コピペです!
はじめまして、28才の人妻です。
私は結婚して7年になります。
今どき恥ずかしいのですが、主人とはお見合い結婚でした。
その当時、私は処女だったので主人が初めての男性でした。
そして、あの日までは主人だけを一筋に愛していました。
でも今では・・・、私は彼に抱かれて淫らになってしまいました(涙)。
今では、もう主人とのセックスでは物足りなくなってしまいました(悲)。
私たちは念願のマンションを購入しました。
そして引越しの挨拶回りをしていると、隣には大学生が住んでいる事がわかりました。
私がゴミ捨てなんかにいくと、よくその子がゴミをだしていて、話をするようになりました。
とても気さくな感じで可愛らしい、抱きしめたくなるような好青年だったので、私は恋人と話しているような錯覚に陥っていました。
彼と話すと自分がまるで若くなったような気がするのです。
それから3日ほどたったときです。
彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので、一緒に食べませんか?と言ってきました。
私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。
私は勿論警戒しましたが、まさか隣人を襲ってはこないだろうということで完全に信用していました。
二人で桃を食べながら、夜はクラブでバイトしていることや、近くの大学に通っていることなどたわいもない話をしました。
クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちに、エッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
すると!突然彼は、私の腕を引っ張り抱きしめてきました。
逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまい、離そうとしても強い力でどうしようもできません。
そのうちに彼の舌が入ってきて口の中をかきまわされました。
私は必死で抵抗しました。でも男の力は強くて、そのままベッドルームに連れて行かれ、ベッドに押し倒されました。
「やめて、私には主人がいるから。」と言って、必死で抵抗しても、彼はあっという間に私をパンティー1枚にしてしまいました。
腕を押さえると、舌を耳から首筋、そして胸に這わせてきました。
そして、彼は下半身も愛撫してきました。
パンティーの上からクネクネと舌を使ってきます。
私のアソコはもうそれだけでビショビショです。
自分でも濡れているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死で我慢しました。
でも、一気にパンティーを脱がされ、足を広げられて彼に濡れたあそこを見られてしまいました。
私は、恥ずかしさで顔から火が出そうでした。
でも彼が舐めだすとそれどころではなく、必死で快感と戦いました。
彼の愛撫が激しくなって私の中に舌が入った瞬間に、耐え切れずにイッてしまいました。
もう完全に理性を失ってしまい、彼のパンツを脱がせました。
私は目を疑いました。
主人のモノとは、比べ物にならないくらい大きなモノそそり立っています。
フェラチオをしてと言われ、しゃぶってあげると、彼の硬いモノは口の中でさらに大きくなりました。
エラが張って長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。
私は全部はくわえきれないので困りましたが、一生懸命下でころがします。
そして、彼は私を押し倒し、一気に大きなモノを私の中に突き刺しました。
挿入されると快感が押し寄せてきて、頭が真っ白になりました。
彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれるような感覚です。
ヌチャ、グチャと音がしてきて、あああぁぁぁ〜と今までに体験したことのない快感の波がきました。
耐え切れずに私がイキそうになると彼は急に止まり、それから、再び激しく動き出しました。
私がイキそうになるとスッーと止めるのです。私はとうとう気が狂いそうになりました。
<お願い、イカせて!>と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使ってしまいました。
彼は動きを早めてきます。私はこらえきれずにイッてしまいました。
それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。
彼も私の中でドクッ、ドクッと2度も射精しました。
この時は排卵日だったので!もしかしてと思いましたが、全身がとろけるような快感には勝てないもので、あ・あ・あ〜もっと!凄い!イク!と最後は声を出して叫んでしまい、
私は気を失ってしまいました。
あれから彼とのSEXが忘れられず、彼から誘われると断れずに何度もしてしまいます。
この前は、私の家で、主人が寝ている隣の部屋で、彼とセックスしてしまいました。
はじめまして、28才の人妻です。
私は結婚して7年になります。
今どき恥ずかしいのですが、主人とはお見合い結婚でした。
その当時、私は処女だったので主人が初めての男性でした。
そして、あの日までは主人だけを一筋に愛していました。
でも今では・・・、私は彼に抱かれて淫らになってしまいました(涙)。
今では、もう主人とのセックスでは物足りなくなってしまいました(悲)。
私たちは念願のマンションを購入しました。
そして引越しの挨拶回りをしていると、隣には大学生が住んでいる事がわかりました。
私がゴミ捨てなんかにいくと、よくその子がゴミをだしていて、話をするようになりました。
とても気さくな感じで可愛らしい、抱きしめたくなるような好青年だったので、私は恋人と話しているような錯覚に陥っていました。
彼と話すと自分がまるで若くなったような気がするのです。
それから3日ほどたったときです。
彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので、一緒に食べませんか?と言ってきました。
私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。
私は勿論警戒しましたが、まさか隣人を襲ってはこないだろうということで完全に信用していました。
二人で桃を食べながら、夜はクラブでバイトしていることや、近くの大学に通っていることなどたわいもない話をしました。
クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちに、エッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
すると!突然彼は、私の腕を引っ張り抱きしめてきました。
逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまい、離そうとしても強い力でどうしようもできません。
そのうちに彼の舌が入ってきて口の中をかきまわされました。
私は必死で抵抗しました。でも男の力は強くて、そのままベッドルームに連れて行かれ、ベッドに押し倒されました。
「やめて、私には主人がいるから。」と言って、必死で抵抗しても、彼はあっという間に私をパンティー1枚にしてしまいました。
腕を押さえると、舌を耳から首筋、そして胸に這わせてきました。
そして、彼は下半身も愛撫してきました。
パンティーの上からクネクネと舌を使ってきます。
私のアソコはもうそれだけでビショビショです。
自分でも濡れているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死で我慢しました。
でも、一気にパンティーを脱がされ、足を広げられて彼に濡れたあそこを見られてしまいました。
私は、恥ずかしさで顔から火が出そうでした。
でも彼が舐めだすとそれどころではなく、必死で快感と戦いました。
彼の愛撫が激しくなって私の中に舌が入った瞬間に、耐え切れずにイッてしまいました。
もう完全に理性を失ってしまい、彼のパンツを脱がせました。
私は目を疑いました。
主人のモノとは、比べ物にならないくらい大きなモノそそり立っています。
フェラチオをしてと言われ、しゃぶってあげると、彼の硬いモノは口の中でさらに大きくなりました。
エラが張って長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。
私は全部はくわえきれないので困りましたが、一生懸命下でころがします。
そして、彼は私を押し倒し、一気に大きなモノを私の中に突き刺しました。
挿入されると快感が押し寄せてきて、頭が真っ白になりました。
彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれるような感覚です。
ヌチャ、グチャと音がしてきて、あああぁぁぁ〜と今までに体験したことのない快感の波がきました。
耐え切れずに私がイキそうになると彼は急に止まり、それから、再び激しく動き出しました。
私がイキそうになるとスッーと止めるのです。私はとうとう気が狂いそうになりました。
<お願い、イカせて!>と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使ってしまいました。
彼は動きを早めてきます。私はこらえきれずにイッてしまいました。
それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。
彼も私の中でドクッ、ドクッと2度も射精しました。
この時は排卵日だったので!もしかしてと思いましたが、全身がとろけるような快感には勝てないもので、あ・あ・あ〜もっと!凄い!イク!と最後は声を出して叫んでしまい、
私は気を失ってしまいました。
あれから彼とのSEXが忘れられず、彼から誘われると断れずに何度もしてしまいます。
この前は、私の家で、主人が寝ている隣の部屋で、彼とセックスしてしまいました。
色狂い巨乳熟女の濃厚すぎるネットリH
再生時間:26:08
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