めている。
    そんな状況がずっと続きました。
    1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、奥さんはすっごい感じまくってました。
    アナタっ!・・・アナタっ!とホントマジで凄かった。
    応募してきた男たちには、さすがに早漏はいないようで。
    代わる代わる奥さんに入れて、全く終わる気配がありません。
    奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、入れてからは数回絶頂を向かえていました。
    1時間以上が経過して、突然そこで旦那さんが動きました。
    顔全体がスッポリ入るマスクを被り、突然言い出したんです。
    「俺をそこに縛って転がしてくれ」
    えぇ〜っ?って感じでした。
    目はマジだし手を前で組み合わせてくるしで。
    えぇぇ〜っ!!と俺は焦ってしまいましたが、友達は慣れたもんでした。
    はいはい〜!って軽く返事して、バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細いワッカを出したんです。
    園芸で使うのか運送系で使うのか、ワッカをギュッと絞れる細い管でした。

    ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、その上からワッカで固定しました。
    後ろ手で固定したので旦那さんは両腕を動かす事が出来なくなりました。
    そのままベッドに腰掛けさせ、次に両足も同じように固定しました。
    旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。
    この間、俺はほぼ動けず、終始その様子を傍観していました。
    最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、奥さんの近くへグイッと押しこみました。
    全ての準備が整ったらしく、友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。
    そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。
    それを見た奥さんは旦那さんに「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」と言っています。
    これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。
    旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、ここからのセックスは物凄かったです。
    奥さんは自ら口にタオルを押し込み、大音量の喘ぎ声を出していました。
    周りに気を使ってタオルを押し込んだようで、喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。
    その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。
    犯してる気になってくるのか、男3人もテンションアップ。
    「ほぉ〜ら、奥さん、旦那が見てるぞ〜。見てる前でイッてみろよ」
    「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」
    「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」
    「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」
    俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。
    それをいろんな角度で写真撮りまくりました。
    旦那さんもしっかり勃起していたのは言うまでもありません。
    旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、軽く失禁もしていました。
    1人が終わり、また1人が終わり、最後の1人になりました。
    奥さんを四つん這いにさせ、最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。
    先に終わった2人が手伝い、奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。
    奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。
    「アナタ・・・気持ちイイの・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
    そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。
    旦那さんはずっと呻いていました。
    最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。
    そして激しく舌を絡めあい、それを男5人が見つめている状態へ。
    しばらくして友達がハサミで旦那さんのワッカを切りました。
    手足が自由になった旦那さんはなぜかそのままトイレへ行ってしまいました。
    気まずい雰囲気の中、というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。
    しばらくして旦那さんが戻ってきて、「じゃ30分後ぐらいに電話します。部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。
    俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、一緒に無言で片付けをし始めました。
    なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、俺の頭は茫然としていました。
    片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。
    夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、その姿は部屋からも見えています。
    奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。
    さっきまで見ていた変態な女はもうどこにも見えない、そんな姿でした。
    俺と友達は部屋を取っていないので、片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。
    奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、それだけで30分経ちました。
    戻った男たちを呼び出し、ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。
    友達が車なので、俺だけ呑んでもよいという事で。
    そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、普通な雰囲気で呑む皆さん。

    「○○さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」
    旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。
    もしかしたらそんなキャラのために呼ばれたのかもしれません。
    ちょっと複雑な気分でしたが、目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、女って不思議だな〜ってしみじみ思いました。
    友達以外全員がかなり呑み、1時過ぎにホテルへ戻りました。
    俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。
    友達は俺に気を利かせ、奥さんを任せてくれました。
    奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、若干ムラムラしてきました。
    隣に旦那さんがいるのにって思うと、これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって何となく分かりました。
    部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、俺はそのままトイレへ運びました。
    友達は旦那さんを運び、機材をガサガサやっている。
    便座を上げずに座った奥さんは「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。
    えっっ?と焦りましたが、奥さんに身をまかせました。
    半勃起したチンコを抜き出し、パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。
    ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。
    「もう終わり〜!また今度ね」と笑顔で言われ、そのまま退散。
    「お前奥さんに舐められたろ?」と駐車場へ向かう間に言われました。
    「なんで知ってんの?」と聞くと「昔俺もそうだったから」と笑われました。
    「あれってマジで生殺しだよなぁ〜。舐めてすぐに終わりだからな」
    「あれが奥さん好きみたいよ?物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」
    この夫婦がやるオフ会は不定期で、次はいつになるか分からないらしい。
    友達には直接連絡が入るらしいので、今度も参加しようと思う。
    友達の前でヤルのは嫌だけど、あの奥さんだったら一回はヤッテみたい。
  • コピペです!

    5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、
    女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
    このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

    彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で、
    正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、
    勿論自分の離婚の話とかもした。

    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、
    なかなかどうして素敵な女性だなと思い始めた。
    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
    でもなかなかそこから進展しなかった。
    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
    さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、
    離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

    暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、
    そこからドライブ。楽しい時間だった。
    食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。
    何となく体を寄せ合い、初キス。
    キスしてしまうと もう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。
    俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。
    彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
    暗いからよく見えない。
    彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのと、
    これはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。

    お別れのキスをして帰宅。頭の中が悶々としていた。

    それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

    メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、
    このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。
    職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。
    初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。
    少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。

    1週間後、初めて会った時と同じように彼女を車で拾うとそこからドライブ。
    「また会えたね」と彼女。すごく嬉しそうだ。俺もすごく嬉しい。
    助手席の彼女の横顔がまぶしかった。ちんぽはびんびんだったが、
    これ以上進んでいいのか、進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。
    海の近くの公園の駐車場に車を止めておしゃべり。
    暫く会話が途切れると、彼女からキスを求めてきた。

    長いキスの後「移動しましょう」と彼女。
    俺は迷わず、10分ほど離れたラブホテルに車を走らせていた。
    ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。
    ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、 ニコッと笑ってうなずいてくれた。
    車を降りてフロントへ。人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。
    部屋も適当にボタンを押して決めると、手をつないで部屋に入った。

    「やっと明るいとこに来たね。 2週間が長かった」

    彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。
    長いキスの後、彼女の体全体を確かめるように触っていく。
    長い髪、顔、大きい胸。キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。
    服を脱がしていこうとすると彼女が小声で「シャワー浴びたい…」。
    8月の終わりでもの凄く暑い日だったから当然といえば当然。
    俺としてはこの流れを中断したくなかった。

    「俺も汗くさいよ。大丈夫だから…」。

    ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。彼女の肌が汗ばんでた。
    ブラとパンティだけにしてまたキス。 体中にキスする。
    ブラをとると形の良い大きなおっぱいが露わになった。
    次はパンティ、結構お尻も大きい。
    パンティを下ろすと素っ裸になった。

    「スタイルいいなー、やっと見れたよー、綺麗だね」
    というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。

    シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸に…。
    恥ずかしい程勃起していた。
    先っぽはこれ以上ないくらいのカウパーでぬるぬるだった。

    1年以上もご無沙汰だったから無理もない…。
    抱き合ってベッドに倒れ込むとまた長いキス。
    初めてだからあまりエロいことはできないかな…
    なんて考えてたけど、もう止まらない。全身くまなく愛撫。
    彼女のあそこもめちゃくちゃ濡れてた。
    どこが良いのかわからんからとにかく、くまなくクンニ。
    彼女の一日の匂いって感じで少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。

    「私普段はこんなに濡れないよー」 と言われ、ちと複雑な心境だったが、
    気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

    「交代?!」と彼女。

    彼女の番だ。顔から何からキスの雨。チンポを握られ、しごかれフェラチオ。
    ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。
    玉まで丁寧に舐めてくれる。
    久しぶりのフェラにたまらず「ちょっと待って、出る!!」
    すんでのところで我慢。
    俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、
    彼女を見ると「後でまた舐めるね」とニコニコ。

    「もう入れて」彼女に促されゴムつけて挿入。正常位で合体。

    「やっと繋がった…。」と 俺がいうと彼女もうなづく。

    キスしながらピストン。彼女も気持ちよさそう。
    喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。
    我慢するためにピストンを緩めると、
    「私で気持ちよくなって!いって!」 と彼女。
    もうこらえきれずにめちゃくちゃに動きまくった。
    「いくよ!いくよ」と言いながら射精。

    俺の射精の瞬間彼女が下で腰を回してたのが印象的だった。

    「ごめん、早かった」というと、「気持ちよかったから良いよ」と彼女。

    汗だくの俺に優しくキスしてくれた。

    「俺下手だから…」「何でー、そんなことないよ、自信もたなくちゃだめよ。」

    そんな会話をしながら休憩。
    彼女は以前から俺に好意を持っていたらしいことがわかった。
    そんなこと今言われてもな…。彼女が結婚する前に出会いたかったな…。
    なんて思ってると、
    「これから先もつき合えるかなあ?時間作るから会ってくれる?」と彼女。
    なんと答えれば良いかわからない俺は彼女を力一杯抱きしめた。
    そうこうしてるうちに再度勃起。
    気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

    「さっきの続きー」という と俺の乳首舐めながらチンポしごき。

    意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。
    ニコニコしながら「かわいいね」と言うとパクッとチンポをくわえた。
    さっきと同じような丁寧なフェラ。
    自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。
    今度は俺も余裕。攻守交代し、大きなおっぱいと小振りの乳首を攻める。
    乳首は感じるのか、 声が大きくなる。
    彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。時々耳を舐める。
    耳を舐めたついでに振り返らせてキス。 背中からお尻のラインがとても綺麗。
    初戦でこれはどうかなーと思いながら、四つん這いでクンニしてみることにした。
    四つん這いになったは良いが、なかなか足を開いてくれない彼女。
    俺がお尻にしばらくかぶりつている と、足が開いてきた。

    「じろじろ見ないでー」と恥ずかしそうに声を上げる彼女。

    今度はあそこからアナル までゆっくり丁寧に攻める。
    俺の味がするようなきもするが気にしない。

    「いやん、そんなとこ、だめだって」と 言っていた彼女だったが、
    次第に喘ぎが桃色に…。

    気持ちが良いのか、お尻をこねてあそこを俺の顔に押しつけてきた…。
    彼女を仰向けにすると足を抱えさせてクンニ。
    もう汗か汁かわかんない。「もういれて…」 と彼女はとろーんとしている。
    俺がゴムをつけようとしてると、「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」と彼女。
    1回目も生が良かった なーなんて思いながら、キスしたまま繋がった。
    彼女が喘ぎながら、「口の周りびちょびちょだよ」「全部○○ちゃんのだよー」
    そんなこと話しながらピストン。

    まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。
    結合部まるみえ。すごい眺めだ。屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

    「あ、いくっ、いくっ。」と小さい声で彼女。

    すかさず唇を吸いまくる。舌をからませながら小刻みに体が震えてる。
    「いったの?」と聞くとコクリとうなずいた。
    その後座位でまったりして騎乗位。
    俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。
    彼女も汗まみれ。大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。

    「私気持ち良い?」と腰を振りながら彼女が聞いてくる。

    「気持ちよいよ。かわいいよ。」と俺。一旦抜いて次はバックから。

    彼女を四つん這いにして あそこにキス。本気汁がでてる。
    抜いたのが不満そうだったが、すぐにかわいい喘ぎ声。

    「自分で動いて みて」と俺が言うと自分で尻を回しながら、尻を動かしている。

    「こう?」と振り返る。なんてエロいんだろう。

    振り返った彼女の唇を吸う。舌をからめる。まずはゆっくりピストン。

    「あ、あ!」と声を上げながら体をくねらせる 彼女。

    冷房をあまりきかせてないせいか、熱気がすごい。
    結合部から何とも言えないいやらしい匂いが立ち上ってくる。
    腰をがっちりつかんで打ち込む。パンパンと汁っぽい音が響く。
    汗で手が滑る。俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

    「もうダメ、またいく」と彼女。彼女のいくのを見届け、
    俺も彼女の背中に射精した。
    2回目なのにこれでもかというくらい出た。
    なんか頭が真っ白になって彼女の背中に突っ伏した。
    ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

    「重ーい」と彼女。謝りながら、
    ティッシュであそこと俺の出した物を拭いてあげた。

    「気持ちよかったー」

    「本当にいったの?」

    「なんでそんな事きくのよー」

    俺は1回のセックスで女性をこんなに逝かせたことがなかったから、
    ちょっとこの状況は信じられなかった。

    「ありがとう」と彼女はチンポにキスをしてくれた。

    しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

    「体洗わずしちゃったね、シャワーはいろっか」と彼女。

    素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。
    シャワー浴びながら ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。
    女神というと大げさかもしれないがこのときの彼女の裸が一番印象に残っている。
    風呂場でねっとりキス。
    半勃起状態になってきたが、この日は時間切れでこれまでだった。

    部屋を出る時「また会おうね」彼女。

    笑顔が素敵だった。「うん、またメールするよ」と俺。

    俺は夢中になりそうだなー やばいなーと感じていた。
    しばらくは会ってセックスで十分だった。
    離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、
    こんな関係もまあ良いかと思っていた。
    セックスは充実してた。彼女とはどんなに疲れてても2回、普通に3回できた。
    自分のアパートにも泊めたり、小旅行にも行ったりしたが、
    一晩過ごせるときはもっと求め合った。

    体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。
    本当に相手に気持ちよくなって欲しくて一生懸命セックスした。
    もちろん彼女もそれに答えてくれた。
    会話してても楽しいし、つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

    最初の1年はまあ良かった。うまく自分をコントロールできてたと思う。
    でも彼女を思えば思うほど旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。

    今思えば旦那バレせずに彼女も相手してくれたと思うけど、
    その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
    困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。

    俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
    彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

    彼女は気を使ってか自分の家の事はほとんど話してくれなかった。
    会えない時は俺に嘘をつかないといけないこともあったと思う。

    定期的に会ってくれてはいたが、
    彼女も俺と旦那の両方に嘘をつきながらの生活に
    だんだん辛さを感じていたのだと思う。

    俺は次第に会っている時と会えない時の
    自分の精神状態のギャップに耐えられなくなっていった。

    彼女もできるかぎり精一杯相手してくれていたが、2年たったある日、
    「ごめんね、○○君の事、前と変わらず好きなんだけど、
    私これ以上はしてあげれないの。ごめんね」

    彼女は泣きながら言った。

    それを聞いて涙が止まらなくなった。自分から別れの言葉を切り出していた。
    抱き合って泣いたが、最後はセックスはしなかった。
    彼女がアパートの玄関で振り返る。
    涙で顔がぐしゃぐしゃになってる。」忘れないからね」と彼女。

    無理に微笑もうとしてる。涙で彼女が見えない。
    「元気でね」と俺。そういうのが精一杯だった。彼女が帰っていった。

    俺はひとり部屋で声をあげて泣いた。

    長文すいませんでした。以上です。

    その後は辛い毎日でした。職場でも彼女となるだけ顔会わせないようにしてました。
    会話することもなく、数ヶ月後彼女は退職。理由はよくわかりません。
    不倫というシチュエーションがスパイスになったのかもしれませんが、
    自分にとって最高の女性でした。

    2年間心に残るセックスばかりでしたが、
    彼女との初セックスが一番思い出深かったので書かせていただきました。
  • コピペです!

    32歳の元人妻です。
    現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
    彼と知り合ったのは2年前のことでした。
    当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。
    そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。
    その中に当時中学3年だった彼がいました。
    彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
    そして最後に彼の番が来ました。
    彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
    私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。
    全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。
    彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日彼と偶然にコンビニで会いました。
    私は思わず顔色が真っ青になりましたが彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。
    そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。
    そして彼を呼び止めて‥
    「写真を‥写真を返してください」
    「写真?」
    彼はとぼけたような顔で答えました。
    「あのときの‥写真です」
    彼はしばらく黙った後
    「ああ‥それなら大丈夫だよ」
    「えっ?」
    私は彼の言っている意味がわかりませんでした。
    「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」
    不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかったらしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。
    「じゃあ‥あなたが持っているのね」
    「うんそうだよ」
    「お願いですその写真を処分してください」
    「大丈夫だよ公開なんてしないよ」
    彼との話は平行線でした。
    それ以上進まなかったので改めて会って話合いをすることでその日は帰りました。
    そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをしていました。
    お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日のことでした。
    彼からセックスを要求するメールが届きました。

    「香織さん‥僕の童貞をもらってください」
    私はついにこの日が来たと思いました。
    輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。
    そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。
    そして彼の指定した場所に出かけました。
    服装については何も指定がなかったので極普通の目立たない格好で行きました。
    彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。
    駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに乗るように指示がありました。
    そしてエレベーターに乗り指定された階で降りました。
    幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの部屋のドアが開きました。
    そして彼が中から出てきて
    「こっちだよ」
    私に手招きをしました。
    私は周囲を見渡して人影がないのを確認して素早く中へ入りました。
    彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。
    そしてソファに座った彼の前に立たされると
    「裸になってよ」
    私は震える手でブラウスを脱ぎスカートをその場に脱ぎ落としました。
    そして下着姿になった私の近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように降ろされました。
    そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。
    「いい臭いだ‥」
    「あっ‥」
    彼の舌が膣を舐め始めました。
    彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。
    舌先が鋭くとがり膣の中で踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。
    「あぁぁぁ‥」
    私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。
    その姿が彼にとってよりエロチックに見えたようでした。
    彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。
    ブラジャーを取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。
    「うっん‥あっぁぁ」
    そして舌先は私の唇に近づき
    「吸ってよ」
    「うっぐ‥ぐぐぐ」
    彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。
    そして彼の手が私の膣の中へ入りました。
    身体が熱くなり私は震えながらその場に崩れ落ちました。
    やがてソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ入りました。
    「あっう‥」
    ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは膣の中の奥深くまで届いているようでした。
    やがて彼の顔色が変わり
    「うっ出るよぉ」
    「あっぁぁ‥」
    私は彼の両腕を強く握りました。
    「あっぁぁぁ」
    「うっぅぅ」
    彼の精液が私の中へ注がれました。
    わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると思いました。
    そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後のお努めをしました。
    私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると
    「まだだよ‥」

    彼に手を捕まれると
    「こっちへおいで」
    そのまま奥の部屋に連れて行かれました。
    「もういいでしょ‥何するの?」
    ドアが開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥
    「ひぃぃぃぃ‥いやぁぁぁ」
    そこは寝室でした。
    そしてベッドの横には照明がついたままのビデオカメラがありました。
    「今からAVを撮らせてもらうよ」
    「いやぁぁぁ‥」
    私は彼にベッドの上に押し倒されました。
    その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。
    「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」
    ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に彼のペニスが近づいていました。
    「咥えろ!」
    どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを入れては出していました。
    ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボの光のようなものが差し込んでいました。
    気がつけばすでに外は真っ暗でした。
    下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。
    写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた私は絶望の淵に陥っていました。
    その日から私は彼の性交奴隷にされました。
    彼の目的は単なる私の身体だけでした。
    世の中には不倫という言葉がありました。
    それには主人以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました
    でも私の場合は違いました。
    単なるセックス人形‥AV女優そのものでした。

    冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされていました。
    片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのものでした。
    「よし次はスカートを捲れ」
    彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
    「どうした!もっと捲り上げろ」
    彼の罵声が飛び交い私は腰の上までミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。
    すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
    「あぁぁ‥」
    私は大きく身震いをしました。
    そして背後で
    「おぉぉ」
    というどよめきが上がりました。
    その日は彼の友達が数人来ていました。
    「香織の生パンティだ!」
    彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると「1000円」「3000円」背後から声が飛び交っていました。
    脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。
    そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションにかけました。
    私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。
    すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました
    「次はスカートだ」
    彼が言うと
    「スカートより香織さんはどうなんだ?」
    拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。
    「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」
    そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。
    そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると
    「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」
    私は裸のまま彼らの中へとほりだされました。
    まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました
    乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに地獄の光景でした。
    「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」
    その日の夕方‥
    「ご苦労だな香織」
    私は彼の前に座らされていました。
    「今度は陰毛のオークションでもするか」
    私は彼の足の裏をマッサージしながら舌で舐めていました。
    「それとも‥」
    それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。
    いやなら代わりの女を連れて来いということでした。
    その夜‥朝方まで性処理をやらされたあとお昼過ぎに家に戻りました。
    すると主人が仕事を休んで待っていました。

    無造作に足元に投げつけられた写真は私のハメ撮り写真でした。
    「今朝ポストに入っていた」
    私は目の前が真っ暗になりました。
    それからは言うまではありません殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。
    彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよっていました。
    結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。
    もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して
    「ご主人様‥香織を性処理の道具に使ってください」
    彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。
    主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた少年の部屋を訪れていました。
    「どうした?何ボーっと突っ立ているんださっさと裸になれよ」
    私は静かに服を脱ぎ始めました。
    彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れないそんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。
    彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
    身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
    「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」
    ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼のペニス‥
    「締めろ」
    という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを締め付けていました。
    「あっぅぅぅ‥」
    翌日‥1人の少年が来ました。
    彼の同級生のようでした‥奥で何か話していましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。
    そして彼らの前にコーヒーを差し出しました
    「どうぞ‥」
    少年の視線が私のミニスカートから見える太股に注目していました。
    そして立ち上がろうとすると
    「ここに座ってろ」
    彼が言うと
    「はい‥」
    私はその場に正座しました。
    「どうだ‥まだ30歳だ」
    彼は私を抱き寄せて乳房を掴みながら言いました。
    「まだ人妻なんだろ?」
    「離婚間近さ」
    彼は得意げに私の乳房を揉みながら
    「どうや?買うか?」
    彼の言葉に私は売春の二文字が脳裏に浮かびました。
    私は黙って彼の顔を見つめていました。
    「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」
    少年が彼に言うとそっとカップを掴みコーヒーを口にしました。
    「ははは‥」
    彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻りました。
    私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
    「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
    「調教?」
    「あぁそうだよ娼婦としてな」
    「ふーん‥年上女とやりたい男はいくらでもいるからな」
    彼らの会話は全て聞こえていました。
    そしてその夜‥彼の暴力を受けました。

    「やめてぇ‥許してぇ」
    彼の平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。
    「いいか!あいつは金持ちの息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
    まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
    「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
    そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。
    翌日‥彼は朝から出かけました。
    出かけ際に
    「いいか‥今日もあいつを呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
    私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿になりました。
    そして彼がやってきました。
    私は玄関を開けて
    「いらっしゃい‥」
    「やぁ香織さん」
    私は彼をソファに案内すると
    「あいつは留守なのか?」
    「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」
    私はキッチンに立ちコーヒーの用意をしていました。
    きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず私はそう感じていました。
    そして彼の前に差し出して
    「どうぞ‥」
    わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。
    「どうしたんです?震えていますよ」
    「えっ」
    私は思わず身体が震えているのに気づきました
    下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に自然と身体が震えだしていました。
    そして再びキッチンに戻り片付けをしました。
    それでも振るえが止まらずにいました。
    そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました

    「あっ」
    「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」
    「えっ?」
    彼は私の手をやさしく掴むと
    「そんなことしなくても‥香織さんは十分エロチックですよ」
    「うっ‥」
    彼の唇が私の唇に重なりました。
    「うぐぐく‥」
    「こんなに挑発して‥」
    彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を触り始めました。
    「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの好きものですね」
    「あっぁぁ‥苛めないでぇ」
    私はキッチンの台に手をつき彼は背後からスカートを捲り上げました。
    「綺麗なお尻です」
    「あっぅ‥あぁぁん」
    「ふふふ‥潮を吹かせてあげましょ」
    「あっぅあぁぁ」
    「それじゃハメてあげましょ」
    「ひぃぃぃ‥」
    ズズッ‥彼の余りにも太いペニスがバック私の中へ入りました。
    激痛が一瞬走りましたがやがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。
    「あぁぁ‥あっうあっう」
    「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく鳴きますね」
    「あぁぁ‥あっんあっん」
    まるで槍で串刺しにされているようでした。
    下半身から身体全体に快感が走っていました。
    そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。
    見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。

    ‥こんな大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
    「まだ掃除が残っているよ」
    「うっぐぐぐ‥」
    彼に口の中へペニスを押し込まれました。
    「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
    「うっんうっんうっん‥」
    無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりしていました。
    「もっと欲しいか?香織」
    私は夢中で頷きました。
    「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発することだよ」
    彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
    そして帰り際に
    「明日‥ここへ来るか?」
    彼から渡されたメモにある住所が書いていました。
    「はい行きます必ず」
    私は喜んで答えていました
    「楽しみにしているよ」
    彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。
    そして思い出す度に濡れていました。
    夕方になってご主人様が帰ってきました
    そして私は彼と関係したことを報告すると
    「そうか‥よくやったあいつを骨抜きにするんだ」
    ‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
    その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
    「あぁぁ‥」
    私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
    早く会いたい‥
  • 先日弟の嫁、佳奈が来た。
    お袋の着物をやるからと以前から話してた着物を受け取りに実家に一人で来ていた。
    弟の嫁はまだ22歳。
    弟は末っ子で31歳。
    8才も年下の若い嫁を貰って羨ましいと以前から思っていた。
    ちなみに俺はもう46歳になる…。
    弟の嫁は、清純を絵に描いたような女で地元女子高を卒業してそのまま農協に勤めていた女だから純粋と言うか世間知らずで人を疑う事を知らない本当に可愛い女だった。
    こういう女を奴隷にしたらいいだろうなぁ…
    そう思いながら下半身を勃起させていた。
    佳奈は着物の他に漬け物や毛布など色んなものをたくさん持たせてしまいとても持って帰れる量じゃなくなったので俺は自分のおふくろと妻に言って、ここから町まで30分ほどかかる町まで車で送っていくことにした。
    夕方になっていたので峠に入ったときはもう外は真っ暗だった。
    俺は助手席に座っている佳奈の細くて白い脚をチラチラ見ながら弟の話とか夜のセックスの事も聞いてやった。
    早く子供作れと説教すると『頑張ってるいるけど、できないんです』と申し訳なさそうに話しはじめた。
    弟とのSEXでイクことができるかと聞いてやると恥ずかしそうに黙っているので、子供を作るのには大事な事なんだと念を押して、もう一度聞いた。
    『実はまだよくイクことがわからないんです』と消えそうな声で答えた。
    「弟のほかに男性経験は?」
    と聞くと
    「そんなのあるわけないです」
    と少し声を荒げ否定したことで俺に中で火がついた…
    俺は山中の人気のないところに車を停めると佳奈ションベンと言い残して外に出た。
    ションベンをして戻ると、佳奈が後部座席にある荷物の崩れを直していた。
    脚を拡げ太股を覗かせ後ろを向いている姿に俺は思わず佳奈のワンピースをまくりあげ下着に無理矢理手を入れた。
    『アッイヤ!』
    『義兄さん…ヤメテ!』
    驚いて暴れる義妹のパンティを引き裂くとシートに押さえつけた。
    『暴れるな!何もしない…しないから…』
    と嘘をついて佳奈の抵抗を押さえると大人しくなってガタガタ震えていた。
    俺は180p98kgと巨漢なので義妹を押さえつける事など赤子の手をひねるより容易かった。
    指で2度逝かせてやった。
    ぐったりしてる義妹に覆いかぶさりいきなり挿入したやった。
    声も出せずに涙が流れていて悪い気がしたが…止められなかった。
    痛い痛いと小さな声で泣きながら言ったそりゃそうかもしれん、俺のは身体に似合ったそれなりも物をぶら下げているんだから…
    500mlのペットボトルほどもある。
    俺は一気にのぼりつめて、元々精液の量が多いのだが興奮で…普段よりも大量の精液を義妹の子宮に流し込んだ。
    義妹の目が悲しそうに閉じたがかまわずそのまま腰を動かし続けた。
    義妹は、やっと「妊娠…してしまう」と泣きながら小さな声で言った。
    俺は弟と俺は同じ血液型だ、できたら産んだらいいと言い捨てた。
    そして、俺の子供を孕ませてやるともう一度付け足した。
    こんな事は俺の長い人生でも初めてだった。
    義妹の中に、この歳になって自分でも驚いたが結局6回も出した。
    そんな事も俺の人生にで初めてだった。
    妹は俺が5回イクまで…
    その間、数回イッた。
    俺の精液を流し込まれながら。まだ差し込んだまま最後に、お前は大切な○○家の嫁だ。
    ○○家には男の子が未だ生まれない。
    お前が産むんだぞと言い残した。
    お前には何不自由ないようにしてやるとも。
    義妹は俺の胸を手のひらで何度もたたいた。
    最後6度目の射精をむかえるまでに暫くかかった。
    ゆっくり味わうように義妹の身体を楽しんだ。
    感じさせてやると俺の身体を忘れなくさせてやると思いながら。
    腰の上に抱えて、正面から目を見ながら犯した。
    俺の唇、下を受け入れるようになっていた。
    俺の舌と唾液を受けながら逝った。そして最後に流し込む瞬間に
    「お兄さん…」
    と小声で言いながら逝った。
    暫くして義妹から電話があった。
    「妊娠してしまった」と
    さすがに覚悟はしていたものの驚いたが「産め」と言った。
    義妹は「はい」と答えた。
    残念ながら暫くして子供は流れてしまった。
    その連絡が悲しそうな声であった。

    俺が「また俺の子供を産ませてやるから」と強気で言うと「はい」と思いも寄らぬ答えが返ってきた。
    数日後、弟が仕事に出ている間に新居に訪ねていった。
    そして夫婦の寝室で義妹を何度も犯した。
    俺の子供を産めと何度も何度も耳元で言った。
    義妹はもう抵抗はせず俺の背中にしがみ付き恥ずかしそうに『お兄さん、お兄さん』と何度も言いながら俺の精液を身体で受け止めた。
    弟には悪いが...
    俺は義妹を生涯俺のモノにすると義妹に約束した。
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