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    性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと「今、生活が苦しい」などと濁され友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。しかし、その日のヤツはいつもと違ってて「もし、来月返せなかったら友美(友人の妻26歳)を好きにしていい」と・・・。

    どうせ酔っての事だからと半信半疑で聞いてましたし借金の肩に妻を抱かせるなんて最低だなとも思い断固、断り続けましたが根気負けして了解してしまいました。
    友美さんはスタイルも良く美人で何処となく色気のある顔立ちでヤツが言うには2人子供を生んではいるが体型は崩れてないと言う。
    実は俺も前々から一度でもいいから友美さんをメチャクチャにしてみたいと思っていました。
    案の定、約束の返済日過ぎても返してくれませんでした。何日かして「約束どおり友美をすきにしていいから」とヤツから電話がありました。
    内心は期待してましたがまさか本当になるとは・・・。
    ヤツは友美さんにこれまでの経緯を話し承諾も得たみたいで意外と簡単に?話は進み日取りを決めました。
    当日朝10時に待ち合わせのヤツの家の近くの喫茶店に行くと友美さんと友人が待ってました。
    俺が来たのを確認するなりヤツは「あとはヨロシク」と言い俺の肩をたたき出て行きました。
    事の経緯が経緯なので2人きりになると何となく気まずい雰囲気になりましたが友美さんの持ち前の明るさと口ぶりで少しずつ和んできました。

    再度、友美さんの気持を聞きましたがいくら愛する旦那の為と言え他人に抱かれるなんて想像もしてなかったし一生ありえない事だと思ってたらしく凄く抵抗はあるが逆に俺で安心したと。
    口ぶりからしてもヤツの事心底愛してるんだなと感じ取りました。このまま2人で口車を合わせ俺に抱かれた事にしてもいいと言うと「言い出したのも旦那ですし覚悟の上、私もそれを受け入れてますので恥をかかせないで」と言い返され「あんな人ですがいつまでも友達でいてください」と念を押された。
    なんだかんだと一時間近く話していたでしょうか。「行きましょ」と友美さんから言われホテルに向かいました。

    一応、中出し禁止と夜9時には帰る事と条件つきですが念願の友美さんを犯せるとなれば文句ない条件です。
    ホテルに入ると友美さんは自ら着ている物を脱ぎ下着だけになりました。
    恥ずかしそうに棒立ちに俯いてる友美さんに襲いかかりそのまま床に押し倒し、パンティーを剥ぎ取り密部にしゃぶりつきました。
    「汚いからそんなにしちゃダメ、シャワー」と言いましたがお構い無しにクリに吸い付くと喘ぎ声を出し始め意外と簡単に頂点に達したのか「ダメ、イヤ、イヤ」とわめくなり体をガクガク震わせ絶頂を迎えました。

    余韻を楽しむ時間も与えず生肉棒を突き刺すと「イヤー、ダメ、そんなしたら壊れる」と息荒くして喘ぎ声と言うより悲鳴に近い声で気持ち良さに耐えながらも何度も行っていたようです。
    ヤツが言ってました。簡単にいき易いと・・・。
    俺もそろそろ限界になり約束通りゴム付けようと友美から肉棒を抜こうとしたら甘い目つきで「このままして出して」と言うので本人が望むならとタップリ奥深くに注いでやりました。
    「入ってる、入ってるよ」と言い「うっ、うっ」とまた何度目かの絶頂を迎えたようでした。

    暫くそのまま抱き合っていると「凄く感じた。気持ちよかった」と笑顔で言う彼女。
    安全日だと言われ尚更闘志も沸き時間の許す限り何度も友美に注いでやりました。
    帰る途中、家の近くの公園に立ち寄りそこでも犯してやりました。こんな場所じゃ出来ない、無理などと言うがお構い無しに挿入。
    上の口では出来ない、無理、ヤダなどと言ってましたが下の口はシッカリ肉棒を咥え離してくれません。
    ピチャピチャいやらしい音を出してて「下の口は喜んでるぞ」と言うと「そんな事ないもん」と言うなり「ダメ、気持ち良すぎいっちゃう」とほぼ同時に行きました。

    精子を含んだ汚れた密部のまま身支度して時間通り彼女を送り届けました。
    その後も今まで通りの付き合いを続けてます。
    ヤツの家で飲んだり、そのまま泊まったりいたってこれまで通りの親友です。
    ただ変わったのはヤツの仕事で出張が多くなった事。
    その都度友美に呼び出されヤツの家で抱いてます。
    お陰で性処理には不自由しなくなりました。



    母さんに膝枕してもらってそのまま…
    再生時間:21:44
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    私は、結婚して2年になる28歳の男だ。
    妻は、某市立病院の看護婦で、母ひとり子ひとりの家庭だった。

    もともと父親はいたが、結婚する半年前に、ガンで亡くなってしまった。
    妻の親もまだ若かったので、結婚しても当然別居して暮らすつもりであったが、
    そういう事情で母親と同居することになった。

    私は、妻と同じ市役所の日勤の技術職職員だが、
    妻の勤務は、日勤、夜勤、準夜勤とがあり、一緒の夜を過ごすことが多くはなかった。
    さらに、セックスの方は、新婚の数ヶ月はむさぼるようにして行ったが、
    その後は、妻が、夜勤、準夜勤のときはできないし、
    日勤や休暇のときも、疲れたからとか眠いからと言って拒むことも多く、
    セックスレスではないが、回数は年齢の割には少ない方だと思う。
    それが妻に対する唯一の不満だった。

    義母は、妻と顔は似ていないが、端正な聡明そうな顔をしており、
    40代後半の大人の色気を感じさせる女性だった。
    私は結婚してから、夕食のときビールを飲むことを習慣としていたが、
    ある日、義母がうっかりビールを切らしてしまった。
    義母はウイスキーならあるとあやまったが、
    私はそれなら、夕食後に飲むことにして夕食を済ませ、風呂に入った。
    後片付けを終わり、風呂から出てきた義母も誘って飲み始めた。
    義母は普段はまったく飲まないが、いっしょに飲み始めると、
    かなりいける方なのが分かった。
    義母に勧められるまま飲んでいると、私の方がかなり酔っ払ってしまった。
    話がだんだん下ネタの方になり、さらに妻とのセックスの不満にまで及んでしまった。

    義母はもちろん最初は妻の仕事の大変さを力説した。
    私もそれを理解していると言った。
    そして、頭では理解していても欲求は抑えられない、
    欲求不満がイライラとなって夫婦仲を悪くしそうだなどと言って、
    私は義母を困惑させた。

    話し込んで、結局、ウイスキーのボトルを2人でほとんど空けてしまった。
    かなり2人とも酔っていた。
    義母はもう寝ると言って立った。
    少しふらついたのを見て、私はあわてて義母を支えようとしたが、
    逆に私の方が大きくよろめいてしまったので、2人で顔を見合わせて大笑いした。

    そのまま肩を組んで、義母の寝室に行き、ふとんを敷くのを手伝った。
    私は、酔ったふりをして部屋の明かりを消した。
    「お母さん、今日は一緒に寝ようか。」
    そう言って義母の腕をつかんで横になろうとすると、
    「そんなことしたら、娘に叱られちゃうわ。」と私の顔を見ながら言った。
    「○○さん、酔っ払っちゃって。困った人。」
    「うん、少しね。だから、酔いが覚めるまでいっしょに寝かせてください。」
    義母もしぶしぶ一緒にふとんに入った。
    酔っているとは言っても、魅力を感じている女性とひとつのふとんに入ると、
    やはり緊張する。

    最初は、2人とも天井に顔を向けていたが、私はすぐ義母の方に顔をむけた。
    薄明かりの中の義母の横顔は、鼻筋がとおり、唇が薄く輪郭がはっきりしていた。
    特に、あごから喉までの線がきれいで、色っぽかった。
    「お母さん。」と呼びかけた。
    義母がこちらを向くと、「お母さんは美人だね。」と言って私は、義母を抱きしめた。
    「いやよ、○○さん、酔っ払ってこんなことして。」
    「俺、さびしいんだよ。」
    「分かったわ。娘によく言っておきますからね。」
    「△△は、精一杯やっているから、なにも言わなくてもいいよ。
    俺、母さんが好きなんだ。」
    そう言って、抱きすくめて、顔をそむける義母の耳の下の喉にキスをした。
    義母は私の胸を軽く押し返していたが、それ以上の抵抗はなかった。
    「こんなことして、娘が怒るわよ。」と義母が私を見て言ったので、
    すぐその口を私の口でふさいだ。
    義母は、横を向いて唇を放そうとしたが、私は、義母の顎を親指と人さし指で抑えて、
    それを許さなかった。
    義母の唇はやわらかく、薄い唇がとてもかわいらしく感じた。
    固く閉じた唇に舌をねじ込むと、行儀良く並んだ歯にあたった。
    少しの間、そこを舐めているとかすかに口を開いてくれた。
    前歯の裏の上顎を舐めると義母も舌をからめてきた。嬉しかった。
    しばらく舌を絡めあって、口を離し、鼻の位置を右左に繰り返し入れ替え、
    何度も軽く触れるような感じでキスをした。
    そのたびにチュッ、チュッと音がした。
    私は固くなったペニスを義母のももに押し付けた。
    パジャマの上から左の乳房を触った。
    あまり大きくはなかったが、薄いパジャマの生地の下で乳首が固くなっていた。
    義母は私の手を上から押さえた。私はかまわず乳房をもんだ。
    パジャマのボタンをはずして、じかに乳首をつまみ、両方の乳房をなでまわした。
    そして左の乳首を口に含み、舌でころがした。固くなっている乳首を舌ではじいた。

    「○○さん。」義母は私の名を呼んでたしなめた。
    しかし、私はもう止まらなかった。自分を抑えられなかった。
    私はほとんど義母に覆い被さるような姿勢になり、口は乳首を吸いながら、
    両手でわき腹から乳房までをなでまわした。
    そして、人さし指を1本義母のパジャマの腰のゴムに入れながら、
    お尻の方に移動させ、脱がしにかかった。
    義母は、「そんなことしてはだめよ。」と言いながらも、足をばたつかせるでもなく、
    抵抗は口だけだった。
    脱がせ方が乱暴だったので、パンティが少しずり下がり、
    白いおなかに不似合いな黒い毛が何本かパンティからはみ出ていた。
    義母の体がほとんど露わになった。
    胸と腰のボリュームは足りないかも知れないが、ウエストはくびれ、
    腹もだぶついてなく、プロポーションとしては見事だった。

    私も急いでパジャマを脱いで、パンツ1枚になった。
    私は、左の乳首を吸いつづけながら、右手で乳首をもみしだき、軽く乳首をつまみ、
    そこに飽きると体の側面をウエストから腰、ももをなでながら膝まで下がり、
    今度は両方のももの内側を付け根まで上がりながらも、
    パンティにはほとんど触れずに腹から胸に戻った。
    それを何回か繰り返すと、私は唇から乳首を離して体をずらし、
    義母の腰のあたりに顔を持ってきた。

    義母のパンティを初めてこんなに間近に見た。
    ほとんど日にあたることのない白いおなかを包む白い木綿のパンティ、
    そこから出ている2本の白いふともも。
    妻のももは筋肉質で断面に微妙なおうとつがあるが、
    義母のももは妻より少し脂肪がついていて円に近かった。
    義母の裸体はしみのないきれいな肌をしていた。
    両手でウエストからお臍の下あたりをなでまわし、
    2つ並んだももを指を広げて膝からつけ根まで何回も愛撫した。
    義母のおなかはとても軟らかく、太ももの肌には張りがあった。
    ももを触りながら意識的に義母の足を広げていった。
    膝が20センチくらい広がると内ももが触りやすくなった。
    特にもものつけ根の内側を集中的に攻めたが、
    パンティの中の特に敏感な所には触れないようにした。
    しかし、気のせいかその辺からの熱気を感じた。
    私もだんだん我慢できなくなってきていた。
    自分のパンツを脱いで、乳房をつかみながら、じかにペニスを義母のももに押し付け、
    何回か腰を動かしてこすりつけた。義母ももう私にされるままになっていた。

    「お母さん、パンティを脱がさせてください。」と耳にキスしながら訊いた。
    もちろん素直に返事してくれるとは思わなかった。
    義母は「ああん、もう、勝手なんだから。」と私の耳元でささやいた。
    私は上半身を起こすと、義母の膝の裏を持って足を曲げ、
    パンティのゴムをたどりながらお尻の方に手をまわして、義母のパンティを脱がした。
    義母は、左右片側ずつお尻を上げてくれた。
    私は、一糸まとわぬ姿になった義母の膝を大きく開き、
    その膝の間に顔をいれ、腹ばいになった。

    義母のおなかの草むらの毛は細かったが、予想外に密生していた。
    草むらの中心あたりから義母の割れ目が始まっていた。
    割れ目の上端のところに、半分皮のかぶったクリトリスが顔をのぞかせていた。
    その下の割れ目は口を開き、中は女の匂いがする蜜があふれんばかりだった。
    私はクリトリスの皮をむき、そこに息を吹きかけた。

    義母が「あーっ、あん。」と初めてみだらな声を漏らした。
    息を吹きかけながら、私は義母の割れ目を観察した。
    割れ目のピラピラの縁が黒ずんでいて、そこに大人の女性を感じさせた。
    割れ目の下のお尻の谷の中に菊のつぼみがひっそりと隠れていた。
    義母のこんな恥かしいところを間近に見ることができることが、
    信じられないような気がした。

    義母はとてもきちんとしていて、しっかりした人だ。
    着ている服は地味だが上等な品質を思わせ、着こなしも少しのすきもない。
    部屋はいつもきちんと整理されていて、掃除が完璧に行き届いている。
    気に入らないことがあっても人の悪口など決して言わないし、謙虚な性格だ。
    人によっては、お高くとまっていると感じるかも知れないが、私は尊敬している。
    その義母が、ふとんの上で下着を剥がされ、足を広げて私に股座を覗かせている。
    そして、きっと、その見るも恥かしい所を私の唇か指で
    愛撫されるのを期待しているのだろう。

    私は、義母がいっそういとおしく感じた。
    口を開けてクリトリスにつけた。舌でクリトリスを懸命に舐めた。
    私の上唇に義母のヘアがつき、ざらついた感じがいやらしかった。
    義母は「うーっ、うっ」と声にならぬ息を吐いて胸をそらせた。
    視線を上げると、固くなってとんがった乳首とのけぞる義母の顎が見えた。
    私は唇を少し離し、クリトリスの皮を軽く剥いて、舌先でできるだけソフトに舐めた。
    義母は今度は大きなよがり声をあげ、
    「あーうっ、あーっ、あっ、あっ」と声を漏らす度におなかを波打たせた。
    義母はだんだん腰を動かし始め、ワギナの方も舐めてもらいたがっているようだった。
    私は鼻の頭でクリトリスのあたりを刺激し、
    舌をワギナに突っ込んでくり返し舐めつづけると、
    義母はいっそう体をくねらせ、悶えた。私は義母の悶え狂う表情が見たかった。
    義母の股から口を離すと中指をワギナに入れ、親指でクリトリスのあたりをこすった。
    義母は、眉間にたてにしわを寄せ、目を閉じ、唇を少し開き時々上唇を舐めた。
    義母の快感に浸る表情を見て、私も我慢できなくなった。

    ペニスを義母に挿入した。そこは愛液で溢れ、熱かった。
    挿入した当初はゆるく感じたが、時間とともに徐々に締まってくる感じで、
    膣壁が部分的に動き締め付けるようになった。
    義母はシーツをつかみ、のけぞって私のピストン運動に応えた。
    よがり声を上げ、達したのではないかと思った時には、
    かなりの締め付けをペニスに感じた。

    少し休んで、義母を四つんばいにしてバックから挿入した。
    挿入する前におま○こ見ると、口をあけていた。
    挿入するといきなり大きな声を漏らした。
    ピストン運動をすると、義母の愛液がくちゅくちゅと音をたて、
    しばらくすると義母の方も腰を振り出した。
    義母は、最初手をついていたが、次にひじをつき、
    最後は肘を広げて顔を横に向けてふとんにつけてしまった。
    義母は、背を逆えびにそり、腰だけを突き上げた格好で、腰を動かした。
    とても淫らに感じた。
    私は両膝で立ち、手は義母の腰に当てていたが、動きを義母に任せ、
    少し前のめりになって左手で乳房をつかんだ。
    右手は腰の横からクリトリスに当て、指先で愛撫した。
    義母は私の体重を支えられなくなったのか、腰を伸ばし、うつ伏せになった。
    なおもクリトリスを攻めながら、義母の首から背中にかけてキスをした。
    義母は狂ったようにシーツに口を押し付けてよがり声をもらし、激しく腰を振った。
    私も疲れを感じたころ、正常位に戻して2人でフィニッシュした。
    義母の髪の毛の乱れが印象的だった。
    義母とは、妻を大切にする約束をして、週1回くらいのペースで関係が続いている




    痴女熟女達が逆痴漢で男を襲う
    再生時間:118:54
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    33歳、私立学校の教員です。

    うちの学校の男性教師は「生徒の母親」を「便所」って呼んでます。

    もちろん、精液便所ですよ。

    うちの学校の母親の間では、

    「推薦もらえるかどうかは、何人の教師と寝れるか。」

    って信じられてて、校長、教頭は毎日のように新しい便所を使ってます。
    あと、英語教師も人気が高くて、同じ年の同僚は、夜、ノックがして

    「先生、相談があるんですが。」

    って便所が立ってて、ドアを開けるとコート姿の便所が前を開いたら裸だったから、そのまま使ってやったとか、

    休みの日には入れ替わり立ち代り便所に来られてチンポが乾く間がなかったとか自慢してます。

    ことしの便所を拝みに昨日のPTAの懇親会に出たら、居るわ、居るわ。

    「子供のためなら何でもします。」

    って便所が派手は服着てケバイ化粧で集まってました。

    有志による夜の懇親会では、推薦ボーダーラインの生徒の便所が昼にも増して媚を売ってきました。

    その中から、仲のいい同僚二人と、有名な色白と巨乳、それから新顔の新入生の母親で脚の綺麗な便所3人連れてスナックで2次会。

    店は10時まで貸切を頼んでおいたんでヤリ放題でした。

    同僚のうち一人は3年の担任なんで3年の親の色白便所がすごく気を使っていて、同僚がビールを一口飲むと、いきなり

    「先生溜まってらっしゃるんじゃありません。よろしかったら、お楽にさせていただきましょうか。」

    ってイヤラシイ流し目しながら同僚の股間を撫ではじめた。

    同僚が

    「じゃ、ちょっと頼もうかな」

    って言うと、そいつのチャックを下ろしてチンポを引っ張り出すと拭きもしないで即咥えはじめ

    「ああ、先生、おいしいですわ」

    って、ねっとりと肉棒に舌を這わせた。

    この色白便所は、気合が入っていて男性教員全員とヤッてる本当の公衆便所だ。

    もう一人の同僚に巨乳便所が

    「先生も溜まってらっしゃいません。」

    って声をかけると

    「ああ、俺も溜まってるけど、とりあえずカラオケでもやってよ。」

    って意味ありげに言うと

    「はい、せんせい。」

    ってその巨乳便所が立ち上がって、ママに曲を入れてもらいイントロが流れ出すと店の真ん中で踊り始めた。

    へたくそに体をゆすってるとしか見えないがマイクなんか持つ気はない。

    そのうち、スーツのボタンに手を掛け一つづつ外しはじめた。

    40過ぎでもいい身体してるのを選んできたからそそられる。

    そのうち、巨乳がブラを取り白い巨乳があらわになった。

    乳首は散々教員連中にしゃぶらせたからか適度に黒くていやらしい。

    そのうち巨乳は、派手なパンツも脱ぎ捨て全裸になるとカラオケを命じた同僚のひざに跨った。

    同僚が黒い乳首を舐めると身体をよじりだした。

    新入生の母親だったので覚悟はしていたらしいが、踏ん切りがつかないようで

    俺が水割りを飲んで同僚たちと便所の痴態を眺めていてもじっとしている。

    そこへ3年前まで便所の一人だったママが

    「今は受験も大変なんでしょう。」

    と俺の新しい水割りを作りながら切り出すと

    「せ、先生。あ、あの、先生も、た、溜まってらっしゃるんでしょうか。」

    と真っ赤になりながら淫らな言葉を吐いてきた。

    「え、何がですか。」

    と意地悪く聞き返した。

    そのころ、色白便所はソファーに転がされ同僚がチンポを便所穴に突き入れ始めた。

    「あぁ、いい、先生、いい」

    挿入された色白便所の喘ぎ声が聞こえ、新顔便所が俯いちゃうと、ママが便所の耳元で囁いた。

    「先生、あのザ、ザーメンが、溜まってらっしゃるんじゃないかと・・・」

    便所が顔を上げ覚悟を決めたようなので

    「ああ、精子ですか。ええ、溜まってますよ。助けてくれるんでか。」

    と言うと

    「は、はい。どうすれば」

    と聞いてきた。

    そのとき巨乳便所が跨っていた同僚のベルトを手早く解き、チンポを取り出すと自分で握って位置を定め腰を落とし

    「あ、ああ大きい、先生の大きい。」

    と同僚にしがみついた。

    俺が

    「奥さん、いい年して、男の抜き方ぐらい知ってるでしょ。」

    と巨乳便所をあごでしゃくって言うと今度こそ覚悟を決めたのか立ち上がり、目を閉じて上着から脱ごうとしたので

    「奥さん、俺も早く気持ちよくしてよ。パンツだけ脱いで跨ってくれればいいよ。」

    とわざと冷たく言ってやると

    「は、はい、」

    とスカートの中に手を入れパンツだけ下ろした。

    ガーターベルトでストッキングを吊ってたのだ。

    俺は気にいったが

    「早く、しなよ。おれ帰っちゃうよ。」

    と不機嫌そうに言ってやると

    「あ、待ってください。」

    と慌てて俺の前に跪くと俺のズボンを下ろしチンポを取り出した。

    俺のチンポを目の前にすると便所が、またうろたえたようなので

    「奥さん、どうするの精子抜いてくれるの。」

    とイラついたように言ってやると

    「あ、いますぐに」

    とスカートを捲り上げ大股開いて跨ってきた。

    便所が腰をおろす前に

    「奥さん、濡れてるの。慌てると痛いんじゃないの。」

    とマンコを指でいじるとぐっしょり濡れていた。

    「なあんだ、こんなに濡らして。奥さんもやりたかったんだ。」

    とからかうと

    「言わないで」

    と真っ赤に成りながら腰を降ろしてきた。

    「あぁ、」

    俺のチンポがマンコにめり込みだすと、便所が眉間にしわを寄せ、喘ぎだした。

    腰を落とし、すっかりチンポを咥えこむと便所が腰を振り出した。

    俺は正直溜まってたんで、便所の服を脱がせながら言った。

    「奥さん、いきそうだ。とりあえず一発出すよ。いいね。」

    と言うと

    「あ、駄目、それだけは許してください。」

    と腰を振りながらも首を横に振った。

    「そんな、つまんないこと言わないでよ。奥さんのマンコ、イイよ。いくよ。」

    と俺は構わず便所の腰を抱えると一発目を便所穴の奥深くに打ち込んだ。

    「だ、だめえ。ああ、」

    便所は言葉とは裏腹に俺にしがみつきマンコをキツク閉めて応えてくれた。

    そのあとパーティルームのあるホテルに場所を代えて3対3の6Pを楽しんだ。

    色白と巨乳は慣れたものでサンドイッチや3穴挿入まで頑張ってた。

    新入生の便所も、結局俺たち3人に処女ケツ掘られてガニ股で帰っていった。

    こんな俺にも教師の倫理感があって生徒には手を出したことがない。

    いつか、今の生徒のガキが入ってきたら、ちゃんと便所にするだろうけど。

    それまで、この仕事やめられないね。




    夫の借金をマ○コとアナルで返済する人妻に連続中出し
    再生時間:119:32
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    僕が高2で16歳の時の話です。

    ある日の放課後・・ホストしてる先輩から呼び出され店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。

    待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方が待っていました。

    女性の方は「葉子です。キミが直樹くんね。よろしくね」

    葉子さんは年齢が43妻の子持ちの人妻さんでブティックを経営してるとの事でした。

    若い男の子とエッチするのが趣味だそうです

    その後、先輩が先に帰り葉子さんと喫茶店に二人っきりになりました

    「直樹くんってまだ高2なんだ・・・彼女はいるの?」

    僕がいますと言うと「私みたいなオバサンどう?魅力ある?」葉子さんをよく見ると年齢の割に綺麗で胸がムチムチで大きくスカートの下の黒ストッキングから見える足が凄くセクシーでした

    葉子さんは突然、僕に近づき耳元で「キミ可愛いから気持ちよくしてあげる」と囁きました。

    僕がびっくりしてドキドキしていると僕の手を掴んで喫茶店を出ました。

    そしてデパートの女性用トイレの個室に僕を連れこむと「大きい声を出すと聞こえちゃうわ。静かにね」と囁くと僕の唇に軽くキスをしてきました。

    軽いキスから次第に葉子さんのベロが入ってきました。

    僕はドキドキでチンチンが大きくなってきました。

    葉子さんが僕の制服のズボンの上から手で触りながら小声で「彼女ともこんな事してるの?セックスも経験済みかしら?」僕が小声で「はい・・・」と答えると葉子さんはベロを激しく絡め激しいキスをしてきました。

    僕は異様な興奮状態になり葉子さんのスカートの中に手を入れストッキングの上からパンツを触ってみました。

    葉子さんは「彼女さんとどっちが気持ちいいかしら」とディープキスしながら囁くと僕のズボンを下ろしてパンツの上からギンギン勃起ちんぽを撫でてきました。しばらく撫でてからチンチンを出すと根元から舐め回してやがて亀頭へ・・・そして尿道もチロチロと・・・「すごいわ・・・エッチで若いお汁がチンチンの先から出てるわよ」葉子さんは次第に口の中に根元までくわえ込み激しい舌使いでしゃぶってきました。

    凄い気持ちいい・・・・チンチンが溶けてしまうくらいの激しい快感でした。

    5分ほど激しくしゃぶられた後・・・僕は葉子さんの口の中に射精しました

    「凄い濃いわ・・・若いおちんちん最高よ」

    葉子さんはそう言うと口の中の精子を飲み干しました

    トイレの個室のあとに葉子さんは今日はこの後に用があるとの事で三日後にまた会う事になりました

    三日後になり・・・学校が終わって家に帰ると少しオシャレをしてスーツを着て葉子さんに会いにいきました。駅前で止まっている高級車の中に葉子さんが居ました。僕が車に乗り込むと「直樹くん可愛いわ・・・・ホスト君みたいよ」と言いキスをせがんできました。一分間ほど激しいキスをして・・・葉子さんを見ると赤いサテンのブラウスの上の方のボタンが外れ大きいおっぱいが少しはみ出し黒のいやらしいブラジャーが見えていました。スリット入りのミニスカートとブーツもセクシーに見えました

    葉子さんは「直樹くん・・・・キミとエッチしたくてたまらないわ・・・・朝までいいでしょ?」

    僕は三日間、彼女とのエッチを我慢して精子を溜めてきたので凄くムラムラしていました

    車の中で葉子さんの胸に顔をうずめてスカートの中に手を入れると「あん・・・後で・・・・ホテルでゆっくりしましょう。その前に食事しましょう」

    と言うとレストランへ・・・

    その後にラブホテルに・・・・

    葉子さんはホテルの部屋に入ると僕を強く抱きしめながら顔を近づけると舌をベロンと出してきました。僕を夢中で葉子さんの舌を吸いました。唾液を交換しながらお互い舌を激しく絡め合いました

    葉子さんは部屋の入り口でしゃがみこむとスカートの中に手を入れパンツをずらし自分でオマンコを かき回しながら

    「ああん・・直樹くん・・もうぐちゃぐちゃなの・・・オマンコ熱いの・・・」

    僕はズボンを下ろしてパンツから勃起ちんぽを出すと葉子さんの口元に近づけました。葉子さんは勃起ちんぽをぱくっとくわえ込み激しくしゃぶってきました。頭が痺れるくらいの強い快感です。フェラが気持ちいい・・・

    射精しそうになったので葉子の口からチンチンを引き出すと僕は葉子さんのブラウスのボタンを上から外し黒ブラジャーをずらして大きいおっぱいを撫で回してみました。乳首にも吸い付いてみました。スカートの中に手を入れ上までスカートを捲ると黒いセクシーなパンツが濡れているようでした

    指を入れると中がクチュクチュして熱い感じです・・・・

    葉子さんは顔を赤くして感じているみたいでした

    葉子さんは「直樹くん・・・舐めて・・オマンコ汁を吸って〜〜!!」と言うと僕の顔にオマンコを近づけてきました

    オマンコから熱い淫乱汁が溢れていました・・僕は夢中で舐め回しました

    「あっあっ!いい!直樹くん感じちゃう」

    葉子さんは僕を部屋の中のベッドまで連れていくと服を付けたままブーツを履いたまま僕をベッドに押し倒し上から覆い被さりキスしてきました。しばらく激しく舌を絡ませあってから僕はスーツの上着を脱ぎ革靴を脱いで・・・・シャワー浴びなくて大丈夫ですか?と聞きました。

    葉子さんは「直樹くんの可愛い匂いがたまんない・・・・コンドームもいらないわ・・・・早く生ちんぽでかき回して〜!!!」

    葉子さんはそう言うと僕の勃起ちんぽをつかみ上から跨ってきました。葉子さんの熱いオマンコに挿入した瞬間に射精しそうになりましたが何とか我慢しました

    葉子さんが激しく腰をグラウンドしてきたので僕も下から突き上げました

    「あんあんっ!固くて若いおちんちん気持ちいい〜あんっあんっ!いくっ!いくっ!」と言いながら潮を撒き散らしました

    「あ〜ん・・凄い気持ちいいわ・・・今度は後ろから入れてぇ」

    後ろからパンパンっと突くと「あんっあんっ・・いいわ・・・もっと突いて!子宮が感じちゃう!おかしくなっちゃう!!いくいくいくいく!あっあっ!」

    生ちんぽ気持ちよすぎです・・・・

    葉子さんのオマンコから勃起ちんぽを抜くと今度は正常位で挿入しました

    「あっあっ!直樹くん・・もっと・・あっ・・子宮が熱いの・・固くて気持ちいいわ〜」

    僕は強い射精感に・・・

    葉子さんにキスしながら僕もうイキたいですと言いました

    葉子さんは
    「きて〜飲ませて〜!!」

    僕は口の中に発射しようとすると

    「オマンコの奥に飲ませて〜!中に出して!熱い元気な精子を飲ませて〜!!!」と言いました

    僕はびっくりしていると葉子さんは舌を激しく絡めて・・・さらに足で僕の腰を挟んで僕を動けなくすると大きな声で叫びました

    「あんっ!!あんっ!出して!熱い男の子の精子で中出しして〜〜お願い!!妊娠させて!!!孕ませて!!中にドクドク出して〜!!!」

    よだれを垂らしながら叫びました。

    僕はもうどうにでもなれと思い

    天にも登るくらいの絶頂感で思いっきり葉子さんに膣内射精しました

    「ああん・・・・熱い・・・・精子が溢れてるわ・・・・受精しちゃうわね・・・・」

    オマンコから精子を垂らしながら痙攣していました





    誘惑する人妻、ベランダで発情SEX
    再生時間:119:53
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  • コピペです!


    初めまして。
    27歳の子育て中のママです。
    私には主人とは別に、体の関係を持っている8歳年上の男性がいます。

    私と彼、河村さんとの出会いは、私がまだ子どもを産む前のことでした。
    知人もいない街で新婚生活を始めて5ヵ月後、知り合い作りも兼ねて始めたパート先ででした。

    そこの社員だった河村さんは既婚者で、いつもは外回りをしているのですが、事務所に戻ってきた時には、
    「子どもがかけっこで1等になった」とか、
    「この前家族で映画を観に行った」とか、家庭のことをホントに楽しそうに話す、いわゆるマイホームパパって感じの男性でした。

    私もそういう河村さんの話を横で聞きながら、
    「素敵な人だなー。こんな人が旦那さんなんて、奥さん幸せなんだろうな・・・」って思っていました。
    私の方はというと、約3年間付き合って結婚した主人とは、傍から見れば
    「いつも仲のよいラブラブ夫婦」だと思います。
    事実、主人は浮気もしませんし、優しくて私のわがままにも付き合ってくれる、私にはもったいないくらいの理想の旦那さまです・・・。
    そう、あっちの方を除けば・・・

    主人とのエッチは付き合っている頃から微妙に相性が合いませんでした。
    私の主人は、女性経験があまり豊富ではないらしく、一方私は、性に対しては結構オープンな方で、学生時代からイロイロと経験があり、それなりに男性を知っていました。

    そういう点からいっても私は主人のエッチに物足りなさをいつも感じていましたが、結婚生活におけるエッチの比率なんてそんなにたいしたことではないと割り切っていました。

    河村さんと体の関係になったのは、パートを始めて1ヶ月半後のことでした。
    河村さんとは挨拶や軽い会話を交わす程度になっていたある日、仕事のやり取りで、ふっと彼との会話が終わった時、
    「今度飲みに行かない?」と誘われたのがきっかけでした。

    もともと河村さんには好印象だった私ですから、お断りする理由もなく即OK。
    お互い家庭のある身だし、相手はあのマイホームパパの河村さん。
    何か起こるなんて、思ってもみませんでした。

    しかし飲みに行って、彼の本当の顔を知ってしまったのです。
    実は彼は無類の女好き・・・。
    今までもパートの女の子やその他、色んなとこで女性に手を出していたのです。

    私を誘ったのも、初めからそれが目的だったことも彼の口ぶりから伺えました。
    それを知ってかなりのショックはありましたが、もともと私もエッチは好きな方だし、お酒の勢いもあって、あっさりと彼の手に落ちてしまいました

    その後約8ヶ月にわたり、彼との関係は続きましたが、私の妊娠が発覚(もちろん主人との子です)、パートも辞め、彼との関係も終わりました。

    10ヵ月後、無事赤ちゃんを産み、慣れない育児に毎日悪戦苦闘でした。
    私も主人も実家が遠く離れているため、子どもを親に預けて二人だけで外食・・・なんてことも出来ません。

    とりわけ私は育児のため、自由になる時間もほとんどなく、唯一、お風呂に入っている時だけがほっと一息つける時間でした。

    そんな生活をしているわけですから、ストレス溜りますよね。
    そういうときに思い出すのはやはり河村さんのことでした。
    「彼ともう一度エッチがしたい・・・」と。

    そして今年の7月。
    彼と再び関係を持ちました。
    我慢しきれなくなった私は、仕事中の彼をあれこれ適当な理由をつけて家に呼び出したのです・・・

    「ピンポーン」
    家のチャイムが鳴りました。
    彼が来たのです。
    一応インターホンで「はい」と確認。
    「河村です・・・」

    ドアを開けると笑顔の彼がいました。
    「忙しいのにわざわざごめんね・・・」
    「いや・・・」と会話を交わし、彼を中へ入れます。

    彼が玄関に入ったとこで、私はドアのフックと鍵をかけました。
    たいてい賃貸マンションの玄関って狭いですよね。
    人が一人立ったらいっぱいいっぱい・・・
    私はあたかも、「玄関が狭いから」と、それを口実にしたかのようにわざと彼に少しだけ触れるような格好で鍵をかけたのです。

    彼はそんな私の策略を知ってか知らずか、私を抱きしめようとしました。
    でもそれにすぐ応じてしまうのは、私の気持ちを彼に見透かされているようで嫌だったので、私は彼からすり抜け、
    「で、さっき言った用件なんだけど・・・」と彼をリビングへ導きました。

    彼とのやり取りは15〜20分くらいだったでしょうか・・・
    その間また彼から何らかのアクションがあるかと期待していましたが、彼は何もせず用件が済んだところで
    「じゃ・・・」と玄関へ向かいました。

    先ほど拒んだだけに、私から彼に抱きつくことも恥ずかしくて出来ず、
    「どうしよう・・・河村さん帰ってしまう・・・せっかく呼び出したのに意味ないじゃん・・・」
    と思いながら彼の背をただ眺めながら彼の後ろをトボトボついて行きました。

    と、玄関まで来た次の瞬間、彼が突然振り返って、私は彼に抱きすくめられたのです・・・。
    「子どもが泣いたら、すぐに行っていいから・・・」と言いながら彼は、服の上から私の乳房を揉みました。

    そしてゆっくりと、唇と唇が静かに重なり合うくらいの軽いキス・・・
    それがだんだん激しくなって彼の舌がじわじわと私の中へ入っていき、舌と舌がねっとりと絡み合うディープキスへ・・・
    「んっっ」小さな声が私の口から漏れました。

    でも玄関でこんなこと続けたら、声が外の廊下に聞こえちゃいますよね。
    「あっちの部屋に行かない?」と別室へ彼を連れて行きました。

    「ちょっと痩せたよね・・・?」彼が私の体を触りながら聞いてきます。
    「うん実は出産後体重がイマイチ元に戻らなくて、ダイエットしたんだ・・・そしたら妊娠前よりも痩せちゃった・・・」
    「前より綺麗になったね」
    そう言いながら彼は私の背中に手を入れブラの留め具を外し、服をたくし上げ、両手で乳房を鷲づかみにしました。

    「痩せてもおっぱいは大きいね」とじっとおっぱいを見つめ、そして乳首を口に含み、舌で転がすように舐めまわします。
    「あっ、ん、あっ、駄目・・・」
    もうそれだけで私のおま○こはしっとりと濡れているのが分かります。

    わたしのおっぱいを舐めながら彼は、ベルトを緩めズボンを下ろします。
    「パンツの上から触って」
    彼のを手で触ると、パンツを履いてても既に固く勃起しているのが分かりました。

    彼のものは、今まで私が経験した男の人のよりも一番大きく、以前に関係を持っていた時も、激しくした時には私は出血してしまうくらいでした。

    私はそんな彼のものに手を当て
    「これから、ずっと欲しかった河村さんのおち○ちんに貫かれるんだ・・・」と嬉しくてたまりませんでした。

    パンツ越しに一通り彼のものを触ったところで、彼はパンツを下ろしました。
    「やっぱり大きい・・・」
    約1年7ヶ月ぶりに見た彼のおち○ちんは前と変らず立派でした。

    「舐めて・・・」彼が言います。
    でも私はそれを頑なに拒みました。
    彼は部類の女好き。
    私と一度終わった後も他の女と必ず遊んでいるはず。
    絶対奥さんだけで満足なわけがない。
    この人には今女がいる・・・。
    それはもう女の直感です。

    もともと独占欲が強くプライドの高い私は、彼の(奥さんは別として)その他大勢の女の中の一人だなんて嫌なんです。
    「他に女いるでしょ?その人に舐めてもらったら?」とわざと冷たく彼を突き放しました。

    以前の経験から、彼が私にフェラチオされるのが一番好きだと知っていたので敢えてそれをしませんでした。
    彼が私にまたフェラチオされたいなら、今度は彼から連絡が来るはず。
    他の女とは切ってくれるはず。
    そう信じたかったのかもしれません。

    フェラチオされるのを諦めた彼は、私の茂みに手をやり、秘部を丁寧に指でなぞり始めました。
    そして彼の指はねっとりと湿った私のおま○こにゆっくりと入っていきます。

    グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。
    「わぁ、すごい音、聞こえる?」
    「うん・・・」
    「あぁ、んん、はぁん・・・」
    「こんなに濡れて、もう欲しいの?」

    「うん」
    「じゃ、入れるよ・・・」
    彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおま○こに彼のものをあてがいます。
    そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。
    「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」

    彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。
    彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
    彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・
    もう私の頭の中は真っ白です。
    夢中で彼にしがみつきました。

    彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入・・・
    「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」
    「俺もすごくいい・・・ああ・・・」
    「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」
    私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。

    そして一旦体を離し、今度は騎乗位で・・・。

    彼の上に跨った私は腰を激しくグラインドします。
    彼も下から私を突き上げます。
    「あん、あん、あん・・・」とあえぐ私の顔と上下に揺れる乳房を彼はじっと見つめています。
    時折視線が絡み合うと、不敵な笑みを浮かべる彼・・・。

    「あぁ、気持ちいい・・・。河村さんのおち○ちん・・・大好きだよぉ・・・」
    彼の上で、私は乱れました。

    彼は体を起こし、私の乳房を鷲づかみにして何度も舐めまわします。
    私は彼にぎゅっとしがみつきました。
    するとそれに答えるかのように私を抱く彼の腕にも力が入り、繋がったまま一瞬の静寂・・・。

    「ねぇ、駅弁して・・・」
    前に一度だけ彼にしてもらったことがあるのですが、体格のいい彼がいとも簡単に私を持ち上げてくれて、それが初めての経験だった私はすごくびっくりしたのと、そしてとても気持ちよかったことを鮮明に覚えていました。
    それ以降も、私は内心は駅弁をして欲しかったのですが、
    「やっぱ、重たいよね・・・」とか思ったりして恥ずかしくて彼に一度もおねだりが出来ずにいたのです。

    でも今回は、少し痩せたこともあってか、なぜだか不思議と彼に素直におねだりすることができたのです。

    私が上になって彼の太腿に跨っている状態から、彼は手を私の膝裏に回し、やはりいとも簡単に私を持ち上げてくれました。
    彼はとても優しい目をして静かに笑って私を見ていました。
    私も、恥ずかしかったけど彼を見つめ、手を彼の首に回してぎゅっとしがみつきました。

    彼が腰を振る度に、私の体も揺れ動きます。
    「あっあっあっあっ、あん・・・あぁん、はぁん・・・」
    「気持ちいいの?」
    「・・・うん、ありがと・・・」

    そして最後は再び正常位に戻ってのエッチ・・・
    「お前の顔見ながらセックスするの大好き」
    そう言いながら彼は自分の唾液を垂らし、私はそれを飲み込みます。
    「彼の唾液飲むのも、久しぶりだなー」そんなことを考えていました。

    「イっていい?」
    「うん・・・」
    再び彼は腰を振り始め、程なくして「はぁ・・・」と私の胸に顔を埋めました・・・。
    彼は私に優しくキスをして、体を離しました。

    「何か仕事中に長居をしてしまった(苦笑)」
    「あはは・・・」
    「また来ていい・・・?」
    「・・・うん」
    「じゃ、また連絡するよ」
    そう言って彼は私の家を後にしました。

    あれから5ヶ月。
    以前関係を持っていた時ほど逢えないけど今も彼とは続いています。
    彼と再び始まって2ヵ月後くらいかな、どうしても私にフェラチオをされたかったのか、いつも自分からは決して他の女の話などしない彼が
    「女とは切った」と言ってきました・・・。

    私にとって彼とのエッチは、子育て中のため色んなことを我慢している今の生活や、夜の夫婦生活がうまくいっていない主人との関係におけるストレスのはけ口であり、精神安定剤です。
    しかし、今の家庭を壊す気はないけど、河村さんのことを好きという感情も、ちょっぴりあるのも事実です。

    でもその気持ちは、私のことをただのセフレとしか見ていない彼には決して言うことが出来ません。
    気持ちを伝えれば、重たいことが嫌いな彼はもうこうやって私に逢いに来てくれないのは分かっているから・・・

    そして、子どもももう少しすれば分別がつくようになってくるから、彼との関係も、そう長くは続かないことも分かっています。
    いつか終わってしまうのは明らかな関係。
    その時私は平静を保てるだろうか・・・

    そんなことを考えると、胸がきゅっとしめつけられる思いがして苦しいです。
    でも今はまだ、彼を失いたくはないのです・・・。




    授業参観で痴漢された淫母
    再生時間:54:35
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  • コピペです!


    最近結婚したばかりの新妻です。

    1年前のことです。
    私と今の旦那さんは某板のオフ会で知り合ってからよく二人で飲みに行くようになってました。

    そのときは趣味も合うし、二人ともお酒好きで、二人で一升瓶開けちゃうくらいでした。
    ある夜もいつものように飲みに行きました。

    彼はまじめなタイプでH話もあんまりしない人。
    というか照れ屋なんです。
    ただ、お酒も飲んでるとそういう話にもなります。
    その日はHの最中の声の話をしてました。

    私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。
    前にも電話で話していたときに「いい声だね」って指摘されていたんです。
    彼の声も渋い声で好きなんですけど。

    そこでもう4合瓶を開けていて結構酔っ払っていた私たちはお互い耳元で話をし始めました。
    「本当のこと言うと○×のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。

    そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。
    気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。

    二人とも結構酔っ払っていて(お酒というより雰囲気に?)部屋までの記憶はあまりありません。

    部屋について順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって、気恥ずかしくなってきました。
    それは彼も同じようです。

    やっぱり友達同士だといきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw

    部屋にあったワインを飲みながら過去の恋愛の話などをし始めました。
    彼はソファーに座り、私はソファーの下のラグ゛に座ってました。
    (ソファーは二人がけで狭かったし、くっつくのが恥ずかしかったので)

    そのうち彼が足の間に私をよっかからせて抱き寄せるような体勢になりました。
    そして後ろから耳元にささやきました。

    「これからは彼女として会ってくれる?」恥ずかしくて前を向いたままうんと答えました。
    「こっち向いて」と言われ、向くとそのままソファーの上に引き寄せられました。

    彼の足の間に座り、私が振り返るような形で初めてキスをしました。
    彼は上唇が弱いらしく、私がペロペロするとピクピクしてます。

    それがかわいくて何度もやっていると、彼が「お返しだ」と言って私の首筋にチュッチュしてきました。
    飲んでいるときに耳元で話すたび息がかかると反応してたのを覚えていたみたいです。

    私は首筋、特にうなじが弱いんです。
    彼は舌先でつつくように責めてきます。
    私はもう感じ始めてしまって、でも声を出すのは恥ずかしく、身体はピクンピクンしてしまいます。

    今度は彼は後ろから私を抱きしめるようにしてきました。
    手は胸にあっておっぱいを包むように触ってきました。
    うなじへの責めはまだ続いたままです。

    私は身を起こしていられなくなって「ベッドに行こう」と誘いました。
    彼はダメだよと言って、右手で服の上から乳首の周りをなぞるようにしてきました。

    左手は太もものあたりをサワサワしてます。
    乳首の周りをなんどもなぞられるようにされているうちにだんだん我慢できなくなってきましたが、なかなか真ん中は触ってもらえません。

    「うぅん、なんで。。。」
    「ん?どうしたの?」と彼はニヤニヤして私を見てます。

    そのうち左手も私の下着のギリギリのところまで来ています。
    が、こっちもなかなか核心までは来ません。
    もうこの頃には濡れ始めてました。
    濡れているというか自分でも洪水状態なのがわかりました。

    「なんで我慢して声出さないでいるの?」
    「だって恥ずかしいだもん」

    「なんで恥ずかしいの?」
    「え。。。だって。。。」

    彼が突然、乳首をキュッと摘みました。
    「んあっ」と思わず声を出してしまいました。
    彼は両手でそれぞれの乳首を摘んできます。

    そして次に指の腹だけで乳首をコリコリサワサワするのです。
    あまりの気持ちよさに私は前のめりになりそうになるのですが、そのたびに彼が私の身を起こします。

    うなじの責めも同時進行です。
    私のお尻のところに硬いものがあたってます。
    感じて身をよじらせるたびにまるで私がそれにスリスリしてるような感じ。

    そのうち彼の左手は再び私の太ももに降りてきました。
    また焦らされるようにされた後、今度は下着の上から割れ目をスリスリされます。
    でもクリには触ってくれません。

    右手は乳首をスリスリしています。
    私はもう声をとめることができませんでした。

    「ん、○×のここ濡れてるよ、乳首もコリコリしてるよ?」
    「だって、Hなことするから。。。」

    「Hなことって何されてるの?」
    「あーん、もうそんなこと言わないで、ねぇ触って欲しいの」

    もう私は我慢できなくて自分からお願いしてしまいました。

    「ん?どこに触って欲しいの?乳首いっぱい触ってあげるよ?」
    「違うの、そっちじゃないの、こっちの手のほう」

    「じゃあ自分でどこだか触って教えて」
    彼は焦らしてなかなか触ってくれません。

    我慢できなくなった私は下着を脱いで彼の手を自分のクリに誘導しました。

    「○×は思ったよりHだったんだね、自分で脱いじゃうなんて。 ほら、いっぱいクリクリしてあげる」

    彼がクリに触った瞬間すごい声が出ちゃいました。
    彼は乳首とクリを同時にクリクリしてきます。
    「あん、いやー」と私が言うと「いやならやめちゃうよ」と手を止めてしまします。

    「んーひどい。。。」とクネクネしてると、お願いしないと続けてくれません。
    「いっぱい触って。。。」と言うと、触れるか触れないかゆっくりのスピードで触りだします。

    物足りなさもあるのですが、そのうちだんだんクリが大きくなってきたのが自分でもわかります。
    彼の指を追いかけるように腰が動いてしまいます。

    乳首を触っていた指が私の中に入っていて、クリの裏側にあたる部分を押さえるように刺激されました。

    「あぁん、もうダメ、そんなにしたらイッちゃうよ!。。。」
    「いいよ、何度でもイッていいよ」その瞬間イッてしまいました。

    私はクリでイッてしまうとしばらく回復できないので彼に抱きかかえられたまましばらくボーっとしてました。

    今度は私が彼を責める番です。
    さっきからお尻にあたって彼のチムはもう大きくなっています。
    彼をソファーに座らせたまま下着を脱がせます。
    ぴょんっって音がするみたいに出てきました。

    もう先っぽは濡れてます。
    「あなたももう濡れてるよ」と指摘するとちょっと恥ずかしそう。
    最初は足の付け根のところを舐めます。

    ちょっとくすぐったそうなのでチムの根元をペロペロしたら「あっ」と声を出しました。
    このとき手は身体に触れないようにします。
    彼の身体に触っているのは私の舌だけ。

    舌の先だけでチロチロ舐めていると彼のチムがひくひくうごきます。
    それからちょっとずつチムの真ん中あたりをペロペロして上へあがっていきます。

    チムをみるとさっきよりも先っぽはテラテラと濡れています。
    そっと人差し指だけで亀さんの割れ目部分をスリスリします。

    「うわっ」と彼は声をあげて身体をピクンとさせます。
    彼にもうちょっと浅く座りなおしてもらって、亀さんだけを口に含みます。
    そして割れ目のところを舌でチロチロします。

    彼はもう声を抑えられないみたいで上半身もバタバタしてます。
    舌が割れ目をチロチロするたびに彼はピクピクして声をあげています。
    そんな彼がかわいくて、弱く亀さんを吸い上げながらチロチロを続けます。

    「○×、お願い。。。」彼がお願いしてきます。
    立場逆転です。
    口を外して、「何?」ってて聞くと「奥まで入れて」とクネクネして女の子みたい。

    でも、私は亀さんだけを責めます。
    こらえきれくなったのか彼は私の頭を押さえてきます。
    これされるのイヤだって女の人多いみたいだけど私は彼をコントロールしてるみたいでうれしいんです。

    10分くらい続けていると彼は「もう我慢できない、出ちゃう、入れさせて」といい始めました。
    そこで手で亀さん攻撃に切り替えました。

    私の唾液と彼のでヌルヌルになった亀さんの上の部分を手のひらでクルクルします。
    その間私は彼の横に座り、キスしました。
    かなり感じてるみたいで彼は全身ビクンビクンしながらキスしてきます。

    彼が感じているのを見ているだけで私も濡れて感じています。
    身体をずらして同時に彼の乳首を反対の手でクリクリします。
    「うわーっ」と大声を出しています。

    「もうダメ、我慢できないっ」と彼が私を突き飛ばすような勢いで押し倒して来ました。
    ちょっと待って、と私がコンドームを渡してつけてあげます。

    そのとき我慢できず亀さん責め。
    彼もまた同時に私のアソコを触ってきました。

    「なんでこんなに濡れてるの?」
    「だって、私も欲しいんだもん、ちょうだい?」

    彼がゆっくりと入ってきます。
    途中からグワッと広げるように押し入ってくるのがわかります。
    奥まで届いたところで彼が止めました。

    「全部入っちゃった、気持ちいいよぉ」
    「ゆっくり動くよ」
    と彼がいい、動いた瞬間。
    「あぁん!」と声をあげて私はイッてしました。

    このときソファーの上でしたのですが、かなり狭くて私の頭は肘掛の部分にありました。
    それで上半身が少し起きてる状態だったのですが、そのおかげで彼のが私の気持ちいいところに当たるのです。

    「○×のスゴイ締まってる、やばいよ」
    「そこが気持ちいいのっ スゴイの」

    こんなに早くイッってしまったのは初めてでした。
    彼は浅いところまで抜いて、「ほら、聞こえる?スゴイ、グチャグチャいってるの聞こえる?」とうれしそうにもっと音を出すようにしてきます。

    もっと奥まで欲しくて私は自分から腰を動かしちゃいます。

    「自分で動いてるよ、もっと欲しいの?奥まで欲しいの?」
    恥ずかしいよりももっと気持ちよくなりたい!いっぱいイキたい!

    「いっぱいして、気持ちいいところいっぱいして欲しいのぉ!」と私は自分から気持ちいいところに当たるように動きました。
    彼も「いっぱい気持ちよくなっちゃえ」と激しく動いてきます。

    何回に1回か一番気持ちいいところにあたり、また波がやってきます。
    彼のも先っぽの方が膨らんできたように感じます。

    「ここなの、ここが気持ちいいの」と彼の腰を押さえて、自分の気持ちいいところを教えてます。

    「○×のスゴイ締めてる、なんか中がウネウネする、俺もダメだっ」
    「私ももうダメ、もうイッちゃう」

    「だめだー」と彼が最後に強く突いた瞬間私も同時にイッてしまいました。

    Hが終わると、お酒飲んだ後で激しく動いたせいか余計酔いが回ってましたw
    疲れて二人ともぐったりしてそのまま寝ました。




    ダメと分かってても止まらない!寂しさを息子で癒す母親
    再生時間:91:38
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  • こぴぺです!

    男3人だけの家族で少し年の離れた兄貴が居て

    当時、俺は15歳で兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し

    同居となった訳ですがむさ苦しい男所帯に兄貴の嫁さん

    (加奈子さん)は専業主婦となり家事の殆どをするようになった。

    美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが

    いつしか俺の性の対象となっていきました。

    我が家では風呂上りは必ずと言っていいほど裸で

    家の中をウロウロしてました。

    それが我が家での習慣であり仕来りでもありました。

    裸のまま親父は晩酌したり、みんな寝るまで殆ど裸でいます。

    嫁いで来たばかりの加奈子さんはそんな光景に驚いてました。

    男がチンコだして家の中をウロウロしてるんですから

    見たくなくても自然と目に入ってたと思います。

    1年もすると慣れてきたのか加奈子さんも

    風呂上りには裸で過ごすようになってました。

    加奈子さんの裸を見てるといつも俺のチンコは勃起しまくり

    初めは親父も勃起してました。

    俺達の勃起したチンコに慣れてきたのかいつしか

    チェックするようにもなりました。

    「今日も元気ね」と言っては俺のチンコを見て

    親父の側に行き

    「おとうさん、大丈夫ですか」と声を掛けて

    チンコを見ては「体の具合、良くないのかしら」と言う加奈子さんに

    「もう、歳だから」と答える親父。

    でも、時々親父も加奈子さんの裸で勃起してるらしく

    そんな親父を見ると加奈子さんは嬉しそうにしてました。


    いつしか加奈子さんの下着にも手を出すようになり

    加奈子さんの次に俺が入り

    脱衣場の洗濯カゴにある加奈子さんの脱ぎたてのパンティーを手にしては

    その場でオナニーをしてました。

    入り口を背にしていつもの様にオナニーをしてたら

    加奈子さんが来ているのも気がつかず

    「何してるの」と言う声に驚き

    手にしてたパンティーを隠すように後ろ手にすると

    やさしい声で「隠さなくてもいいのよ」

    「若い子なら好奇心もあるから」と強引に俺の手から奪うと

    「続けましょうね」とチンコを握られオナニーの続きをしてくれました。

    その日からオナニーは加奈子さんがしてくれるようになり

    勃起したチンコで催促すると家族の目を盗んではトイレに連れて行かれ

    後ろからチンコ握られ射精してました。


    高校を出ると就職し必然と一人暮らしをするようになり

    二十歳の頃まで続けてましたが

    流石に大人になった俺に戸惑いも感じているみたいでした。


    子供も生まれ加奈子さんの体型にも少し変化がありましたが

    一段と色っぽい体つきになっていて

    いつまで経っても加奈子さんの前では勃起してました。

    「少し尻が垂れてきたんじゃない」と言うと

    「そうかなぁ」と尻を手で持ち上げニコニコしてました。


    そんなある日久し振りに家に帰った俺は家族の居ない事をいい事に

    加奈子さんの入浴中に俺も入って行きました。

    驚いた感じもありましたが

    普段から裸はお互い見慣れてるので単なる延長程度にしか思ってなく

    狭い浴槽に2人で入りながら話をしてました。

    背中を洗ってもらい「こっち向いて」と言うと

    「今日はまだだったわね」と言うとチンコをシゴキ始めました。

    いつもは後ろからしてもらってたので初めてお互い向き合っての処理で

    今更ながら何となく恥ずかしさもあり目をそらせていました。

    頂点に達し射精すると加奈子さんの体に精子が飛び散り

    「沢山出たね」と言って立ち上がりシャワーで流していました。

    俺は白々しく「姉さん、尻が垂れてきたね」と言い

    初めて加奈子さんの尻を素手でさわり

    「何するの、触らなくていいの」と微笑んでいた加奈子さんですが

    異変に気がつくと「ちょっ、チョッとやめなさい」

    「そんな事しなくていいから」と少し怒り声。

    俺は加奈子さんの尻を触るなりオマンコ見たさに

    左右の尻肉を思いっきり左右に持ち上げる様に開きました。

    シャワーの水が垂れてきている中、念願のオマンコどころか

    肛門まで丸見えになり初めて見る加奈子さんのオマンコに

    射精を終えたばかりのチンコは再び元気を取り戻してました。


    狭い浴室なので逃げようにも逃げられず

    ましてや尻を両手で押さえつけてるので身動きも殆ど出来ず

    俺のなすがままでした。

    マジマジと見つめてる俺に観念したのか

    「わかった、わかったから」と

    「見たければ見せてやるから変な気起さないで」と言い

    浴槽の縁に腰掛けると念を押すかのように

    「見るだけよ」と言いながら少しずつ股を開いていきました。

    俺は加奈子さんの開いた股の間に入り顔を近づけ直視しました。

    生い茂る陰毛の中に半開きの肉厚でイヤらしいオマンコに興奮し

    更に足を広げてやるとオマンコはパックリ開いて

    『ここが入り口』といわんばかりに挿入口も口を開けていました。

    加奈子さんは一番恥ずかしい所見られて恥ずかしいのか

    目を閉じ黙っていましたが見てるのも我慢の限界で

    とうとうしゃぶり付いてしまいました。

    加奈子さんは「止めなさい」「そんな事・・・」「ダメよ」などと

    小さい声ながら身動きできない体で拒否してましたが

    段々と気持ち良くなってきたのか

    「あん、あん、」「あ〜」と気持ち良さそうに喘ぐ声となってました。

    暫くしゃぶってましたがそろそろチンコを入れてみたくなり

    加奈子さんの体を挿入しやすい体位にすると

    嫌がる素振りもせず素直に俺の動きに合わせて体勢を変えてくれました。

    気持ちよかったのか息遣いが荒くなってる加奈子さんでしたが

    両手を浴槽の縁を掴み尻を俺に突き出した格好になると

    ズブリと肉棒を突き刺してしまいました。

    敏感になってるオマンコはチンコを吸い込むかのように

    ヌルヌルと簡単に奥まで刺さり何とも言えない気持ちよさに

    入れてるだけで射精しそうになりました。

    「うっ、あぁぁ、イヤァ」と突き刺した瞬間、加奈子さんの声がして

    加奈子さんの腰を手で持つと無造作にピストンし始めました。

    クチュクチュとオマンコからはスケベな音がして

    パンパンと尻の肉に弾ける俺の体。

    「ダメ、ダメ、あ〜、あ〜」とヨガる加奈子さん。

    そんな行為も長く続かず直ぐに出そうになり速さを増すと

    「ダメ、ダメよ、出しちゃダメ」「外で」と加奈子さんが甘い声で

    叫ぶのと同時に抜いた瞬間、勢いよく射精してしまいました。

    終わると加奈子さんはその場にしゃがみこみ

    俺はハァハァ言って初めてのセックスにその場に立ち尽くしていました。

    「もう、強引なんだから」「あんなことされちゃ我慢できなくなるわ」と

    兄貴と最近してない事、を話してくれました。

    短いセックスでしたが久し振りに気持ちよかったと

    加奈子さんは笑顔でした。

    それからは用もないのに家に帰る事が多くなり

    欲望のまま場所を選ばず今でも加奈子さんに挿入してます。





    息子のことが大好きな美しい熟母
    再生時間:86:02
    mpo.jp

  • コピペです!


    はじめまして、28才の人妻です。
    私は結婚して7年になります。
    今どき恥ずかしいのですが、主人とはお見合い結婚でした。

    その当時、私は処女だったので主人が初めての男性でした。
    そして、あの日までは主人だけを一筋に愛していました。
    でも今では・・・、私は彼に抱かれて淫らになってしまいました(涙)。

    今では、もう主人とのセックスでは物足りなくなってしまいました(悲)。
    私たちは念願のマンションを購入しました。
    そして引越しの挨拶回りをしていると、隣には大学生が住んでいる事がわかりました。

    私がゴミ捨てなんかにいくと、よくその子がゴミをだしていて、話をするようになりました。
    とても気さくな感じで可愛らしい、抱きしめたくなるような好青年だったので、私は恋人と話しているような錯覚に陥っていました。
    彼と話すと自分がまるで若くなったような気がするのです。

    それから3日ほどたったときです。
    彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので、一緒に食べませんか?と言ってきました。
    私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。
    私は勿論警戒しましたが、まさか隣人を襲ってはこないだろうということで完全に信用していました。

    二人で桃を食べながら、夜はクラブでバイトしていることや、近くの大学に通っていることなどたわいもない話をしました。
    クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちに、エッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
    すると!突然彼は、私の腕を引っ張り抱きしめてきました。

    逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまい、離そうとしても強い力でどうしようもできません。
    そのうちに彼の舌が入ってきて口の中をかきまわされました。
    私は必死で抵抗しました。でも男の力は強くて、そのままベッドルームに連れて行かれ、ベッドに押し倒されました。

    「やめて、私には主人がいるから。」と言って、必死で抵抗しても、彼はあっという間に私をパンティー1枚にしてしまいました。
    腕を押さえると、舌を耳から首筋、そして胸に這わせてきました。
    そして、彼は下半身も愛撫してきました。

    パンティーの上からクネクネと舌を使ってきます。
    私のアソコはもうそれだけでビショビショです。
    自分でも濡れているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死で我慢しました。
    でも、一気にパンティーを脱がされ、足を広げられて彼に濡れたあそこを見られてしまいました。

    私は、恥ずかしさで顔から火が出そうでした。
    でも彼が舐めだすとそれどころではなく、必死で快感と戦いました。
    彼の愛撫が激しくなって私の中に舌が入った瞬間に、耐え切れずにイッてしまいました。
    もう完全に理性を失ってしまい、彼のパンツを脱がせました。

    私は目を疑いました。
    主人のモノとは、比べ物にならないくらい大きなモノそそり立っています。
    フェラチオをしてと言われ、しゃぶってあげると、彼の硬いモノは口の中でさらに大きくなりました。
    エラが張って長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。

    私は全部はくわえきれないので困りましたが、一生懸命下でころがします。
    そして、彼は私を押し倒し、一気に大きなモノを私の中に突き刺しました。
    挿入されると快感が押し寄せてきて、頭が真っ白になりました。

    彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれるような感覚です。
    ヌチャ、グチャと音がしてきて、あああぁぁぁ〜と今までに体験したことのない快感の波がきました。
    耐え切れずに私がイキそうになると彼は急に止まり、それから、再び激しく動き出しました。

    私がイキそうになるとスッーと止めるのです。私はとうとう気が狂いそうになりました。
    <お願い、イカせて!>と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使ってしまいました。
    彼は動きを早めてきます。私はこらえきれずにイッてしまいました。

    それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。
    彼も私の中でドクッ、ドクッと2度も射精しました。
    この時は排卵日だったので!もしかしてと思いましたが、全身がとろけるような快感には勝てないもので、あ・あ・あ〜もっと!凄い!イク!と最後は声を出して叫んでしまい、
    私は気を失ってしまいました。

    あれから彼とのSEXが忘れられず、彼から誘われると断れずに何度もしてしまいます。
    この前は、私の家で、主人が寝ている隣の部屋で、彼とセックスしてしまいました。




    色狂い巨乳熟女の濃厚すぎるネットリH
    再生時間:26:08
    mpo.jp
  • コピペです

    今、私は28歳、結婚してまだ3年目です。
    主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。
    私は、大手の食料品輸入関連の会社に勤め、プロポーズされて結婚しました。

    最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。
    彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。

    時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は”イク”という感覚が解りませんでした。

    でも、最近、私の友人達と旅行に行きセックスの実態を聞いてしまいました。
    結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じると言います。

    他の2名も不倫の恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが”蚊帳の外”状態でした。
    最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。

    私はオナニーでその不満を解消していました。
    私は、家の近所の産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。

    アルバイト2名で働いていますが、もう一人の方も30歳くらいの方。
    やはり夫との性生活に不満があるようでした。
    その人は、ダンスに凝っていて、週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。

    私はその人の紹介で、ダンススクールに入りました。
    かなりの人数がいましたが、私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多かったです。
    男性は若くて35歳ぐらいで、60歳ぐらいの方もいます。
    一応パートナーを決めなければいけないとかで、一番若い35歳ぐらいの男性をお願いしました。

    私はチラッと見かけたときからこの人に決めていました。
    かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。
    でもスポーツマンで筋肉は隆々。
    笑顔が素敵で、完全に私のタイプでした。
    半年くらいしてから、試合形式で他所のダンスクラブに行き始めました。
    そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。

    ある日、帰りがけに彼から、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。
    酔った勢いで私の私生活の会話になり、夫の不満をぶちまけてしまいました。
    彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという話までされました。

    「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ、新宿のナイトクラブのあるホテルに行くことに。
    ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。
    激しいラテンミュージックで踊りつかれ、汗だくになり、
    「部屋で、汗を流しませんか」と言われると、思わず頷いてしまいました。

    部屋に入ると抱きしめられて激しいキスをされました。
    「本当は前から君の事が好きだったけど、奥様だし、私も結婚しているので言い出せませんでした、でも今夜は貴女を抱きたいのです」
    「ええ、私も前から気にはなっていました」と本音を告白しました。

    お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらいます・・・。
    上を脱がされ、まだ下着をつけたまま、抱きしめられて、濃厚なキスをされました。
    ショーツが濡れているのがわかりました。

    お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
    彼の陰茎は天井を見るように大きく勃起しており、私のあそこはビショビショに濡れています。
    彼は割れ目の上の尖ったクリトリスをそっと舐めだしました。

    「お風呂に入れさせて〜、だって汚いわよ〜」
    というのに、ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
    「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」
    と泣き声になっています。

    乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう「ダメ〜、早く入れて〜」と叫びました。
    頭の髪を掴んで掻き毟りました。挿入されたら直ぐにイッチャイそうな感覚でした。
    いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
    松茸のような男根は濡れて光り私のマ○コ目掛けて入ってきました。

    「アウッ、もうダメ〜、イッチャうー、」
    とすごい感覚が私を襲ってきて、アソコを震わせて、アソコを彼の腰に押し付け、両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
    もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。

    彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くでしばらくは我慢して動きません。
    これが愛情でしょうね。相手の気持ちになって彼は射精を我慢しているのです。
    「中に出してもいいわ。今日は安全日だから」
    と安心させて、中に射精をうながしました。

    それからは、30分ぐらいピストン運動し、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。彼は、
    「ジャアそろそろイクか」と腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を私の中に放出しました。

    その間、かなりの回数イッテしまったと思います。
    友達が言ってたSEXのアクメとはこの事だったんだ、とボーっとしながら考えていました。
    1時間半も性交するなんて考えられませんでした。
    帰宅すると、主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。
    もう主人と同じ部屋には寝ません。
    本当に離婚も考える一夜でした。
  • こぴぺです!

    私は37才の主婦です。

    子供はいません。

    プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。

    今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。

    また良く濡れてしまいます。

    ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。

    先日、勤め先の旅行に参加してきました。久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。

    従業員数は50人前後の中小企業です。

    私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才 全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。

    最初は大宴会上で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。

    私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。

    そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。

    ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。

    デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・・・。

    まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。

    しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。また同時に時より私の貧乳も触ってきました。

    そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。

    私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。

    その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。

    その時の男達の顔はニヤニヤしていました。

    私はトイレへ逃げるようにいきました(その時に自分で濡れ具合を確認しました・・恥ずかしくなりました。確かに結婚してからは夫としかエッチしていません。しかもこの1年は月に数回程度です。それでも十分と思っていました)トイレから戻ると皆はカラオケ室を出て雑談をしていました。

    その時の時間は22時ごろでした。

    そうして部屋に戻ることになりましたが、男の人の部屋で三次会をやるからと、もう一人の女性は行く気マンマンで、私の手を引き、同じぐらい歳の男の同僚に背中を押されて勢いで、行ってしまいました。

    三度、飲むことになってしまいました、もう私は若干睡魔に襲われていました・・・。

    カラオケの時の2人の私に対する目は完全に狼になっていました。気を張って付き合い、そろそろお開きということで、同僚と自分達の部屋に戻りました。

    部屋に戻った途端に部屋の電話が鳴り、なにやら四次会をやるとうことになったので・・・と誘われましたが、私は睡魔が限界で断りました。

    しかしその四次会とは、同僚がエッチしに行っていたのです(後で知りました)。

    部屋のドアが開く音がしたました。同僚が帰ってきたのかと思いました・・・が入って来たのは、49・48才の男達です。

    しかし入ってくるなり、「さあもう一度飲もうか」と遠慮気味に声を掛けてきたので、「少しだけですよ」と言い、ある程度距離を置いて飲みなおしました。

    そうなれば当然・・・お互い何回かトイレに行ったりきたり、私がトイレに行っているときになにやら話しています。

    聞き耳を立ててみると「今夜は可愛がって楽しましてもらおう。カラオケの時は良く濡れていたよな、多分我慢できなくなってますよ・・クスクスとやらしい笑い声」という感じです。

    私もその時は絶対に気を許さない!と気合をいれました。

    それを繰り返しているうちに、突然男の1人がトイレの帰りに静かに私の後ろに回り、いきなり目の前に男の顔が現れ(驚きました)、唇にキスをされ口を塞がれ(そのままディープキスへ。

    その時自然に舌を絡め返していました)、そのまま押し倒され、浴衣を脱がされ始めたころと同時にもう一人の男も私のところ所にきて、足を広げ押さえつけパンツの上から下半身を触ってきました。

    すぐにパンツを残して全裸にされてしまい、「さっきの続きを始めるぞ」と言いながら2人に愛撫され始まりました。

    必死に抵抗しましたが、いつのまにかアソコは直ぐに濡れてしまい男達を喜ばすことになっていました。

    私も2人の男に同時に体を弄られるのが、初めての体験で、こんにいやらしく淫らなことだとは・・・。

    既にパンツは濡れ濡れで、そのままパンツを脱がされました。

    その時に何故か自分から腰を持ち上げてしまい、下半身を弄っている男から「奥さんから腰を持ち上げたよ」ろもう一人の男に教えているのが聞こえました。

    そして下半身にいる男から「凄いオ○ンコだな!旦那さんは幸せだな。でも今日は俺達のものだ。ビラが凄いぞ」と言い、ビラやクリや全体を舐めまわされどんどん感じてしまった私の身体は女の本能のまま動き出しました。

    そしてもう一人の男が私を起き上がらせて乳を揉まれながら、もう一人には足を広げられアソコを全体を弄られて、舐められてともう凄い感じてしまいました。

    体中に凄い電気が走ったかのように私の体の気持ちもヒートUP。

    せれに伴い声が「い・・イイ・・アン」

    「アン・アっアン〜・・あーん・・アッあン・アーン」とその時の私のエッチな声を聞いた男達は更に興奮しています。

    凄くエッチな声を大きな声を出してしました。

    特にいく寸前は「いや〜ん・・いい・・い・・いいい・・いや〜ん」と・・・。

    男達も「淫らで、大きな声だな」と言ってました。

    そうして後ろにいた男が「ほら、奥さん見て。アソコを舐めているよほら・ほら、気持ちいいでしょう」

    と耳元で囁かれ、そうして目を薄っすら開けて見るともう一人の男は、私のアソコを・・・

    確かに私は足を閉じようとする癖があります。

    その行為をしたことで下半身にいた男は興奮していました。

    そうして私は、弱点である部分を徹底的に攻められ、2人の男に弄られてまくっていることの興奮と淫らな快楽に引きずりこまれていき、ついに最後の声を「いや〜ん・・いい・・い・・いやっ、イヤーん〜」イいや〜ん」と大きな声を部屋中に響かせながらイってしまいました。

    そして2人は「家の嫁より若くて(私は世間ではおばさんですが)いいねえ。最高だね」では、挿入されてしまい、挿入されながら、「この位の歳の女は最高だね〜」と言っていました。

    私も下半身に嵌められながらフェラチオをしたのは初めてでした。

    また自然に男の○ンコを求めて手を伸ばしていました・・・。

    そうして一人の男がイッタ後、もう一人に再度最初と同じように弄られ舐められ、オ○ンコをじっくりと見られと、凄い夜を過ごしてしまいました・・・。

    久しぶりに女の快感を味わいつつ、淫らな自分を発見して、私も女だなと思っています。

    その会社の人達とはその後は、何もありませんが・・・。

    また旅行があったら是非参加したいと思います。

    同じような体験の人はいますか?
  • コピペです

    26歳の会社員です。
    私は,結婚していて夫がいます。

    でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

    「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?
    男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,
    「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

    私は,上司に犯されました。
    部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

    私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。
    自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。

    わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。

    最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。
    でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。

    そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。
    私は悲鳴を上げました。

    でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
    そして部長は,
    「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
    「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

    私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。
    どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・

    私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。
    見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。

    手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。
    気持ち悪い・・・

    私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
    部長の手が,身体中を這い回りました。

    首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。
    服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。

    あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。
    口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

    「んんぅっ!いやっ,いやっ!」

    叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,
    私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。

    抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
    私は・・・乳首がとても弱いのです。

    自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。
    私は,濡れてきていました。

    左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。
    舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。

    今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
    舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。

    身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。
    「あっあっ,ああぁっ」
    いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。

    部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。
    「いやっ!やめてっ!」
    身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。

    ヌチュッという音がしました。
    「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」
    勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。

    ショーツの中に手が入ってきました。
    一瞬,私は身震いしました。
    ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

    あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・
    身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。
    私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,

    私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。
    私の頑張りも,もう限界でした。

    私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。
    「あっ,あっ,あっ」
    淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

    部長は,私からショーツを抜き去りました。
    「ほーら,これがユミのアソコだ」
    そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。

    唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
    何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

    「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」
    私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

    どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
    部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。
    もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!

    そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。
    でも,部長はやめてくれません。

    私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。
    今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。
    私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。

    頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。
    抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
    「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」

    部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。
    30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。

    何度,部長の舌でイカされたかわかりません。
    頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。
    ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

    そして,部長がゆっくりと入ってきました。
    脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。

    「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
    あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

    でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
    「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」

    ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
    私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

    奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
    凄く長い・・・・

    私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
    数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。
    夫でこんな感覚を味わったことはありません。

    全く初めての強い快感に我を忘れました。
    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    私は何かを叫んでいました。

    部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
    そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

    「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」
    深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

    そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
    部長は動きを止めて私に上に被さり,
    「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」

    と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。
    でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。
    そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

    「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」
    部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
    唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。
    舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

    そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,
    「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」

    部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
    「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」
    犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

    「感じているな。そそるなあ。」
    部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
    ・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

    私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
    ・・・ああっ・・そんなっ・・・
    と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。

    部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
    1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。
    ・・あぁっ・・たまらない・・・

    奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
    部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
    バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

    ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
    どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。

    「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」
    と部長が言ったのを覚えています。

    でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
    「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」

    部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,
    そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
    そして,部長も私の中でイキました。

    放心している私をそのままに,
    「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

    そう言って帰っていきました。
    約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

    でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。
    ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。

    私は会社を辞めようと思っています。
    でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

    身体が,前とは違うのです。
  • コピペです


    先週末、10年ちょっとぶりに高校の同級生達と会ってきた。
    1人の友人以外は高校卒業以来初めてだった。
    あんまりノリ気じゃなかったが、元カノ見たさに行ってみた。
    でもやっぱり思い出のままにしといた方がイイもんですな。
    遅れてきた元カノ見て、二度見どころじゃなかったし。
    「お前・・・誰?」って言葉が出そうなのを必死に堪えたもんな。

    昔は40kg台で小柄な子だったのに、ムッチリどころの騒ぎじゃない。
    「出産したら痩せ無くなっちゃった♪」って・・・
    180cm近くある俺より体重あるってどういう事よ、と悲しくなった。

    元カノが来てからドンヨリしてた俺を励ましてくれたのがマキ。
    高1の時に彼氏となる男の間に入ってやったのをキッカケに仲良くしてた女友達。
    大学1年の時には逆に女の子紹介までしてもらってて、何かと使えたヤツだった。
    でも大学卒業と同時にデキ婚しちゃってからは疎遠に。
    年に1〜2回メールが来る程度の付き合いを継続中。

    マキは昔からビッチみたいな印象があった。
    割と進学校だったから真面目な奴らが多かったのに、マキは中2からヤリまくりだという。
    俺も友達も、初めての時はどうやったら良いのかってよく相談してたしね。
    マキがいうには、初めからセックスが気持ち良くて大好きらしい。
    高1でセックス大好きってどんだけだよ!って、あの頃は少し呆れ気味に思ってた。
    楽しくも無かったけど帰るわけにもいかず、ダラダラと2次会まで付いていった。
    さすがに朝までは厳しいから、2次会終わりに帰ろうと決意。
    そしたらマキも一緒に帰るという。
    旦那と子供が待ってるからねぇ〜って。
    昔から友達って周りも分かってるから、怪しまれるとか全く無く2人で店を出た。
    軽い愚痴をこぼしながら電車に乗っていると、途中でマキが具合が悪いと言い出した。
    まだ終電でもないから途中下車してホームのベンチで休憩してた。

    この季節だから相当寒いわけですよ。
    暖かい缶コーヒー買っても意味も無いぐらい寒くて、マキもブルブル震えちゃって。
    仕方ないから駅前にある満喫に行くか?となり、マキの体を支えながら満喫へ行った。
    相変わらずマキの巨乳は健在で、ダウン越しにもムニムニという感触が伝わってくる。
    ここ半年以上女の体に触れてない俺は少し興奮してしまったが、邪念を振り払った。

    1時間だけいるつもりで満喫に入ったけど、マキは何度もトイレへ行ってた。
    タクシーで送るしかないか・・・と思いつつ、邪念もフツフツと湧いてきちゃってた。
    これはマキに託そうと考え、戻ってきた時に聞いてみた。
    「このままじゃヤバいだろ?タクシーで送る?それともホテルに行くか?」
    「タクシーに乗ったら吐いちゃうかも」
    「それじゃホテルに行くか」
    「うん。。」

    別に俺は何もしないよっていうテイでサラリと言ったが、内心ドキドキで緊張した。
    まぁ〜高校時代に酔った勢いのギャグで巨乳を揉んだ事はあったが、ホテルに2人で泊まるなんて事はもちろん初めて。
    昔の記憶を頼りに駅から寂れた方面を歩いていると、昔何度か来たボロボロのホテルを発見。
    コンビニで飲み物や喰い物を買い込んでホテルに入った。
    さすが1泊6500の部屋だけあって、汚いし狭いし少し臭い。
    マキは早々にトイレへと駆け込み、1時間ばかし格闘してた。

    だいぶ良くなってからは水を1リットル近く飲ませて就寝。
    俺はムラムラしつつも風呂に入り、何とか我慢して耐え抜いた。

    ゴチャゴチャ喋り声が聞こえて目が覚めると、マキがTVを見ながらお菓子を喰ってる。
    時計を見たら朝の5時半。
    「元気になったんだ?」
    「うん!全部出したお陰でスッキリ!」
    「つーか早起きし過ぎじゃね?」
    「だっていつも子供のお弁当作るから馴れちゃってるんだよね」
    「おぉ〜偉いねぇ〜ドスケベのくせにw」
    「てか昨日襲った?w」
    「自分の体見たら分かるだろ?グッスリですわww」

    まだ眠かった俺は少し喋ってまた寝てしまった。
    ハッと目が覚めると今度はマキが隣に寝てて、しかも俺の腕を枕にして寝てやがる。
    それにもビックリしたが、もっとビックリする光景がそこにはあった。
    ペラペラの浴衣みたいなのを着てたんだが、思いっ切り片乳がポロリしてる。
    出産して母乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどある感じ。
    おわぁ〜マジかぁ〜〜と一気に眠気もぶっ飛んだ。

    マジマジと見てると猛烈にエロ過ぎる乳首に見えてくる。
    まだ乳房にはハリがあるようでダランとはしてなかったけど、乳輪辺りにシワがあったり、何もしてないのに乳首が勃起してるように見えるし。
    コレはさぞかし触りやすいんだろうな〜と思うと、無性に触りたくなる。
    昔からの付き合いもあるから、さすがにマジになって触るのは気が引ける。
    そこでギャグっぽく触る事にしてみた。

    乳首を人差し指と親指で軽く摘まみ、クリクリっとしながら小声で「おいっ」
    全く反応しないので、もう少し強めに摘まんでクリクリした瞬間、マキの体がビビクッと震えて驚いた俺は乳首を離した。
    息を止めてたのか「ふぅぅ〜〜」と大きな息を吐き出すマキ。
    すぐにまた寝息をたて始めたので、再度チャレンジしてみる事にした。

    そうだ、思い出したぞ!マキは高校時代から「アタシはドMだ」と公言してたんだっけ。
    だから強めに摘まんだら反応したんだな、そう思った俺はまた強めに摘まんでみた。
    するとやっぱり体を超小刻みに震わせて反応を見せてくれる。
    しかも息を止めるようで、「はぅっ・・・・・・・ふぅぅ〜」というのを繰り返す。
    面白くなってきて摘まんだままクリクリするだけではなくて、少し手前に引っ張ってみたりしながら弄りまくってみた。
    至近距離で斜め上を見上げたまま目を閉じてるマキは、半開きの口のままで妙にエロい。

    我慢の限界だぁー!と、俺は手を広げて乳房全体を掴んで思いっ切り揉みまくった。
    その瞬間マキが目を覚まし「あぁっぁんぅっっ!はぁぁんっ!あっ・・ちょっ!何触ってんのよ!」といきなり手を叩かれたw
    「何じゃねーよ!人の腕を枕にして爆睡してたくせに」
    「はぁ?そんな事してませんけど!」
    「じゃ〜この腕は何だ?つーかオッパイ隠せw」

    起き上ったマキは両乳を丸出しにしてた。
    慌てて隠したけど少し垂れた巨乳をバッチリ目撃できた。
    マキは、腕枕は旦那んしてもらってるからクセみたいなもんだとか言ってた。
    俺に触られるとは思っていなくて油断してたとか言ってたな。
    「そんな格好で寝てたら襲われても仕方ないだろw」
    「まぁ〜〜ねぇ〜〜〜w」
    「じゃヤラせて?w」
    「それは無理ww」

    マキはノーブラで男の隣に寝てたくせに、挿れる事だけは頑なに拒んできた。
    「ふざけんなよ、この欲情した息子はどうすんだ?w」
    「そ〜だねぇ〜見ててあげるから1人でする?w」
    「俺はドMじゃねーからそんなの興奮しないんですけどw」
    「じゃ我慢しなさい!」
    「先っちだけ入れさせて?w」

    実はここ最近旦那とヤリまくったせいで、膣内に傷が付いちゃったと言われた。
    膿が出てきて病院に行って、しばらくは安静にって言われたんだと。
    調子に乗って野菜類を入れて遊んだのがマズかったらしいw

    「じゃ百歩譲ってフェラで良いぞ?」
    「譲ってないしw」
    「確かお前フェラ好きじゃなかったっけ?」
    「そりゃ〜好きは好きだけどさぁ〜無理じゃね?ww」
    「分かった分かった!じゃ至近距離で見てろw」
    「見るだけならね〜ww」
    「その代わりオッパイ出しとけよ?オカズとしてw」
    「しょ〜がないなぁ〜〜w」

    全く色気のない会話をしながら、勢いだけでチンコを出した俺。
    「ちょっと!半勃起じゃない!」と突っ込まれつつ、巨乳に集中するとフル勃起。

    「ちょっとエロさが足りねーなぁ、自分で揉んでみ?」
    「こう?w」
    「そうそう、揉み方がやらしすぎるな、おいw」
    「だって旦那にも自分で揉めって言われるもんw」

    俺の顔とチンコを交互に見ながら、乳搾りみたいに巨乳を揉んでた。
    最後に乳首を自らキュッ・・クリクリッとする辺りが馴れてる。
    しかも「はぁぁ〜ぅ・・」とか言うもんだからエロ過ぎ。

    「イイねイイね、四つん這いになってケツもクネらせながら揉んでみて」
    「えぇぇ〜〜・・・こう?w」
    「やれば出来る娘だな、お前はw」
    「やだぁ〜我慢汁出てるぅ〜wエロ〜〜〜いww」

    長い付き合いだがここまで卑猥なヤツだとは思わなかった。
    次第に俺までそのワールドに引きずり込まれ、夢中になってマキを見ながらシゴいてた。
    乳首を摘まんで俺がやったみたいに引っ張りまくってはクリクリしてるマキ。
    暖かい吐息がチンコに当たるから、それも興奮させる一因になってた。

    「中は駄目だけどクリはイイんだろ?触ってみろよw」
    「大丈夫かなぁ〜〜安静にって言われてんだけどww」

    そう言いながら手は股間に伸びてるマキは、クリを触り出した瞬間から切ない表情に変貌。
    思いっ切りオナニーで感じてる顔になっちゃってた。
    やべぇ〜思いの外興奮するじゃねーか、と俺も夢中にシゴく。
    途切れ途切れに「あっぅんッ・・・あぁぁんっ・・・」と喘ぐながら、俺とチンコを交互に見てる。

    「もぉ〜我慢汁出過ぎぃ〜〜〜w」

    そう言ってきた瞬間、マキは舌をベロンと出して尿道辺りを舌ですくってきた。
    思わず「おふっ」と声が出た俺を「何声出してんのぉww」とニヤニヤするマキ。
    「もう随分とぶりなもんでw」
    「しょ〜がないなぁ、舐めてもらいたい?」
    「お前が舐めたいならw」
    「どうしよっかなぁ〜〜〜ww」
    「舐めたいんだろ?舐めたいなら舐めたいって言えよw」
    「うぅ〜〜〜〜ん・・・・舐めたい!w」
    「じゃしゃぶらせてやるよww」

    「あぅんっ」と変な声を出しながらいきなり亀頭を口に含んできた。
    我慢汁を吸おうとしてるようで、リズミカルにバキュームを繰り返す。
    チュポンッと咥えるのをやめたかと思うと、今度は根元を握りながら亀頭を舐め始めた。
    久し振りとは言えかなりヤバい。
    フェラが上手いは上手いんだけど、フェラが大好きっていう舐め方をしてくる。
    舐めてるだけで嬉しいみたいな感じで、時々俺を上目遣いで見上げて、舐めながらニコッと笑ってくるから不思議なヤツ。

    「お前って旦那のもしょっちゅうしゃぶってんの?」
    「う・・ん・・毎日w」
    「マジで?」
    「朝と夜ねw」
    「そのままヤルわけ?」
    「朝は口に出して飲むw味で体調が分かりますww」
    「ド変態だなw」

    喋りながらも手コキと舌使いを巧みに繰り返す。
    情けないが10分も経たずに限界が近付いてくるのを感じた。
    まぁ〜入れられないならこのまま出す方がイイか・・・
    そう思ったが、しゃぶりながらオナニーする姿を見てプレーを変更した。

    「お前さぁ〜もしかしてオナニーでイキそうなの我慢してない?」
    「えっ?分かる?w」
    「さっきから激しく触ったりヤメたり繰り返してんじゃんw」
    「だって自分で触ったらスグいくんだもんww」
    「俺のチンコしゃぶりながらオナニーでイッてみろよw」
    「うわぁぁ〜超興奮する事言わないでぇ〜w」
    「人妻のクセに男友達のチンコしゃぶってる変態のクセにw」
    「ちょっと〜〜〜マジで超ヤバいからww」
    「奥さん、チンコ美味しいか?w」
    「奥さんて言うなぁ〜〜www」
    「興奮する?」
    「チョーヤバいww」

    見るからに興奮してるのが分かって俺も楽しくなってきた。
    さっきよりも舐め方が激しくなってきてるし、ケツなんてクイッと突き出してる。

    「旦那にやるようにしゃぶれよ」
    「うぅぅ・・・」

    抗議するような目で俺を見上げてきたくせに、突然の本気フェラが始まってビビった。
    頭をグリングリンと半回転させながらのローリングフェラ。
    風俗以外でしてもらった経験が無かった俺は、それだけでも超刺激的過ぎる。
    しゃぶりあげる時に裏スジに舌がレロレロ当たるフェラ。
    エロDVDでも見てるように我を忘れて見入っちゃったが、マキは喘ぎながら舐めてた。
    本気でオナニーもしてるらしく、咥えながら「おぐぅおぐぅ」呻くように喘ぐ。

    「やべぇ・・イキそうになってきた」
    「うぅんっうぅんっ」
    「このまま口に出すぞ!」
    「うんっうんっ」
    「飲むんだろ?精子全部飲んだろ?」
    「うんっ!うんっ!」

    思わずマキの頭を掴んでイラマチオ気味に腰も使ってしまった。
    でも吐き出す事も無く、マキは大量に放出される精子を口で受け止めてくれた。
    しかもドクドク射精してる間にマキもイッたらしく、体をビックンビックンさせてた。
    マキはチンコから口を離さずにそのまま飲んだみたい。
    やっと口からチンコを抜いてやると、荒い息遣いで俺の太ももに顔を押し付けてきてた。

    「まだお掃除が終わってねーぞ」
    「あぁぁぅぅ・・・」

    マキは素直にまたチンコを舐め出し、カリ首や竿についてる汁を舐めてくれた。
    このお掃除フェラがまた気持ち良過ぎる。
    絶妙な力加減でしゃぶるから、初めてゾックゾクした。

    「あぁ〜あ、舐めちゃったなぁ〜w」
    「お前が舐めたいって言うからだぞ?w」
    「でも入れてないからイイっかww」
    「だなw完全な浮気じゃねーしw」
    「入れようとしてたくせにw」
    「そうだっけ?つーかまたしゃぶってよww」
    「ちょ〜ウザいんですけどぉ〜w」

    変な空気になるかと思いきや、今まで通りの関係になってた。
    「絶対見せない!」と言われたので全身は見てないが、巨乳だけはまた見せてもらえた。
    ついでに乳首にしゃぶりついたら頭を引っ叩かれたけどw

    ホテルから駅に歩いてる途中、また頼むぜぇ〜と言っておいた。
    「ウザいなぁ〜もぉ〜〜w」と拒否ってくるわけでもないので、機会がありそうな気がする。
    「今度は2人で飲みにでも行こうぜ」と言って別れたあと、メールで「来年ね!」だってさ。
    元カノには幻滅したけど、良い拾いものをした気分。
  • コピペです

    家族ぐるみで付き合っている友人がいます。

    そんな奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入っていつもなら妻も連れて行くのだがその日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。

    友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「○○ちゃん(俺の奥さん)は?」「実家に帰ってるよ」と言うと「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。

    「○○は?(友人)」「明後日まで出張」「俺、帰ろうか?」と言うと「せっかく来たんだから…」と家の中に進められた。

    家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。

    9時を過ぎ子供達も寝る時間になって寝かしつけに行くと言って俺にシャワーでも浴びるように言われ遠慮なく浴びていると「○○さん遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」と洗濯機が回り始めた。
    俺もシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…

    しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと奥さんがビールを出してくれた。

    ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。

    2人だけでまずいよな〜と思いながらテレビ見て飲んでいると奥さんが風呂からあがりやってきた。

    タンクトップにハーフパンツで…

    よく見るとブラジャーを付けてなく乳首がタンクトップの上からもわかる…

    2人で飲みながら世間話をして飲んでると「○○さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」と言われ「家もしばらくしてないよ」「奥さん言ってたけど○○さんのエッチって凄いらしいね。」「えっ!…」「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」「…」俺が返事に困ってると「旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」「そうなんだ。」「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」「そんな事ないよ。」と言うと立ち上がって俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。

    確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。

    俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って「秘密にできるんだったらいいよ」と言ってきた。

    俺もあまりの気持ちよさにバスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。「やっぱりおっきい!」っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。

    そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。

    俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。

    我慢出来なくなってペニスを口から離し奥さんのハーフパンツとパンティを脱がし奥さんを立たせたまま俺が胸から舌をはわせ徐々に下へと攻撃をして言った。

    今度は完全に感じた声で「あ〜いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。

    マンコに到達する頃にはソファーに手をつかないと自分を支えられない状態になって俺がしゃがみバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃して言った。

    そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。

    「こんなに濡らして」っと聞くと「メールした時からこうなるの期待してたの」っと息たえだえで答えた。「そんなに俺とエッチしたかったの?」っと聞きながら舌で攻撃すると「あっ〜あっ!ハッ!あ〜」っと大きさ声をあげた。

    「あっ!ず、ずっと前から○○さんの事…あっ!いい〜」

    ジュルジュルと音を立てながら舐めて「俺の事なに?」「あっ!したかったの〜」ガクっと体勢を崩しながら答えた。

    「まだ入れてあげないよ」っといたずらぽく言って崩れた体勢をソファーに座らせ足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。明かりがついたままだったからよく見えてすぐにでも入れたい衝動にかられたが我慢して攻撃していった。

    「キャ!アッ!ハ〜」っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。

    「アッ!…欲しい〜早く…早く欲しい!」「なにが欲しいのかな〜?」「ウッ〜ハッ!ハッ〜!チンチン…チンチンちょうだい〜」

    「いいよ!」っと起き上がり奥さんはそのままの体勢にしてペニスをあてがいベタベタの入り口付近をギンギンのペニスでなぞり入り口に先をあてがい「入れるから一緒に見て」奥さんは顔を結合部にやり「早く奥までちょうだい。」っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い〜!グッ〜ハッ!ハ〜」っと悶えていた。

    ゆっくりとピストンを始めるとそれに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。しばらくピストンして動きを止め「○○より(旦那)よりいいか?」と聞くと息たえだえで「凄い〜こんなの初めて凄くいい〜奥に当たるのが気持ちいいの〜」と下から腰を擦りつけてきた。今度、円を書くように腰を動かしてやった。

    しばらくしてピストンのスピードをあげ奥さんが「あっ!ダメ〜ダメ!いっちゃう!いっちゃう〜」と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。ハイスピードでピストンすると力が弱まったのでスライドを止めると「ハーハー」っとうつろな顔で俺を見た。俺は奥さんの顔に顔を近づけ軽く唇を付けもう一度奥さんを見て激しく唇を奪った。

    息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っと言ってしごいて見せた。

    マジマジと見ながら「やっぱりおっきい〜」とうれしそうに言った。

    今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い〜」っと奥まで入れ味わうようにゆっくり動き始めた。俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。

    奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが奥さんの方が先に2度目いってしまった。

    「いく!いく!いく!うっ〜あっ!」っと1回目より凄まじいいきかただった。

    「やっぱり凄いよ〜気持ちよすぎだよ〜○○さんはどんなのが気持ちいいの?」と聞くので「俺はバックかな。」っと答えソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。始めはゆっくり奥さんの様子を伺いながら円を書くようにしたり浅めでピストンしたりと奥さんも3度目にだいぶ上りつめたとこで「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。その時点で9割がたのぼりつめた奥さんはすぐにいったが俺はお構いなしに高速ピストンを続け奥さんの中に全部出した。

    奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。

    しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと「まだできるの!?」「ダメなの?」っと言うと「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」「そうだよ。俺のと○○さんの汁でクチュクチュ言ってるでしょ!?」っとわざと音が聞こえるように腰を動かしペニスを1回抜くと2人の汁が口を開けたマンコから流れ出した。俺はその汁をペニスの先端ですくいまたマンコの入り口に戻してやってクリトリス付近をペニスの先でかき回した。奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマンコに一気に突き刺さってやった。「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ〜!私ダメ○○さんの虜になりそう。」

    「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」

    「本当!本当に!?」

    それまで止めていた腰を激しく振りながら「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」

    「あっ!アーッー!う・嬉しい〜」

    と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。

    結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。

    この日を境に奥さんとの関係が始まった。
  • コピペです

    去年の夏のお話でーす。
    義父が急に入院することになって、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行くことになりました。
    夫は仕事があるから、私一人で行きました。
    夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので泊り込みです。

    お手伝いにいって、5日目くらいのこと。
    おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。
    私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。
    寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。

    それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
    寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!
    と気がついて急に怖くなりました。

    薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
    義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
    まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で「ヤバイヨヤバイヨ」となぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。

    義弟は手のひらで両方のおっぱいを包んで、ちくびを転がしながら揉んでいます。
    時々、おっぱいの谷間に顔をうずめて、すーーーうっと匂いをかいでいるみたいでした。
    どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。

    義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいで、指ででおま**をなぞったり
    ヤミクモにいじっています。
    そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもお**こが濡れてくるのがわかりました。

    こんな状態で濡れちゃったのがばれたら、ヤバイーって心配してたら、指が動くたびにぷちゅんぷちゅん、と音がしはじめちゃって、濡れたことに義弟も気づいたみたい。
    下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
    ごくん。
    とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がおま**にかかり義弟は私のお**を指で開いてじっと見ているようでした。

    ここも匂いをかいでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょんつついたりしていました。
    直接見て入り口がわかっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。
    私は思っても見なかったことに「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。

    義弟はびっくりして指を抜きました。
    私が身を起こすと「お・・・おねえさん起きてたの???」
    とかなーり動揺しているみたいでした。
    「あんなに弄り回されたら、目がさめちゃいますよぉ」と言うと「ごめんなさい。」と謝ってくしゅーんとしてしまいました。

    夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい
    「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし。」
    というと、「気持ちよかった?」と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。

    「でも、アソコはもっとやさしく触ってくれないと。」とちょっと怒ったように言うと
    「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方 教えてください」とおずおずと指を伸ばしてきて、おま**を触わります。

    「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかのいじり方を教えてみました。
    今度はクリの位置を教えて、「こうやってなで上げるみたいにコスって。」と触らせました。
    「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここからかわいがってあげてね」
    とか教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにお**こをさすられたり、いじられたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。

    「おねえさん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」と義弟が言うので今日だけという約束をしました。
    夫が来たときのために持ってきておいたゴムを出してきてつけ方を教えてあげました。
    足を開いてオチ●チンを入り口に当てて、「腰をこうして・・・いれてごらん」っていうと義弟はずずん!
    と突っこんできて「はぁぁ〜」と気持ちよさそうな息を漏らしました。

    いきなりガンガン腰を動かし始めたので両足で腰を抱え込んで固定して
    「中はどんな感じ?」と童貞喪失の感想を聞いてみました。
    「あったかくて、すげーやわらかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、たまんないです」と
    ハァハァ切羽詰っちゃったようすだったので足を離してあげました。

    義弟はもう、夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いがかわいくて私もなかなか気持ちよかったです。
    でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。
    そして入れたまま私の上にかぶさってきたので頭をなでてキスしました。

    さすが若いだけあって復活が早くて「今日だけはいいんですよね?」と
    その日のうちにあと3回もしてしまいました。(生意気に夜這いまでしてきました)
    そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。

    私の教えたことが役に立ってるといいんだけど。
    おしまいです。ペコリ〜♪
  • コピペです

    もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。

    それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。

    お互い会社の飲み会だったんだけど途中で抜け出し、近くのカラオケ店に行く途中で建物の裏の暗闇に連れ込んでキスしてやったら、「えっ?何!?・・・ヤダ・・・ダメだって・・・」と言いながらもその気になって、チンポ出して「早く!早くしないと誰か来るって!!」とフェラを頼んだらあっさり咥えてくれた。

    もちろんフェラだけで済ますつもりはなかったので、フェラでビンビンに勃起した所でケツを突き出す様に言ったら、「えっ!ここで!?」と言いながらも素直にケツを突き出し、ストッキングとパンツを下ろしたら既にマンコはヌルヌル・・・コン無しで一気に奥まで突っ込んでヤリました。

    旦那である友達のモノが小さかったのか、「太い!裂けちゃう!優しく・・・」と言いながらもイヤらしく小声で喘ぎ、かなり興奮している様子に俺も興奮!!

    誰か来るかもって思いながらも、ブラのホックを外してFカップの巨乳をTシャツから引っ張り出し、片手で柔らかい巨乳を掴み、もう片方の手はケツ穴を拡げる感じでケツ肉を掴みケツを固定・・・レイプしてるみたいでした。

    浮気は初めてじゃなかったけど、野外であんな感じでするのは初めてで、かなり興奮していたせいで射精もかなり早かったです。

    挿入して5分くらい・・・でも、友達のカミさんもかなり興奮していたので、俺が逝きそうって言うと「逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・あぁ〜ん、私も逝きそう・・・」とスケベ丸出しで言い、俺がそのまま膣の奥で出すと「あっ!ダメ!!出来ちゃう!!」と言いながらも一緒に逝き、身体をピクピクさせてました。

    俺がチンポを抜いた後も、マンコから俺の精液を垂れ流しながら「出来ちゃうかも・・・出来ちゃう・・・」と息を荒くしながら小声で言い続け、困りながらもかなり気持ち良かったみたいで、しばらくケツを突き出したままでした。

    俺はそんな乱れた友達のカミさんの格好を見ながら自分だけ服を整え、もう少し楽しもうと思って「俺の車の中でもう少しやろうか?」と誘うと、俺の事をイヤらしい目で見つめ「・・・うん、いいよ」とヤル気満々。会社の奴等が来ないかちょっと心配だったけど、そのまま何事も無かった様にその場を離れ、俺の車の停めてある駐車場へ向かい、その後もう一度車の中でフェラをさせて、お互い車の中で全裸になってハメハメ・・・野外同様、立て続けに2回中出ししてヤリました。

    俺が合計3回出してダウンした後も、もっとヤリたい様子で俺のチンポの精液を吸い取りながら咥え続け、堪らず勃起した俺の上に乗って腰を振りだした時にはさすがにビックリ!!

    旦那である友達とは毎日の様にしてると言っていたから、かなりスキモノであるのは分かっていたけど、まさかあんなにとは思いませんでした。

    さすがに4度目の射精は無理でしたが、友達のカミさんは俺が「そろそろヤバイって・・・そろそろ居酒屋が閉まる時間だから・・・」と言うまでずっと俺の上に跨り、自慢の巨乳を俺の顔に押し付けたり、キスを求めながらずっと腰を振っていました。

    友達のカミさん、浮気は初めてと言っていたけど初めてにしては凄かった。

    友達が浮気を疑い始めるまでの約半年の間、月に1〜2回程度のW不倫だったけど結構友達のカミさんとは色んなプレイを楽しませてもらった。

    縛り(ラブホで無料貸し出ししていたロープで)も経験させてもらったし、俺の飲み仲間(風俗にも一緒に行く友達)と3Pもしたし、その穴兄弟と友達のカミさんと3人で生ハメ中出しドライブもした。

    あんなスケベな女とは、たぶんもう一生出会う事は出来ないと思う。

    一応友達の家はだいたい知っているんだが、お互いの為に会うのを我慢している・・・が、やっぱ最近無性にヤリしたい!!

    彼女がメルアドさえ変えなければ、会う状況も作れたんだんだが・・・

    穴兄弟を作ったのが失敗!?

    アイツがバレない程度にしていれば、もしかすれば今も続いていたかも知れなかったのに・・・

    と言っても、もう後の祭りだけど。

    にしても、不妊症のスケベ人妻って、下手な風俗嬢やAV女優よりエロいかも・・・

    快楽だけを求める感じでカネ目的じゃないから、かなりエロい・・・

    俺の妻もアレくらいスケベだったら色々と楽しめるんだが、さすがに子供が3人もいると子供の教育やらなんだらで、さすがにノーマルエッチ以外はしてくれない。

    とりあえず今付き合っている飲み屋のね〜ちゃんを調教して、友達のカミさん並にして楽しむつもりではいるけど、やっぱ若い女は食事やら物を欲しがってカネが掛かる。

    本当、エッチだけしたがる女っていねえかな〜。
  • 痴女な妻 (0)
    ある日、ふと思いついた事がある。妻の待つ自宅に私が変質者を装い、押し入って妻を強姦してみたらどうなるのか。
    試してみようと、ついに決行した。

    夜8時過ぎ、私は覆面を被り部屋へ侵入。

    妻は風呂から上がりたて。
    背後から忍び寄る。
    鏡ごしに移る私を見て、震える妻。

    私は一切しゃべらず、妻を縛り、目をガムテープで目隠しした。
    妻は「やめて・・・・お願い・・・・助けて」と懸命に頼んでいる。
    私は黙ったまま、ちんちんを妻にしゃぶらせようと口へ押し付けた。
    「しゃぶれば許してもらえますか?・・・」と言うなりしゃぶり始めた。

    妻はテクニックの持ち主である事が判明した。
    私にはこんな事しないからだ。
    私は、勃起した物を妻に挿入した。
    「ああ、、、、いいわ、、、、すごい大きいわ、、、、」と言いながら感じている。
    早漏な私はそのまま中で出しました。

    妻は
    「誰にも言いませんから・・だから助けて・・・出て行って・・・・」と言った。
    妻がかわいそうになり私は家を出た。
    3時間程してから、何食わぬ顔をして私は帰宅した。

    妻が出迎えてくれた。
    「お帰りなさい・・・」妻は動揺しているかと思いきや、普通であった。
    変質者に犯された事は何も言わない。
    まさか、また犯されたいと思っているのかも知れない。

    その晩、私は妻を抱いた。
    2回も出した。
    妻はいたって普通で安らかに寝ている。
  • 隣に5年前 当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
    そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
    少し茶髪でギャルぽい若妻が子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
    静かに俺はのぞき見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。
    喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。
    月に一回回ってくる回覧板を喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
    回覧板を渡すときに、俺は言った。
    旦那さんとはエッチしてないのかな?? 彼女はびっくり顔でえ〜〜なんですか?
    俺はいや〜 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで?
    さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
    2〜3日すると押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。
    俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
    なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ物をずぼんを脱ぎ出して言った。奥さんこれが欲しいのでは??
    彼女は目を点にして棒立ち・・・手を取り、俺のペニスを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
    硬直してるみたいにただ立ってるだけで人形みたいです。
    スカートをめくりパンティーの中に手を入れて指をあそこに入れると濡れてる。
    オナニーで濡れてたのか?? 2本指を入れて中で動かすと彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
    ペニスを口にあてがい押し込み腰を顔に当てるようにピストンをした。
    上半身裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
    股を大きく広げたまま   俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
    彼女の手が俺のペニスに来て自分で誘導しては銜えてきて出し入れを始めたのです。
    少しこの場でしていましたが板の間なので膝が痛くなり、俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのです。
    彼女からきて〜と言い出し、挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り あ〜〜〜いい〜〜 自分で乳房を揉んでは叫んでた。
    ピストンも早くなり彼女の口に出すと舐めるように飲み、俺のペニスを銜えては出し入れしていた。
    2回目は後ろから突いてやった。
    次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
    目がうつろでセクシーな顔。
    手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、ペニスを出すと銜えてきた。
    ソファーで2回口に出して終わるりしばらくして彼女は言った。
    私子供生んでから夫としてないの、体燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
    明日もお願いって言ってきた。
  • 私の体験談です。ありきたりの不倫ものですが、

    当時は超有名な大阪市内の不動産会社に勤務する人妻H・Uとの話です、

    彼女はご主人と子供2人(男の子と女の子)と姑さんと暮らしている人妻H・Uです。

    年齢は当時で33歳ですので、今は5x歳の熟女になっています、

    そして今現在は、大阪市内で賃貸の不動産会社を経営しています。

    つい最近、その西区にある会社のホームページを見たら彼女の写真が有りました。

    あまり変わってないみたいです.超変態痴女ぶりも健在でしょうか。

    当時の彼女は、熟女で髪はショートカットの似合うボーイシュな人妻です。

    自宅では、住○江区で、ご主人は、牛○の販売店を経営しています。

    彼女と知り合うきっかけは、

    当時、大阪の梅田の不動産会社の支店に勤めていたとき、

    彼女は、隣のビルのグループ会社の事務をしていました、

    同じ会社にいた、私の先輩が、付き合っていた、よく先輩から彼女とSEXの話を

    よく聞いていましたので知っていました。

    彼女の変態淫乱ぶりも。

    あるとき、その先輩が独立のために、会社を退職し、彼女との内容を知っているため、

    初めは、気まずい雰囲気でしたが、



    あるとき、仕事で、ちょっとしたきっかけが

    会社が購入した北新地の空家ビルの内部調査で、私と同僚と彼女と3人で、

    調査に行いったとき、同僚が2階に上がっていき、私と彼女は1階の部屋に入り、

    調査していました、

    暗かったので懐中電気で照らしながらの薄暗いところで2人だけで、

    私が彼女の手を握ったら、彼女が握り返してきた、なんか

    はじけて興奮してきて手を引き無理やり抱きついてキスをせまると、

    初めはイヤ イヤ、といって逃げようとしたが、

    無理やり抱きしめてキスをしたら、すぐに今度は彼女のほうから抱きついてきた、

    少しの間抱き合い、キスを楽しんでいたら

    同僚が2階から降りてきたのであわてて離れた。何事もなく事務所に帰るが、

    あわてていたので、地下室の電気をつけっぱなしで帰ってきたみたいなので、

    消しに行くことになり、

    今度は、彼女と2人で行くことにして、空家ビルの地下室に着くと、

    どちらともなく抱きつき、キスをし、相手なの体をまさぐりあい、私のいきり立つ息子を

    握り締め、チャックを下ろし、いきり立つ息子を引きずり出すと、

    しごき始めると、興奮してきたのか、キスもディープで吸い付いて息のできないほど、

    私も負けじと、彼女のオマンコに指を這わせるが、

    今は、生理中なのでダメ

    でも、私のチンポはギンギンで収まらない状態、私は、彼女をしゃがませるとチンポを

    目の前に出すと、おもむろに咥えしゃぶり吸いつき、夢中にしゃぶりつくす、

    もう少しで、いきそうになるが

    彼女は、しんぼうして、2から3日で生理も終わるから、そのときまで我慢して、

    終わったら思いっきりして、と言われ

    私はチンポを出して彼女に握らせたまま、何とか我慢することにしました。

    そして、出来ないことに我慢して、興奮しているかのようです。

    一緒にいたいので帰りも私が送るようになり、車の中で触りあい、

    でも彼女のマンコは触れません。

    おもに私のチンポをいじってくれていました、咥えてもくれました、

    キスして、何時間もたっていないのに、、

    お風呂にもはいってないのに、すごい、なれきった主婦の恐ろしさを感じました。

    触り方は、なでるようにいとおしむように、手で包み込むように触り、舐めるときは、

    舌でいとおしく舐め回し舐めまくり、いきそうになりますがいかせてはくれません。

    もうすぐ生理も終わるから、それまで我慢です。

    彼女は、私の前に私の先輩との経験があり、チンポに対して、

    異常なほど愛着を見せます。

    やはり、人妻はすごい、生理が終わるのが楽しみです。

    生理が終わり、家まで送るとき、大阪のなんば方面の連込みホテルに行きました。

    私は、不倫で人妻は初めてなのでもうドキドキです。

    彼女は、なれているのか、普段どうり。

    恥ずかしさがあり、どぎまぎしていましたが、

    彼女は慣れたもので、てきぱきと段取りして、初めは、1人ずつシャワーを浴び、

    ベットに入り、待機ですが、

    電気を消すか、暗くしてしか、裸を見れませんでした、乳がおかしい

    怪我か何かで、片方の乳が普通と違い半分つぶれたようになっていた、

    裸のセックスはホテルでの暗闇の中で、だから、お風呂はダメ、

    おまんこを舐めると何回もいってしまい、なかなか舐めさせてくれない。

    ものすごく敏感で、私の膝を彼女のまんこに当てて、動かすと、

    これだけで、すぐにいってしまう

    アー、イイ、アー気持ちいい

    といって、ほんとすぐいってしまい、

    そして、おまんこは、超グチョグチョ、で滴り落ちてくる、彼女は

    いままで我慢していたから、早くいっちゃった、ねぇーはやく入れて

    私も我慢できないので、おまんこいちんぽを入れ、1つになりました。

    いい声であえぐので、すぐにイッテしまった。

    感じやすい体質で、姑との同居だから、不満が溜まっていたみたい。

    だから、外で男を作る不満解消で。

    生まれたままの姿でいたら、あまり気にしなかったが、片方のおっぱいが、

    普通と違っていた、つぶれたような形でした。

    それ以外は、スタイルといい、ルックスも、着こなしなど、文句なし。

    SEXの調子も最高で、2回目に突入しました。1回目は正上位だから、

    今度は、女性上位で、責め立ててきます。もう最高、おまんこの具合もいいです。

    我慢するのに大変でした。私は2回イキ

    彼女は、5から6回はイッタそうです。

    そのあとも、綺麗にチンポを吸って綺麗に舐めてくれて、人妻ばんざい最高です。

    それからは、毎日のように、車で彼女の家の近くにまで送り用になりました。

    会社がある梅田から、彼女H・Uの家の住之江区までの間でも、触り合い、

    ホテルでは、即効、やりまくり、毎日でもSEXしたいらしい、だからほぼ合えばSEXかペッティング

    やりまくりの日々、やることしか頭にない状態
  • 妻の変貌 (0)
    見慣れた街の風景が、列車の窓の外を右から左へと流れてゆく。

    視界に入っては消えていく無数の家々の明かり。

    この沢山の光のなかに、我が家ほど壊れきった家庭など存在するのだろうか。

    藤堂博隆はそんなことを考えながら、今日も陰鬱な表情で会社帰りの列車に揺られていた。



    「娘の世話があるので、残業は一切できません」

    そう言って毎日定時に帰っていれば、さすがに上司の受けも最悪になる。

    今日も自分の小さなミスを捕まえて延々怒鳴られたことを思い出し、彼はため息をついた。



    地平線に沈む夕焼けのかすかな残滓が、彼の顔をわずかに照らす。

    腕時計の針は、まだ午後6時を回ったばかりだ。

    あと数十分もすれば、またあの家に帰らなくてはならない。

    今はもう、自分のものではなくなったあのマンションに。

    博隆はさらに気分が落ち込んでいくのを感じ、悪い想像を振り払うように、その両目を強くつぶった。



    博隆の幸せの象徴だったあの家は「あの日」から変わってしまった。

    もちろん、諸悪の根源は自分自身の過ちだということくらい、彼にもわかっている。

    しかし、どうしてたった一度の浮気のしっぺ返しが、こんなに人生を捻じ曲げるほど恐ろしい事態を引き起こすことになってしまったのだろうか。

    同じ方向へゆったりと流れていく夕方の町並みをながめながら、博隆はどんよりと思考を堂々巡りさせていた。



    今日も家はめちゃくちゃになっているだろう。

    床には使用済みのコンドームやビールの空き缶が散らばり、灰皿は煙草の山。

    もうすぐ3歳になる娘、陽菜のすぐ横で、あいつらは平気で淫蕩なセックスを楽しんでいるに違いない。

    帰ったら、そんな彼らのために自分は夕食を準備し、部屋を掃除し、風呂の世話までしなくてはならないのだ。

    愛する妻に足蹴にされ、軽蔑され、見下されながら…。



    ・・・ヴーッ、ヴーッ・・・



    着信を告げる携帯の振動が、彼の思考を一時停止させた。

    博隆はのろのろとスーツの胸ポケットから携帯を取り出す。

    二つ折りのそれをパカリと開くとディスプレイに手紙を模したアニメーションと「陽美」の二文字が表示された。妻からのメールだった。



    妻が仕事の合間に送ってくれる励ましのメールに喜び、やる気を奮い立たせていたのはいつのころまでだったか。

    妻から送られてくるメールはいま、彼にとってただ苦痛でしかなかった。

    メール内容のだいたいの予想がついて、博隆は陰鬱な気分をさらに強めながら、携帯のキ

    ーを操作した。



    ≪本文:もうコンドーム無くなっちゃったから買ってきて。あとカレの煙草とビール。20分以内≫



    表示されたのは、たったそれだけのメールだった。

    自分の大切な夫であるはずの博隆を、使い走りか奴隷のように扱う妻。

    彼女にとって博隆は現在「パシリ」以外の何者でもないのだった。

    中学生のころ、クラスの体格のいい不良たちに小突かれてはコンビニに使い走りにされていたことを思い出してしまう。

    密かに憧れていたクラスの女の子の前で馬鹿にされパンツまで下ろされたこともあった。はじめは顔をおおって恥ずかしがっていた彼女も、3学期が始まるころには完全に博隆のことを見下し他の男子や女子と同じく「ソ」というあだ名で彼を呼ぶようになっていた。

    人間につけるにはあまりにも惨めなあだ名。「ソ」は粗末の「ソ」粗チンの「ソ」だ。



    「あーきょうの宿題だるいなー、遊びにいく約束してたのに」

    「いーよ『ソ』にやれせればwみんなの宿題一回10円でやってくれるってさっきゆってたしw」

    「ほんとー?悪いね『ソ』♪あたし彼氏と遊びにいくからさ、ちゃんと筆跡まねといてね

    ぇ♪」

    「う、うん・・・」



    辛かった中学時代。

    いじめの記憶はほとんど忘れられたが、この会話だけはいつまでも鮮明に覚えている。

    憧れの女の子と交わせたわずかな会話。最悪の思い出だ。



    ≪ヴーッ!ヴーッ!≫



    博隆がみじめな回想に耽っていると、またもう1通、別のメールが携帯に着信した。



    ≪パカッ、ピッ・・・≫



    今度は妻からではなかった。送信者の覧には「陽美の彼氏様」と表示されている。

    もちろん「彼」が博隆にそう登録するよう強要したのだった。



    受信に不自然に時間がかかっている。

    どうせいつもと同じく、陽美のぶざまなフェラ顔でも映した写メでも添付されているのだろう。

    彼はメールの完全受信を待たずに、静かに携帯を閉じた。

    以前、いきなり「乳首ピアス開通記念♪」などと書かれた画像付きのメールが送られてきたことを思い出す。

    あんな画像、下手に電車内で開けば変質者扱いされるところだ。



    ちなみにその画像が添付されていたメールには

    「おいヒロ、これをオカズに駅前でセンズリこけよw」

    という無茶な命令までついていたが、そんな屈辱的なことをされても、自分には一切あらがうことはできない。

    自分にできるのは「彼氏様」にうやうやしく頭を下げ

    「ご主人様の命令に背いて申し訳ありませんでした」と謝罪することだけなのだ。



    陽美の彼――「タカシ」。

    頭もガラも悪いあの大学生のせいで、妻との穏やかな生活は一変してしまった。

    何回殺しても殺したりない男に、今日も自分は奉仕させられる。

    あの男と顔を合わせてまだ一週間もたっていないというのに、自分の生活は一切が台無しにされてしまった。



    家の最寄り駅に列車が到着し、博隆はうんざりした表情でホームへと降りた。

    帰りにコンビニにより、命令されたとおりに買い物を済ませなくてはならない。

    時計を見る。すでにメールから6分が経過していた。あと14分以内に帰らなければ、今度は何をされるかわからない。

    博隆はやや早足で改札を出ると、駅前のコンビニであるだけのコンドームをかごに放り込んだ。



    なぜ、こんなことになってしまったのか…。



    たばこのカートンケースで大量のコンドームの箱を隠すようにしながら、彼はぼんやりと考えた。

    先日彼に蹴りつけられた脇腹が、まだ痛む。

    博隆はコンドームの箱を赤面しながらレジに並べる。

    ふと、陽美に浮気がばれてしまった数ヶ月前のことを思い出してしまっていた。
  • 5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
    でもなかなかそこから進展しなかった。
    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
    さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

    暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。楽しい時間だった。
    食事 をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。何となく体を寄せ合い、初キス。
    キスしてしまうと もう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。
    俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。
    彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
    暗いからよく見えない。彼女の目がとろーん
    としてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
    お別れのキスをして帰宅。
    頭の中が悶々としていた。

    それから1週間、寝苦しい夜が続いた。
    メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。
    職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。
    初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。
    少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。

    1週間後、初めて会った時と同じように彼女を車で拾うとそこからドライブ。
    ”また会えたね”と彼女。すごく嬉しそうだ。俺もすごく嬉しい。
    助手席の彼女の横顔がまぶしかった。ちんぽはびんびんだったが、これ以上進んでいいのか、進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。
    海の近くの公園の駐車場に車を止めて
    おしゃべり。暫く会話が途切れると、彼女からキスを求めてきた。
    長いキスの後 ”移動しましょう”と彼女。
    俺は迷わず、10分ほど離れたラブホテルに車を走らせていた。

    ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。
    ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、 ニコッと笑ってうなずいてくれた。
    車を降りてフロントへ。人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。
    部屋も適当にボタンを押して決めると、手をつないで部屋に入った。
    “やっと明るいとこに来たね。 2週間が長かった”
    彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。
    長いキスの後、彼女の体全体を確かめるように触っていく。
    長い髪、顔、大きい胸。キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。
    服を脱がしていこうとすると彼女が小声で“シャワー浴びたい・・・”。
    8月の終わりでもの凄く暑い日だったから当然といえば当然。
    俺としてはこの流れを中断したくなかった。
    “俺も汗くさいよ。大丈夫だから・・・”。
    ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。彼女の肌が汗ばんでた。
    ブラとパンティだけにしてまたキス。 体中にキスする。
    ブラをとると形の良い大きなおっぱいが露わになった。次はパンティ、結構お尻も大きい。

    パンティを下ろすと素っ裸になった。
    “スタイルいいなー、やっと見れたよー、綺麗だね“というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。
    シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸に・・・。
    恥ずかしい程勃起していた。先っぽはこれ以上ないくらいのカウパーでぬるぬるだった。
    1年以上もご無沙汰だったから無理もない・・・。
    抱き合ってベッドに倒れ込むとまた長いキス。
    初めてだからあまりエロいことはできないかな・・なんて考えてたけど、もう止まらない。全身くまなく愛撫。
    彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。どこが良いのかわからんからとにかく、くまなくクンニ。
    彼女の 一日の匂いって感じで少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。
    “私普段はこんなに濡れないよー” と言われ、ちと複雑な心境だったが、気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。
    “交代?!”と彼女。

    彼女の番だ。顔から何からキスの雨。チンポを握られ、しごかれフェラチオ。
    ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。
    玉まで丁寧に舐めてくれる。
    久しぶりのフェラにたまらず“ちょっと待って、出る!!” すんでのところで我慢。
    俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、彼女を見ると“後でまた舐めるね”と ニコニコ。

    “もう入れて”彼女に促されゴムつけて挿入。正常位で合体。
    “やっと繋がった・・。”と 俺がいうと彼女もうなづく。
    キスしながらピストン。彼女も気持ちよさそう。喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。
    我慢するためにピストンを緩めると、“私で気持ちよくなって!いって!” と彼女。
    もうこらえきれずにめちゃくちゃに動きまくった。“いくよ!いくよ”と言いながら射精。

    俺の射精の瞬間彼女が下で腰を回してたのが印象的だった。
    “ごめん、早かった”というと、“気持ちよかったから良いよ”と彼女。
    汗だくの俺に優しくキスしてくれた。
    “俺下手だから・・”“何でー、そんなことないよ、自信もたなくちゃだめよ。”
    そんな会話をしながら休憩。

    彼女は以前から俺に好意を持っていたらしいことがわかった。
    そんなこと今言われてもな・・・。彼女が結婚する前に出会いたかったな・・・。
    なんて思ってると、“これから先もつき合えるかなあ?時間作るから会ってくれる?”と彼女。
    なんと答えれば良いかわからない俺は彼女を力一杯抱きしめた。

    そうこうしてるうちに再度勃起。
    気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。
    “さっきの続きー”という と俺の乳首舐めながらチンポしごき。
    意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。ニコニコしながら“かわいいね” と言うとパクッとチンポをくわえた。
    さっきと同じような丁寧なフェラ。自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。
    今度は俺も余裕。攻守交代し、大きなおっぱいと小振りの乳首を攻める。
    乳首は感じるのか、 声が大きくなる。
    彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。時々耳を舐める。
    耳を舐めたついでに振り返らせてキス。 背中からお尻のラインがとても綺麗。
    初戦でこれはどうかなーと思いながら、四つん這いでクンニしてみることにした。

    四つん這いになったは良いが、なかなか足を開いてくれない彼女。
    俺がお尻にしばらくかぶりつている と、足が開いてきた。
    “じろじろ見ないでー”と恥ずかしそうに声を上げる彼女。
    今度はあそこからアナル までゆっくり丁寧に攻める。
    俺の味がするようなきもするが気にしない。
    “いやん、そんなとこ、だめだって”と 言っていた彼女だったが、次第に喘ぎが桃色に・・・。
    気持ちが良いのか、お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。
    彼女を仰向けにすると足を抱えさせてクンニ。
    もう汗か汁かわかんない。“もういれて・・” と彼女はとろーんとしている。

    俺がゴムをつけようとしてると、“今日は大丈夫な日だからそのまま来て”と彼女。
    1回目も生が良かった なーなんて思いながら、キスしたまま繋がった。
    彼女が喘ぎながら、“口の周りびちょびちょだよ”  “全部○○ちゃんのだよー”そんなこと話しながらピストン。
    まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

    結合部まるみえ。すごい眺めだ。屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。
    “あ、いくっ、いくっ。”と小さい声で彼女。
    すかさず唇を吸いまくる。舌をからませながら小刻みに体が震えてる。
    “いったの?”と聞くとコクリとうなずいた。
    その後座位でまったりして騎乗位。
    俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

    彼女も汗まみれ。大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。
    “私気持ち良い?”と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。
    “気持ちよいよ。かわいいよ。”と俺。一旦抜いて次はバックから。
    彼女を四つん這いにして あそこにキス。本気汁がでてる。
    抜いたのが不満そうだったが、すぐにかわいい喘ぎ声。
    “自分で動いて みて”と俺が言うと自分で尻を回しながら、尻を動かしている。
    “こう?”と振り返る。なんてエロいんだろう。
    振り返った彼女の唇を吸う。舌をからめる。まずはゆっくりピストン。
    ”あ、あ!”と声を上げながら体をくねらせる 彼女。
    冷房をあまりきかせてないせいか、熱気がすごい。
    結合部から何とも言えないいやらしい匂いが立ち上ってくる。
    腰をがっちりつかんで打ち込む。パンパンと汁っぽい音が響く。
    汗で手が滑る。俺の汗が彼女の背中に飛び散る。
    “もうダメ、またいく”と彼女。彼女のいくのを見届け、俺も彼女の背中に射精した。
    2回目なのにこれでもかというくらい出た。

    なんか頭が真っ白になって彼女の背中に突っ伏した。
    ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。
    ”重ーい”と彼女。謝りながら、ティッシュであそこと俺の出した物を拭いてあげた。
    ”気持ちよかったー”
    ”本当にいったの?”
    ”なんでそんな事きくのよー”
    俺は1回のセックスで女性をこんなに逝かせたこと がなかったから、ちょっとこの状況は信じられなかった。
    ”ありがとう”と彼女はチンポにキスをしてくれた。
    しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

    ”体洗わずしちゃったね、シャワーはいろっか”と彼女。
    素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。
    シャワー浴びながら ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。
    女神というと大げさかもしれないがこのときの彼女の裸が一番 印象に残っている。
    風呂場でねっとりキス。半勃起状態になってきたが、この日は時間切れでこれまでだった。

    部屋を出る時”また会おうね”彼女。
    笑顔が素敵だった。”うん、またメールするよ”と俺。
    俺は夢中になりそうだなー やばいなーと感じていた。

    しばらくは会ってセックスで十分だった。
    離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、こんな関係もまあ良いかと思っていた。
    セックスは充実してた。彼女とはどんなに疲れてても2回、普通に3回できた。
    自分のアパートにも泊めたり、小旅行にも行ったりしたが、一晩過ごせるときはもっと求め合った。
    体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。
    本当に相手に気持ちよくなって欲しくて一生懸命セックスした。
    もちろん彼女もそれに答えてくれた。
    会話してても楽しいし、つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

    最初の1年はまあ良かった。うまく自分をコントロールできてたと思う。
    でも彼女を思えば思うほど旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。
    今思えば旦那バレせずに彼女も相手してくれたと思うけど、その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。
    俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。
    彼女は気を使ってか自分の家の事はほとんど話してくれなかった。
    会えない時は俺に嘘をつかないといけないこともあったと思う。
    定期的に会ってくれてはいたが、彼女も俺と旦那の両方に嘘をつきながらの生活にだんだん辛さを感じていたのだと思う。

    俺は次第に会っている時と会えない時の自分の精神状態のギャップに耐えられなくなっていった。
    彼女もできるかぎり精一杯相手してくれていたが、2年たったある日、”ごめんね、○○君の事前と変わらず好きなんだけど、私これ以上はしてあげれないの。ごめんね” 彼女は泣きながら言った。
    それを聞いて涙が止まらなくなった。自分から別れの言葉を切り出していた。
    抱き合って泣いたが、最後はセックスはしなかった。

    彼女がアパートの玄関で振り返る。涙で顔がぐしゃぐしゃになってる。”忘れないからね”と彼女。
    無理に微笑もうとしてる。涙で彼女が見えない。”元気でね”と俺。そういうのが精一杯だった。彼女が帰っていった。
    俺はひとり部屋で声をあげて泣いた。

    長文すいませんでした。以上です。
    その後は辛い毎日でした。職場でも彼女となるだけ顔会わせないようにしてました。
    会話することもなく、数ヶ月後彼女は退職。理由はよくわかりません。
    不倫というシチュエーションがスパイスになったのかもしれませんが、自分にとって最高の女性でした。
    2年間心に残るセックスばかりでしたが、彼女との初セックスが一番思い出深かったので書かせていただきました
  • 何年か前の話しですが、人妻(当時25)を某掲示板でネットナンパしました。
    最初はそのつもりはなかったのですが何度かメールやチャットで話しをしていたら相手からお誘いが。
    据え膳喰わぬは恥と即OK。
    実際に会ってみたらちょっとぽっちゃりだったがタダマン出来るなら有る程度は我慢と自分に言い聞かせ取り合えずそのままホテルにしけ込む。
    部屋に入るなり速攻で脱がして胸とアソコを刺激してやったら
    「シャワー浴びてから」と言われ渋々シャワールームへ。
    一緒にシャワー浴びている間も各部への刺激を続けていたら我慢出来無くなったらしく、チンポを掴んでくる。
    しかし、まだ入れてやらない(笑)
    ベッドに戻ってクンニや指で散々弄くり回したら
    「入れて〜〜〜」とせがんできたので
    「そのままで良い?」と聞くと
    「うん」と嬉しい返事が(^^)v
    そのまま生で一気に挿入。
    ガンガン突いてやったら白目剥いてイキまくってる。
    15分ほどして自分もイキそうになったので
    「このままで良い?」
    と確認したが人妻はそれどころじゃないようで返事無し。
    まぁ、生を許容するくらいだから大丈夫かとそのまま膣奥に大量発射。
    暫く繋がったまま余韻を楽しんでいたらチンポ復活、そのまま2回戦に突入。
    またもや白目剥いてイキまくっていたので今度は断り無く膣奥に発射。
    抜いてアソコを見てみたら泡立った精子がだらりと垂れてきて滅茶苦茶エロイ!!
    もう一回戦行きたかったが休憩時間の残りも少なくその日は断念。
    帰り際に
    「また会ってくれる?」といわれたけど
    「機会があったらね」と逃げw
    後日来たメールで妊娠はしなかったと言う事なのでメアド変えて終了
  • 妻の姉で美人の人妻(黒木瞳似)が遊びに来て2泊した時のことを回想しています。
    僕は、会社の帰り掛けに同僚と酒を飲み、かなり酩酊していたのです。自宅に戻り、妻にいたずらする目的
    で妻に迫りました。
    僕は服を脱いで、妻の横から背後より抱きつき両方の乳を揉んで妻の耳たぶを軽く噛みながら楽しんでました。
    背後から妻をいじっていたので顔が見えなかったのですが、それが妻であることを確信していたのですが・・・
    どうも、様子がおかしいと感じ出したのは30分程してからの事だった。次第に酔いも醒めてきて、妻の乳
    を揉みながら何か変だと思いながら妻いじりを繰り返していた。妻の乳にしては少し大きいように感じ、僕は
    寝ている妻をこっちに向けて、まじまじと顔をみた。
    ・・・・・妻じゃない・・・・誰だ?・・・・お姉さん?まさか?!・・・
    そう、僕が妻だと思って弄繰り回していたのは妻のお姉さんだったのだ!!やばい!と思ったがもはや手遅れ
    状態だった。暗闇の中で目を凝らしてお姉さんの顔をよく見ると、お姉さんはしっかりと目を開けてこっちを
    見ている。お姉さんが僕に、
    「・・・妹と間違えた?!」と聞いてくる。僕は全身裸で、ちんぽは勃起中。何ともばつが悪い。
    「・・・すいません・・・・間違えちゃったようです・・・・」僕は部屋を出ようとした時、お姉さんが
    「・・待って・・・このまま放置しないで・・・」と言いながら僕のちんぽを握り、フェラをしてくれた。
    その後、僕はお姉さんのマンコにちんぽを突き立てて、セックスしちゃいました。お姉さんがやらせてくれる
    って言ったから思い切ってやっちゃいました。
    朝まで6回射精しましたが、翌日の夜も妻に隠れてトイレで2回、ベッドで2回やりました。
    これからは、夏休みと冬休みと春休みには家に来て泊まってくれるそうです。そして、また・・・・
    いっぱいお姉さんはセックスをやらせてくれるようです。楽しみです。

    「20代の妻が突然車に乗って来た50歳前後の男に1歳の子供が後部座席で見てる前で襲われて」
    「はい、お靴履こうね〜。」
    玄関から妻の優しい声が聞こえてきます。留守番の私も、見送りのために玄関に行くと、
    先にパンプスを履いた妻が、しゃがんで子供に靴を履かせていました。

    紺色のタイトミニのスカートが擦り上がり、閉じ合わされてムッチリとした太腿は
    ベージュのパンティストッキングに包まれており、その奥にスカートと同じ紺色の
    パンティが見えています。


    「よし履けた。じゃあ行ってくるね〜。」
    妻は元気に立ち上がると、子供の手を引いて玄関の扉を開けて出掛けていきました。

    まだ20代の妻は黙っていても童顔なのですが、笑うと余計に子供っぽい顔になり、
    それがとても可愛らしく、一児の母になった今でもナンパされることがある程です。
    顔とは不釣り合いなDカップの胸もまた男の目を惹く理由なのかもしれません。
    肉付きのいいヒップから伸びたきれいな脚も自慢で、いやらしいフェロモンが
    撒き散らされているかのようです。

    こんな妻にこの日、私の股間を熱くさせる事件は起こりました。

    車の後部座席に取り付けたチャイルドシートに子供をのせた妻は、運転席に乗り込み
    車をデパートに向けて走らせました。


    しばらく走り、赤信号で停車したのですが、この時にいきなり歩道側から50歳前後の
    男が車に近寄ってきたかと思うと、助手席のドアを開けて乗り込んできました。

    「ちょっと駅まで乗せてってくれや。」
    「ええっ!? こ、困ります。降りてください!」

    男は、妻の胸や太腿を舐めるように見ながら、
    「かわいい子供さんに何かあったら嫌やろ?」

    妻は本気で殺されるかもしれないと思い、男の言うままに大人しく車を発車させ
    ました。

    薄手の白いブラウスの胸は窮屈そうに膨らんでおり、透けて見える紺色のブラは、
    パンティとお揃いで、全面に凝った刺繍がされているものでした。
    妻はタイトミニから露出した足に目をやり、ジーンズで来れば良かったと後悔した
    そうです。


    「言うことを聞けば何もせえへんって。」

    男はそう言いながら、妻の太腿に手を伸ばしてきました。
    妻はバックミラーで後部座席の我が子が機嫌良く座っていることを確認し、太モモに
    置かれた手に目をやりながら、早くこの事態から逃れたい一心だったそうです。

    「奥さん、ええ身体してんなあ。」

    男はニヤニヤしながら左手を、豊満に張り出した妻の胸に伸ばしてきました。
    右手は妻の左太モモの内側をゆっくり撫で、その柔らかい感触を楽しみながら、
    タイトミニの裾に入ってきます。

    左手は、妻の形の良いDカップの左胸を包むように揉んできました。
    この時、妻は怖くて無視し続ける事しか出来なかったそうです。


    (駅に着けば人もたくさんいるし何とかなる!)
    そう思い、じっと我慢しながら運転していると、
    「おや? 奥さん何か乳首、硬くなってへんか?」

    男は左手の中指で、硬くなった妻の乳首をシャツの上から探り当てると、コリコリと
    弾くように愛撫し始めました。
    妻は胸が性感帯で、乳首を攻めるといつも激しく乱れます。

    (・・・ちょ、ちょっと〜、やだよ〜)
    声が出そうになるのを必死でこらえ、平静を装っていた妻ですが、男の右手が
    タイトミニの奥に差し込まれ、アソコの膨らみに指があたるとビクっと反応して
    しまいました。

    それに気付いた男は少し身を乗り出し、妻の白いブラウスのボタンを2つ外すと、
    そこから手を入れてきました。


    ブラジャーの上から右の乳房も揉みしだかれ乳首を弄ばれると、力を入れて閉ざして
    いた太モモが少し開いてしまい、男の右手は完全にスカートの奥まで到達して
    しまいました。

    「おやあ? 何かちょっと濡れとんなあ。」
    妻は恥かしさと悔しさと怒りで、もう一度力を入れて太腿を閉じ合わせようと
    しました。すると、クリトリスの部分に男の中指が食い込んでしまい、

    「あっ・・・」
    ついに声を出してしまったそうです。
    声を聞いて調子に乗った男の左手は、刺繍で飾られたブラジャーのホックを器用に
    外し、白く柔らかい乳房を露出させました。

    「おうおう、子持ちのくせに綺麗な色の乳首しとるなあ? 
    旦那が吸ってくれへんのか?」
    妻はそのいやらしい言葉に目眩がしたそうです。


    味をしめた男は妻の白いブラウスに手をやると、残っているボタンもすべて外して
    ブラウスをを肘まで下げてしまいました。
    紺色のブラジャーもブラウスと一緒に肘の辺りでぶら下がっています。

    完全に露出してしまった乳房は男のゴツゴツした手で揉みしだかれており、パンストに
    包まれた太モモは付根まで露わにされ、股間には男の指が食い込んでしまっています。
    「んっ!」
    パンスト越しに妻の股間をまさぐっていた男の指が突然ピッチを早めました。

    「ほれほれ、感じてきたやろ? 声出したらええやんけ。
    こんな田舎道、誰にも聞こえへんがな。」
    「か、感じてません!」
    「ほー、強気な奥さんやなあ。」

    「いやっ!」
    男の手がパンストをずらしてパンティの中に侵入してきました。


    「見てみい、やっぱり濡れまくっとるやないか。」
    そう言って男は親指と人差し指を使い、クチュクチュとアソコを開いたり閉じたり
    させています。
    「・・・んん!」
    「しかし奥さん、毛ぇ濃いんちゃうか? 手入れしてへんやろ?」

    再び赤信号に引っかかり、妻は車を停車させました。
    「本当にいい加減にして下さい!」
    男には目を向けずに、乳首を弄んでいた男の手を払うと妻はブラジャーを着け直そうと
    腕を伸ばしました。

    ・・・一瞬の事でした。男はパンティの中から手を引き抜き、そのまま妻の両腕を
    掴み上げると強引にキスをしてきたのです。
    何が起こったのか理解出来ずに混乱している妻を無視し、男はいやらしい音を
    たてながら舌を絡めてきます。唇から頬を舐め、今度は妻の耳に舌を入れてきました。
    「あっ・・・!」


    さらに男は片手で妻の両腕を掴み上げたまま、もう片方の手で再び乳房を責め始め
    ました。乳首には触れず、薄茶色の乳輪をなぞるようにゆっくりと円を描いています。
    「んっ、んんっ・・・あ・・・」

    溜まらず妻が声を出しかけた時、男の責めが止まりました。
    「?」
    男はじっと妻の脇に顔を寄せて、ニタニタいやらしい笑みを浮かべています。
    「え? ・・・やっ、やだ〜!」
    「ひゃあっはっはっ。奥さん、脇毛も手入れしとらんやないか。」

    両腕を吊り上げられた状態で晒されている妻の脇から、ちょろちょろと短い毛が
    生えかけていました。さすがに女性としては耐えられない恥辱なのでしょう。
    妻は男の手を振り解こうと必死にもがいています。

    暴れる度にタイトスカートがお腹の方にずり上がっていき、
    最後には完全に丸出しになってしまいました。


    「もうやだ〜! 放してください〜!」
    妻の声が聞き入れられる事も無く、男はパンストとパンティを足首まで下ろし、
    太モモの間に片足を割り込ませると自身のズボンのチャックを下げました。

    血管が浮き上がり黒光りしている男のペニスは、妻が今まで見てきた中で一番の大きさ
    だったそうです。
    (や、やられちゃう・・・子供が後ろで見てるのに。)

    妻がある種の覚悟を決めた時、
    「あかんあかん、時間無いんやった。奥さん、はよ車出してえな。」
    (はあ!?)
    男のあまりに勝手な発言に、安堵よりも怒りが沸き上がってきたと妻。
    少し期待していたのかも知れません。

    再度、車を走らせている間も男はずっと妻のアソコに指を入れたり、乳房を揉んだり
    しながら妻が快感に耐える姿を見て楽しんでいました。


    駅に着いた時には、すっかりアソコが疼いてしまっていて、自分でもパンティが湿って
    いるのが判ったそうです。

    一刻も早く男から逃れて子供を守りたい気持ちと、さんざん弄ばれてすっかり濡れて
    しまっているアソコに思いきりペニスを入れて攻められたいという気持ち・・・。
    正直なところ、思いは半々だったそうです。

    「お? もう着いてしもうたか。」
    あっけない程の男の態度に、怒りを通り越して気の抜けた妻は、
    「もう、早く降りてください・・・。」
    そう言って男を下ろすと、力無く身なりを整え車を発進させたのでした。
  • 大阪で自営業している中年エロ親父です。
    若い頃から車好きで、いまでも中古ですが、飽きれば年に2回位乗り換える時もあります。
    ディラーは中古でもは高いので、近くのチョットお洒落な車屋さんで買ってます。
    過去30台位、お店にとっては上得意なのでしょう。
    今まで大きなトラブルもなく、安心出来る店です。
    今年になりベ○ツ430Eを気に入って乗ってましたが、たまたまプラチナシルバーのジ○ガーが入りどうかと電話があり、車の程度も、下取りも、追い金の事もあるので、返事を保留にしてました。
    仕事が忙しく、店の閉店の7時には無理と伝えると7時過ぎに車を持ってくるとの事。
    当然オーナーだと思ってましたが、30代のモデルのような美人です。
    ジャ○ーよりその人が気になって、一応車は合格点。
    後は金額だけ。
    「後日に」
    と言ってまた保留にしようとしたら
    「良かったら食事に行きませんか?」
    と誘ってきた。
    近所の寿司屋に行って話をする。
    先月から営業で入社。
    運転が出来て外車が好きな女性スタッフ募集で採用。
    旦那さんが不動産関係で奥様専用でベン○、BM○とか乗ってたので左ハンドルで平気らしい。
    旦那の仕事も今は大変で、セレブ奥様もパートです。
    時給1000円プラス1台に付き3万のボーナス。
    「決めようかな」
    って言ったら、目の色変わりました。
    「ちょっと試乗しませんか?」
    店を出て奥様
    「追い金の相談をしたいので、静かなところで」
    って言ったので迷わずラブホへ。
    すぐに追い金も決まり。
    ウキウキ奥様、ありがとうのキッス。
    二人で風呂に入り、ベッドでセレブ奥様の細い腰上げさせ後ろからお尻の穴まで舌で。
    昔、裕福な旦那に仕込まれたのか、男心を知り尽くした奥義で
    「ゴムどうする?」
    っていったら、
    「どっちでも」
    と言うので生で入れさせていただきました。
    限界で
    「何処で出す」
    って聞いら、
    「そのままで」
    っておっしゃるので奥に足を上げさせ発射。
    それにしても最高の美人。
    車は毎月乗り換え出来ないけど、1回、2万で逢ってます。
    リング処置済み奥様に病みつきです。
    この頃は美人奥様の身体見えるように明るくしてます。
    それを知ってか見えやすいように協力します。
    元々薄いオメ○の毛剃らしました。
    「旦那に怒られるー」
    って言いながらワレメの上だけ残して。
    グロテスクな生チン○が美人の奥様の毛のないオメ○に入っているので、見ているだけで何回も出来ます。
    友達から貰ったバイアグ○飲んでますので。
    毛のないオメ○広げて待ってます。
    さんざん美人奥様オモチャにしても、お金渡す時「助かるわー」って喜んでます。
    多分、景気の良いときに旦那に贅沢三昧させて貰いエステ通いのモデル奥様。
    風俗なら5万円クラスの上玉です
  • 建築事務所で毎日、図面書いてます。
    最近隣に立った建て売りに若夫婦が入居。
    挨拶に来られた時胸の大きなスリムできれいな奥様、気になってました。
    旦那が深夜勤務の長距離ドライバー。
    疲れマラか帰宅後決まって、カーテン閉めて悦楽の声。
    静かな住宅街、ロールスクリーン一枚で隣の寝室。
    その日回覧板を持って来られた時、
    「朝から仲がいいですねって」
    何の事か分からずに
    「へ?」って。
    しばらくして真っ赤な顔になり
    「聞こえてましたか」って。
    その後また朝、帰宅後、色っぽい奥様の声がカーテン少し空いてます。
    奥さん上に乗って、チラッと目が有ったような気が。
    心なしか目が笑ってます。
    その後カーテーンの隙間が日に日に大きく。
    最近は奥様の大きな胸も体位も見みます。
    その日も旦那の上に乗って腰振りながら奥様自身で胸さわってます。
    でもあまり長い時間ではなく、カーテン閉めて旦那は爆睡かな。
    事務所の前で買い物前の奥様と目があって、笑い顔が意味有気。
    しばらくして地域の区民運動会の打ち合わせの席でひたしげに
    「見えてまてますか?」って。
    そのご、近所の居酒屋で有志で奥様が隣の席に。
    「これからどこかで飲み直しませんか?」
    と言うことになり、別のスナックに。
    そこで夫婦生活の悩みを。
    旦那の仕事柄、朝だけでお疲れなので、毎回奥様が上に乗って腰振らして、自分だけ言ったら高いびき。
    私の妻は20歳年下で2度目の嫁です。
    自慢になりますが一目惚れして再婚しました。
    そんな話したら、知っておられて、美人の妻の持ちものに興味があって誘惑しよって回覧板の日からきめたそうです。
    私も50歳を過ぎてもアレが好きでちょっと喜んでました。
    でも隣同士で奥様は妻とも仲がよさそうで、最近チョクチョク事務所の隣の自宅で妻と長話し。
    絶対秘密厳守で泥棒ゴッコに決定。
    その後時間も遅いので、近くの児童公園の木陰のベンチでフェラチオ。
    時間がないので、奥様跨いで一気に挿入。
    最中に妻といつしたのかばかり聞きたがります。
    適当にごまかしても、答えなければ抜かれます。
    何度も繰り返し聞いて出したり入れたり延々と。
    「3日前」
    って言ったら、抱きついて
    「一緒に一緒に」
    って中に。
    明日の昼に逢う約束。
    この年で夜の公園でオメコするとは予想もしてませんでした。
    その後お互いほろ酔いで隣同士の自宅へ。
    妻と目を合わせるのとちょっと辛いけど。
    翌日、昨夜のつつぎをホテルで。
    元々奥様子供が出来にくい体質で、旦那とも上に乗っていつも中で出してもらってるそうです。
    オメコの最中また「奥さんとどっちが締まる?」って、「どっちの尺八が気持ちいい?」って、「中で出してあげるのか?」とか、また質問攻め。
    答えないとまた、チンポ抜かれます。
    全部本当の事を答えると、再開です。
    昨日の今日ですので中々射精しなくて、妻の事を聞きながら尺八とオメコの繰り返し。
    最後は正常位で。
    これからもばれないように逢うことに。
    美人の若い妻のおかげです。
    女も人の物、欲しがるんですね。
  • 200万都市の振興住宅地で小さな居酒屋を経営してます。
    元々私の実家は岩手県の某市で、小さい頃は山菜ばかりで珍しくもないのですが、そんな生い立ちを生かし実家より開店依頼、実家より季節の山菜を送ってもらっています。
    大手チェーン店と違い季節感があると一部の客から好評です。
    小さな店ですが、口コミで常連客がほとんどです。
    そんな中で毎週末に家族で来られる30代のM夫婦がいます。
    お酒の飲めない旦那様と小柄で上品な奥様と小学生の子供さんです。
    店では無料で果実酒を食前酒として提供しています。
    その日の食前酒が1年前に仕込んだ天然の山葡萄でした。
    お酒好きの奥様が興味をもたれ、色がきれいな事もあり作り方教えてということになりました。
    たまたまちょうど実家より天然の山葡萄5キロほど今日届いたところなので、簡単な作り方を教えました。
    翌日お昼前にその奥様から、電話があり山葡萄を分けて欲しいのと作り方も教えて欲しいとのことでした。
    快く答えるとしばらくしてお店に。
    夜のお客ではなく、昼間にみると上品なセレブ奥様です。
    山葡萄を塩洗いしてホワイトリカーに付け込みながらに色々な果実酒も教えて欲しいとの事で、小さな厨房ですので自然と身体が触れ合います。
    別に嫌がりもせず、むしろ奥様から押しつけて来るようです。
    ちょっと勇気を出して、おへそあたりにアレを押しつけると、目をつぶって何か欲しいような仕草でしたので、軽くキッス。
    『エッ』それだけで、舌をからめて来ます。
    もう我慢出来ずに立ったままぎこちない体制で体中まさぐりました。
    奥様からかがんで、大きくなったペニ○を口に、お返しに片足をあげさせて下着を脱がせ、薄い恥毛をかき分けヌベヌベなオメ○を谷間の筋を何度も何度も往復です。
    『入れて入れて』コール。
    奥様協力的で入れやすいように、腰をつきだして挿入。
    『気持ちイー。気持ちイー』
    見かけによらず奥様の下品な事。
    最中に
    『男の人ってみんな私にオメ○したがらはる、みんな生チン○生でしたがらはる、中でだしたがらはる。』
    そんなに遊んでる風にみえないけど、奥様からそにん言葉が、それに甘えて一番奥に腰をいっぱい上げさせてドクドク★
    過去にも男性遍歴がありそうで、聞いて欲しそうでしたが、旦那も子供も知ってるので深入りするのが嫌なのでふれませんでした。
    『チョクチョクお昼来ていいですか』って。
    週に2度位。
    二人だけの果実酒の講習回に参加されます。
    旦那と目を合わせるのつらいけど、奥様は平気そうです。
    他人の持ち物いただくのって興奮もの。


    「花屋の24才の人妻がトイレの鍵を閉め忘れ、洋式便器にジーパンを膝まで下げて、赤の紐パンが一瞬見えて…」

    チェーン店のカーデンショップの独身で店長してます。
    店の経営を任され、仕入れも経費も人事も私の采配で決まります。
    小さな店舗ですがブームに乗り、パートを含め5人でやってます。
    シフトが難しく常に求人誌に募集かけてますが見た目はきれいな仕事ですが、花や植木が好きでなかったら無理です。
    先月に24歳で子供さんのまだいないの奥さんが面接の来られ、美人でスタイルのよい事もあり時給750円からと言うことで採用しました。


    初日からテキパキと仕事をこなし、ワープロもエクセルも完璧です。
    たまたま店のトイレに入ったときロックがしてなかったのでドアーを開けると奥様が洋式便器にジーパンを膝まで下げて、赤の紐パンが一瞬見えました。
    慌てて謝罪し、その日はそれで。

    後日、近所のファミレスで同席し会話の中で旦那さんは銀行員でマンションの頭金を貯めるため奥様もパートに来たとのことで、子供の出産計画も28歳らしい。
    トイレの件を謝ると
    「見えてました?」って。
    「何が?」
    ってとぼけると
    「赤の下着の事」って。
    「ハイ」
    と答えると、旦那の趣味で、夫婦のエッチはお金が掛からないので、気を使ってるって。
    よくよく見ると眼鏡をかけてますが、薄めの化粧で美人です。
    仕事もしっかりしてるので、来月から時給上げようと言うと大喜び。
    仕事中も奥様の後ろ姿見てると、お尻のライン気になります。
    昇級の件から何故か好意的というより、[女]感じます。
    気がついて「今日は何色?」って朝に聞くのが日課です。
    最初は笑ってるだけでしたが、次は白とかレースとか、気さくに朝の挨拶です。
    先日は「見ますか?」って。
    ヤッター!
    他の店員に無理に用事を作り、配達とか仕入れとかに行かすと、奥さん察知してか、奥の事務所のパソコンの前で売り上げ計算。
    チャンス!
    ソフトに耳に息を吹きかけ胸にタッチ。
    下着見るだけが口紅の香りまで確認。
    座り込みジーパンの上から暑い息。
    うつろな目はパソコンですが、両手は私の頭に。
    ジーパン脱がして黒のハイレグ見せてもらいました。
    でも濡れてます。
    指でゴムの隙間から出したり入れたり。
    「奥さん交代」
    って言ってチンポを口に。
    眼鏡がエロチック。
    事務所にゴムが有るわけないので、了解も得ず生オメコを我慢出来ずに立ちバックで。
    事務所の小さな窓から下半身だけ脱がし店先を気にしながらヤッていると、残念、お客様来店!
    慌てて
    「後でね」
    って言ってジーパン掃いて接客。
    時間の長い事!
    戻って来て、一言「つづき」って。

    接客態度と今とギャップがあり妙に興奮。
    「気持ちいー」
    って何度も何度も。
    中で中でって何度も何度も。
    ついに立ったまま奥様の奥に。
    一緒に天国へ。
    途中中断するのも「興奮するね」って。
    頭金出来るまではピル服用。
    今日も真面目な銀行員の旦那、出勤前に中出し。
    旦那も奥様に負けず劣らず好き者で、お金の掛からない快楽を朝と帰宅後シャワーも浴びず玄関で。
    気が向けば夜中にも中だし三昧。
    聞きたくなかったけど。
    旦那様の熱心な教育のおかげで、旦那の精液気にしなければ、とっても便利です。
    その日から店員さんのいないとき一日最高で3回しました。
    嫌がりもせず喜んで腰振ってます。
    200円の昇級でいつでもどこでも、中出し放題。
    最近、仕入れの帰りホテルに行きますが、節約家の奥様はラブホ大好きで、今度定休日に朝から連れてってって。
    ちなみに旦那の趣味でオメコの周辺パイパンです。
    生チンポ入れてる時、土手高のオメコ丸見えです。
    「見えてる見えてる?」って聞いてきます。
    節約家のため無駄使いはしませんのでバイブ買ってあげたら大喜び。
    頭金貯まるまで、仕事頑張るって。
    仕事中突然、耳元で「店長の出て来てる」って言ってくることもありました。


    「土木関係の仕事に働きにきた16才の母親30代後半の高島礼子似の人妻とのセックス」
    小さな土木関係の仕事をしています。
    最近の少年達はニッカーポッカーと地下足袋姿に憧れてか何人かの若者を使っています。
    その中で16歳の○弥という元暴走○の少年がいて、素直な良い子ですが、気が利かなくて、ちょっともて余し気味。
    注意しても根っからのノンビリ屋で中々直りません。



    日当1万で日曜と雨の日以外は出勤で25.6万の給料です。
    でも先日も無免許で軽トラぶつけたり、ユンボつぶしたり、本人は楽しく働いてますが、私としては厳重注意。


    今度、無断使用したら解雇!または日当半額!
    半年ほど前の給料日前に○弥の母親より連絡があり、一度、お逢いしたとの事。
    後日、事務所に来られてちょっとびっくり。



    2人乗りの小さなシルバーのベンツのスポーツカーで、160センチ位でほっそりとした高島礼子のような母親です。


    年齢は30代後半かな。
    用件は日当半額でもいいので解雇しないでという事です。
    事務所での話ですので、よかったら時間つくって、と言うことでちょうど昼前でしたので、奥様の助手席に。


    ファミレスで食事しながら、○弥の給料の差額を毎月、母親が出すので解雇だけは許して欲しい。
    もし事故を起こしても全額母親が弁償する。



    父親は大きな病院の外科医で小さな頃から甘やかされて育ったため、どんなところでバイトしても続かず、やっと自分の意志で朝早く起きて、母親の作った弁当を持って仕事に出かけるので、喜んでいるとの事。



    どうりでオットリしてたのか。
    やっぱり昼時のファミレス、よかったらもう少し続きを静かなところでと言うことになり、なんと母親の運転でホテルに。



    毎月ホテルで給料計算をしたいとの事。
    仕方なくいちおう、現状のままで日当は半額で決定。(本当は喜んでこんな美人の人妻と毎月ホテルで給料計算したい)



    お金持ちの美人奥様、大喜び、お願いしますって。
    「あんまり上手じゃないの」
    って言いながら、フェラチオ。
    丹念に丹念に、裏筋まで。



    シャワー浴びてカーテン開けて昼間の日差し浴びながら、奥様のお尻の穴まで舐めると、お返しに同じ事を30分位唾だらけ。
    限界がきてゴムの用意。



    高島礼子似の奥様、「そのままで」って、甘えてバックから。
    仕事柄筋肉質の真っ黒な私と華奢な奥様が腰を上げて入れてる姿が大きな鏡に。



    「○弥の事いつまでもお願いします」って、お尻の穴もぶっといチンポがオメコに入ってるの丸見えで腰振りながら、叫んでます。
    いろんな恰好でしたいけどもう限界!



    「抜きますか?」
    って聞いたら、
    「中でお願いします」
    奥様終わった後、痙攣状態。
    頼みもしてないのに精液だらけのチンポをまた口に。



    あまり上手じゃないけど、栗色の髪の毛を振り乱して、可愛い口で頬張るの見てる方が勃起するかも。


    ソファーに移動してM字開脚。
    恥ずかしがる奥様に自分でオメコ開けるように命令。
    俺の精液が溢れでるオメコにまた挿入。



    こんなの初めてって言いながら腰を前に前に。
    「気持ちいいー」「行くー一緒に行って」
    2度目の絶頂。
    お医者様の奥様だけ有ってリング着用。
    給料計算以外の日も逢ってます。


    大事な息子の弁当作るのが楽しみと最近は給料計算も楽しみらしい。
    私も高島礼子似の奥様にハマリそうって言ったら、いっぱいハメてって。


    ひ弱な旦那の義理オメコより恥ずかしい恰好させられて、子供もお世話になっている方とオメコする方が嬉しいって。


    美人の母親で良かったなー。
    息子が炎天下で現場で汗流して働いてる時もオメコしてます。
    それを言うと『○弥のために腰振ってます、お母さんも親方と○弥のために汗流してます、オメコの一番奥に出して貰います、○弥のためにお代わりしますー』って言わしてます。


    高島礼子似の奥様、このごろ上品な口から『生チンポ好きです。オメコして下さい。中で出してください。』って言えるようになりました。


    奥様と息子のため絶対解雇しませんよ。
  • 旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。

     その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。

     書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。

     千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴぁぎなに私のペニス、精子をながしこんでみたい。何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。

     だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。

    実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」思い切って聞いた。千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。たぶんこういった話は苦手なんだろう。露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。どんな事を考えているのかは分かりかねた。ただ、うつむいているだけだ。私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。

    彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。

    ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。お互い緊張していたのもあるだろう。今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。何をするでもなくお互い前を向いていた。私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。「良いってことだね」私は聞いた。彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。だがその顔が私を一層興奮させる。このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。どうしても聞いてみたかった事を。「旦那以外の人とHしたことあるの」。千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。



    部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。黒と白で記帳された洗練された部屋だ。ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。このリアクションが最高なのだ。おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。それが私の心をよりくすぐる。私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。だが私はそれを打ち崩す。「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。ファンデーションの味と匂いがする。その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。支えを失った胸が少し下がったように感じた。両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。千秋はうつむいたままされるがままだ。外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。やはり感じているのだ・・・。もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。これだから他の男を知らない女はいい。一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。

     しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。腹は出ているし、だらしない体である。ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。「見てよ」と私は千秋に声をかけた。顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。そのあとちあきが思い切ったように声を出した「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。うつむいて思いつめたような顔をしている。千秋を見るとまくりあげた胸が見える。いわゆるロケット型という形だ。私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。

    私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。だが千秋はその侵入を許さない。私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。このときは本気で抵抗されたのを覚えている。ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。明るい部屋なのであそこの形がよく見える。ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。「とても濡れているね」。私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。千秋の体勢は出産のときの格好だった。

     あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした.また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ,ふっと声にはならないが息遣いが変わる。おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。

     クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。「だめ、、、お願い、、、」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。

     私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。どうやら入口の上の方が感じるらしい。大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。

     「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。「旦那とは違うでしょ」意地悪にそう囁くと膣がしまる。罪悪感に興奮してるんだろう。30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。私もかなりびっくりしたのだがわずか1−2分でちあきは逝ってしまったのだ。私の中にものすごい優越感が生まれた。旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。ちあきの顔は赤く高揚している。私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。

      何度ちあきは逝っただろうか。私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。

     私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。

     その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。やってしまった、みたいな。それもまた興奮したんだけど。ただ、服を着ると元の清楚な千秋。でも私はいやらしい彼女を知っている。彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。
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    もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。
    私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。

    何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。

    これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込
    んだ。

    部屋に入って直ぐに彼女を抱きしめてキスをした。キスをしながら舌入れようとしたら彼女から舌を絡ませてきた。

    これならいけると私は確信してキスをしながら彼女の着てるものを一つずつ脱がしていった。スリップの肩紐を肩から外すとスルッと床に落ちショーツとブラだけに。

    背中にまわした手でブラのホックを外し、その手を前にまわして小振りなオッパイを拙むと「ウムッ」と少し嫌がるように身体を引いた。

    それでも離さず首筋、耳元にキスをしながら、オッパイを揉みしだき、乳首を摘むと「イヤーン、くすぐったい」と甘い声を発した。

    オッパイを揉んでるうちに乳首が硬くなってきた。彼女は裸身をくねらせながら私の愛撫を受けて次第に歓喜が高ぶるのが判ったので、耳元で「シャワー浴びようか」と云ってシャワールームへ向かった。

    一緒にシャワールームに入ってからは、彼女は自分の身体をボディーシャンプーの泡で包むと今度は私の身体に泡をつけて丁寧に洗ってくれた。

    首から胸へ、抱き合う様に背中から尻へ、そのまま脚先から太股へと撫で廻しながら、まだ下を向いてる肉棒を手にとってきれいにしてもらうとしだいに大きくなってしまった。

    それから互いの裸身を愛撫し、体中にキスをしながら私は彼女の秘部を手で弄り、彼女は私の肉棒をしごいて行く。

    彼女の秘部が充分潤んで私の肉棒が屹立したころ、彼女を後ろから抱きしめて両手でオッパイを揉み、腰を少し引いて彼女の秘部に屹立した肉棒を当ててグイッと腰を進めると、肉棒の先端が彼女の秘部にめり込んでそのまま根元まで挿入。

    「アアーッ、イイーッ」と善がり声を発して身体を捩らせた。

    それから肉棒を出し入れして突きあげる度に「アッアッ」とリズミカルに喘いで、充分に突き入れた肉棒が膨張の限界に近づいたころに激しく腰を振り、射精寸前に男汁を彼女の背中に噴出させて果てた。
  • コピペです!

    去年の夏、主人と小学生の息子2人(小5と小4)で
    山中の河川にでかけたときのことです。
    私と上の子は水着になり川で遊び
    主人は下の子とバーベキューの用意をしていました。
    気づくと主人と息子の姿がなくバーベキューの所には見知らぬ20代位の男性が・・
    その男性は私たちを手招きして呼び寄せました。
    そしてそのまま人気の無い山の奥のほうへと連れていかれました。
    もうその時からただならぬ感じはうけていましたが・・
    男性に案内されたところでは暴行を受けた主人と下の子が木に縛られていました。
    そして4人の若者に囲まれて主人と子供の前に連れて行かれました。
    「なんなんですか!あなた達は!!」
    私の質問は無視されて1人が私にしがみついていた上の子を強引に引き剥がしました
    「こうちゃん!!」
    引き戻そうとするを他の3人がおさえつけました。
    「おい!やめろ!やめてくれ!うっ!」
    主人は叫ぶ度に蹴りをいれられました。
    「奥さん。わかってんだろ。この状況」
    「こんないいおっぱい見せられたらねぇ」
    そう言って一人が私の胸を鷲づかみにしました。
    「何するの!」
    私はその1人を突き飛ばしました。その行動に怒りを覚えた若者は私ではなく
    息子に蹴りをいれました。
    「子供はやめて!」
    「とりあえず水着脱げや」
    私はせめて主人と息子のいないところにしてくれと哀願しました。
    しかしその哀願がかえって彼等に火をつけてしまったみたいでした。
    「早くしないとまた子供に蹴りいれるぞ!」
    私はがたがた震えながらビキニの水着を脱ぎました。
    私の胸やあそこが現れると男たちは歓声をあげました。
    「これで許してください・・」
    全裸になった私は草むらと胸を隠して泣きながら許しをこいました。
    「隠すんじゃね―よ。手は頭の後ろだ」
    私は拳銃を突きつけられた被害者のように両手をあげ頭の後ろで組まされました。
    「奥さんいい身体してんじゃん!」
    そのまま1回転させられたり身体をふっておっぱいを揺らさせられたりしました。
    「よし。そろそろ触るか。けどその手をおろしたり座り込んだりしたら
     また子供に蹴りがとぶからな!」
    そう言って4人は私の身体をまさぐりはじめました。
    主人と息子の前で見せつけるように胸をもんだりあそこに指をいれたりしました。
    「お願いですから・・やめてください・・。子供の前では・・」
    主人は私を見ないようにして子供は泣いていました。
    今度は片足を持ち上げられてあそこをしゃぶってきました。
    縛られているわけでもないのに両手を頭の上からはなさず耐えると
    いうのが本当に辛いんです。
    気を抜くとつい手をさげてしまいそうになるんです。
    それが終わると今度は色々な要求を言ってきました。
    「お尻突き出して自分でま○こ広げろ!」
    「自分で乳首たたせろ」
    私は彼らの要求に全てこたえました。
    やがておしっこをしろと言われました。
    さすがにそれはできないと言いましたが
    彼等にはそんな泣き言にはまったく耳を貸してくれませんでした。
    私は片足を大きく上げられた格好で放尿させられ
    さらにそのおま○こを自分で主人の顔面に近づけなめてもらいました。
    主人はちろちろっとなめただけでした。

    最後は当然みなの見ている前で犯されました。
    主人や子供によく見えるようにと立ちバックで犯られました。
    私は唇をかんで耐えました。
    一人目が終わった後主人らから少し離されて
    「次はもっと感じてる声だせ。ださないと蹴りいれるぞ。」
    と囁かれました。
    私は泣きながらよがりました。
    おそらく主人らから見れば私が気持ちよくて
    声をだしはじめたとしか思えないでしょう。
    結局4人に中だしされました。
    そして私だけまた河川に戻され河川でもう一度犯され解放されました。
    私が縛られた主人と子供を助け出した時にはもう彼等はいませんでした。
    あの日から家庭の雰囲気は落ち込み今では別居状態です・・